主 2014-01-19 03:29:21 |
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さあ、どのくらいだろうな…教えろよ。(強い意思が込められた相手の言葉は己を心地よくさせ、愛しげに肌を撫でながら敢えて挑発的に問い。鎖骨に触れる唇が擽ったく、吸い付かれる感覚が甘い刺激となりそっと目を閉じて。控え目に施されたそれにすら胸が高鳴り、髪を撫でながら少し強く頭を抱き寄せ)
…誠、もっと強くやれ。そんなんじゃ付かねェぞ。
─…愛してる。いつもお前が愛しくて堪らない。(視線がかち合えば愛しさに僅かに瞳揺らし、それでも真っ直ぐ捕らえたまま何処と無く熱っぽく紡ぎ)
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