BL‐カカオフィズは貴方に捧ぐ‐

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ぬし。  2014-01-16 23:06:21 
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_ネオンの煌めく夜の中、バカルディ片手にカウンターに腰掛ける彼は_
_思わぬ大型犬の強襲に酒の味すら忘れたそうだ_

[あらすじ]
それなりの会社の中ではエリート的立ち位置にいた俺は、毎晩の所謂"夜遊び"というものが欠かせなかった。
寂しがりやなんて可愛い言葉は似合わないような夜だって何度も過ごした。
人恋しい、誰かと一緒にいたい、でも本気にはなりたくない。
昔の嫌な恋愛遍歴からか、いつの間にかこんな爛れた生活をするようになっていた。
それが一変したあの日、あいつはいきなりやってきた。
数年ぶりの幼馴染みの強襲。
大型犬みたいにじゃれつくあいつに、いつの間にかバカルディなんてどろどろに溶けてしまっていた…__。

>1 詳しい人物説明
>2 禁止事項
>3 募集内容
>4 主pf
>5 レス解禁!

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  • No.102 by 永峰 夏樹  2014-02-04 23:36:23 


警戒って…ーっ!?
(着替えている相手の背をじっと見詰めながら彼の言葉を待っていれば、溜め息と共に呟かれた一言は己の予想の範疇に全く無かったもので。驚いたように目を見開くも幾ら鈍感と言えどその動作から苛立ちが伝わってきて、何かしてしまっただろうかと困ったように眉を下げながら一体何を警戒すれば良いのかと問い掛けようとして。然し相手が此方に歩み寄ってきたかと思えば突然の足元への軽い衝撃と、それにより簡単にバランスを崩して反転する視界に驚きさえするが声を上げる暇さえ無く。気付けば体はベッドに沈んでおり、目の前には表情を歪めた相手、困惑と驚愕から瞳を揺らして彼を見詰めるが紡がれる言葉に眉を下げて。それはつまり、以前と同様の慣れ親しんだ行いを少しばかり自重しろと言う事なのだろうか。無論それは嫌だが自身の軽弾みな行動のせいで相手を悲しませたのかもしれない、そう思うと頷く他に術が無く。もしかすると昨晩の彼の様子は自分の行い故のものだったのかと思い始めると、後ろめたさと申し訳無さから顔を横に逸らし「…わかった。もうしない、から…ごめん」と謝罪を述べて)

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