ぬっしっし 2014-01-13 12:34:34 |
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>ラティオス
私達のようなものだけが擬人化が可能と言うことも謎ね…
(また、深いため息をつくと相手と他のポケモンを交互にみてみて。「何…か?」と相手の発言に軽く首をかしげて
メロエッタ
確かにな。けど、普通のポケモン以上に俺たちは力がある。(深いため息を付いている相手を少し心配そうに見て。軽く首を傾げられると相手がわかっていないと思い、「俺たちがまだ知らない地方のポケモンたちとか」と言い、平和な空を仰いで)
(/落ちます)
ミュウツー
騒がしいな、お前は。(いつもは結構冷静でクールに見える相手がそわそわして、みんなに聞きまわっているのを見て良い案だとは思うもやはり相手らしくなくて頭を抱えるとクスッと笑みを零して)
>ラティオス
うるせぇな
そんなことより俺たち以外の奴らが擬人化できないってどういうことだ?(聞きまわっていたが有力な情報を得られずにいたが相手を見つけ近寄って
ミュウツー
仕方ないだろ。…さあな。俺にもまだわからない。(直ぐに真面目な顔になると己も確実な情報は掴んでいないために首を横に振ると溜息を吐いて)
名前/ユクシー
性別/♀
見た目年齢/20
擬人化したときの容姿/白に近い金髪で癖っ毛がちなボブカット。瞳は常に閉じているが、開けると髪と同じ金色。額には赤い宝石が埋め込まれている。テレパシーやエスパーやらで人の影は把握できるらしい。白いワンピース、背中には擬人化前にある尻尾が飾りのように付属している。身長160前後。
性格/おっとり、というより無関心。目を閉じている為走る事はせず、椅子に腰かけて居たりその場に佇んでいる事が多い。人と話すのは好き…なのだが、上手く言葉をまとめられずいつも片言(古風な話し方)になってしまう。
絡み文/……。…世の中は何が起こるか分からぬものだな。一体誰の仕業だ。(自身の額にある宝石に片手を宛て、もう片手を胸に添え怪訝そうな表情を浮かべ。辺りに視線を彷徨わせ)
(/参加希望です!不備があれば教えて下さい!)
名前 /ラティアス
性別 /♀
年齢 /16
擬人化容姿 /赤い髪にツインテール、毛が頭上でぴょこんと立っている。いわゆるアホ毛。瞳は黄色。服装は白いシャツに赤いスカート。
性格 /好奇心旺盛、人懐っこい。天真爛漫。基本笑顔で明るく、笑っていれば何とかなると思っている。お兄ちゃん大好きかっこいい理想の恋人はお兄ちゃん。
備考 /ラティオスの妹。
((絡み文は別に投下します!))
あれー?なんでー?私たちだけなんだー…(キョロキョロと辺りを見回せば眉顰め、むむ、と考える仕草をして。)
…でもおもしろーい!!(暫くしてわからないと考えるのを止めれば、ぴょこぴょこ跳ねて1人はしゃぎ。)
ミュウツー
お、おわ?!(近付いて来た相手に過剰に反応してみせ。)いや〜…ね。不思議なこともあるけど、なんか面白いなって思ったの。(周りの苦労など今は頭に無いようで、目をきらきらと輝かせて。)
……。…世の中は何が起こるか分からぬものだな。一体誰の仕業だ。(自身の額にある宝石に片手を宛て、もう片手を胸に添え怪訝そうな表情を浮かべ。辺りに視線を彷徨わせ)
(/主様がいらっしゃるまで仮参加させて頂きますね!絡み文再度投下します。)
ミュウツー>
…む、その声はミュウツーか。(瞳を閉じたまま相手の声だけで判断すれば、体を向け首を傾げて)否…何もしておらぬ。てっきり私のみかと思っていたが、主はどうやら人の姿になれるようだな。(胸の前で両手を合わせほっとしたように息を吐き)
(/いえいえっ!大丈夫ですよ!^^*)
ミュウツー>
ふむ、成程。…しかし不思議だ。今までこのような事は一度もなかったハズなのだが。(困ったように眉を寄せ、再び額にある宝石に片手を宛てて)
ミュウツー
あ、(避けられ、"クールなんだから〜"なんて笑い声混じりに言って。)
ユクシー
やーっぱり、ユクシーもだったんだ。(相手の姿に気付けば、顎に手を当てまじまじと見つめ。)とりあえず、何とかするしかない!…って言っても手掛かりも何もないんじゃあね。(ふぅ、と溜息つけばがくりと肩落とし。)
ミュウツー>
そうであるな。…主、他の者から何か聞いておらぬか?こうなった今、我々にとって情報は必要不可欠なのだ。(相手の様子を静かに眺め、自分は近くの切り株に腰を降ろして)
ラティアス>
うむ、元気そうで安心したぞ。ラティアス…久しぶりに主と世間話でもしていたい所なのだが、生憎今はこの現象について語るのが先、とした方が良いだろう。(両手を合わせこくりと頷き、表情を綻ばせ)
ユクシー、ラティアス
(/まとめてしまって申し訳ありません。どちらも不備は無いので参加許可します。これからよろしくお願いします)
ユクシー
悩んでいるのはお前も同じか。(普段からおとなしい相手が更におとなしく考え事をしているのを見て苦笑し。己よりも大人っぽく見える相手なため、ラティアスにやるように頭をポンポンしようとするが直ぐに手を引っ込めて)
ラティアス
