主 2014-01-19 03:29:21 |
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ん、そうして…俺は身体は結構丈夫なことには自信があるけどさ、慣れないことで挫けそうになっても先生の存在が本当に力になってくれてるから。(相手の言葉に何度も頷き、大切な相手に心配を掛けたくない気持ちは自分とて同じであってはそっと頬に触れつつ呟き。相手の口から零れた願望に目を丸くさせるも、切実な声色に背中に腕を回しギュッと力を込めて)俺も、先生に触れてもらいたいし…触れたい。なかなか2人でゆっくり出来る時間は無いけど、休みが被ったら…先生の時間を俺にちょうだい。勿論、先生にだって予定はあるし、無理にとは言わないからさ…。
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