相変わらず元気が良いな、お前は。(いつもと変わらず元気で明るい相手を見れば自然と頬が緩み。みんなと違う行動をする相手を見ては少し不安が薄くなって表情が明るくなり、何処からか木の実を取り出しては「食べるか?」と首をかしげて)
ミュウツー
お前は真面目すぎ。(相手の肩にポンッと手を置くと、安心させるかのように微笑んでみせ)
シェイミ
(/キープ了解しました。3日の間プロフの投下が無い場合はキャラキープ解除となります)
ラティオス>
(/参加承諾ありがとうございます!こちらこそこれから宜しくお願いします^^)
…む、その声はラティオスか。(額に添えていた指を丸めそっと下に降ろせば、聞きなれた相手の声にラティオスだと判断し静かに名前を呼び変わらない表情のまま、顔を上げて。「何をしておる…?私の頭に塵でも付いていたのか?」と次ぐ素振りへ不思議そうに首を傾げ)
ユクシー
嗚呼。雨が降りそうだ。あっちに行かないか?(ふと空を見上げるとだんだん灰色の雲が近づいてきていたために、少し離れた大きな木の下を指差して。突然相手の顔が上がり、不思議そうな相手にどう返答して言いかわからず少し頬を掻いて「いや、別に…」と首を横に振って)
ミュウツー
まあな。でも、真面目すぎるのもなんだか怖いぞ?(相手と視線が合えばにっこりと微笑んで見せて)
(/すみません、ロルの字数が足りていません。カッコをあわせずに10文字です。直すようにしてください)
ミュウツー>
そうか…。ふふ、そういえば主は、そのような容姿であったな。(普段自分達は人の姿で居る事が多いため彼の姿を懐かしむような眼差しで見つめた後、そっと視線を切り株の年輪に移して)
ラティオス>
…可笑しな人、いや、ポケモンだな。(相手が頬を掻き首を振るまでの一連の動作を目で追ってからぽつりと呟くように声を上げれば、口元を弛ませて頷き返し。「うむ。そうしよう…悪いのだが手を貸してくれないか?目を閉じている故に周囲の状況が分からぬのだ。」と申し訳なさげに言い両手を相手に差し出し、)
>ユクシー
ん〜…私もゆっくり話したいんだけどな〜(眉下げ、困ったように笑って。)私達だけ、っていうのが…何の関係があるんだろ?(大袈裟に頭を両手で抱えてみせ。)
>ラティオス
わー、本当?(取り出された木の実見、目をキラキラと輝かせては"ありがとう!"と受け取り嬉しそうに)
(/主様、承認ありがとうございます。此方こそ宜しくお願いします!)
ミュウツー>
ぬう…、気にするでない。主がポケモンの姿で居るのが珍しいと思っただけである。(見つめる分には構わないのだが、見つめられるのには慣れないのか目が合うなり顔を俯かせて、首を左右にゆるゆると振り)
ラティアス>
それが分からぬのだ。…誰かの仕業、というワケでもない気もするが。(困ったように首を傾げ閉じていた目を薄食開けば、すぐに閉じ相手の頭を優しく撫で遣り。「主は何も考えずとも良い。…皆を元気付けてやってくれれば、それで良い」と口元に笑みを浮かべ言葉を添え)
ミュウツー
あー、もういいよ。(分かっていない相手を見てため息を吐いて)
ラティアス
嗚呼。とりたてだ(受け取って嬉しそうな相手を見てつられるように微笑み、先ほど木の実をとった木を指さして)
ユクシー
嗚呼、人の姿をしててもこれは仮の姿だからな(相手のつぶやきは聞こえていたようで言葉にコクッと頷いて。相手に手を出されれば小さく笑って相手の手を取り立ち上がらせて。バランスを崩しても大丈夫なように少し強い力で相手の腕を掴んで大きな木の下へ移動し)
ミュウツー
そんなに気にするな。それよりデカイ奴らがいないな(首を横に振ると微笑んで。突然辺りを見回したかと思うと不思議そうにして)
(/デカイ奴っていうのはディアルガとかです!)
ミュウツー>
うむ、…自覚が無いとは可笑しな奴だ。(口元に片手を添え小さく笑みを漏らし)
ラティオス>
返す言葉もない。すまないな、後できちんと礼をせねば。(眉を八の字の下げ両手で相手の腕を握り木下まで移動すれば、葉と葉の擦れる音に耳を澄ませ「…聞いた所では我らのような特別な者以外ヒトの姿になれぬようだが。」と腕をそっと離し胸の前で合わせ、指を絡めて)
名前:ルギア
性別:男
見た目年齢:16
擬人化した時の容姿:少し長めの白髪に蒼眼。背は165位。白と青が主な着物の様な服を着ている。
性格:平和主義な為争いは好まず言葉で解決したがる。力を見せびらかす事を嫌い、話す事が好きで人間も好いている。
全く最近は物騒なものだ(人に付けられたのか又は同族に傷付けられたのか翼に付いた細かい傷を舐めれば不機嫌そうに上記を呟く。力の強さ故争いたくないのだろう、相手が攻撃的でも此方は基本手をださずにいるのだ、そうなれば毎日とは言わずとも傷を作ってばかりで伝説のポケモン故治りも早いがあまり良い気分ではない)
名前、デデンネ
性別、男
見た目年齢、14
擬人化した時の容姿、少し茶色がかった髪の毛にいつもパーカーを目の上の位置まで被っている
性格、怖がりで甘えん坊だがいざというときはやれば出来るの精神で頑張る
う~ん…ここはどこ…?(首を傾げながら周りを見渡すも分からず涙目になり)
ユクシー
そうだろうな。…礼なんかいらない(頷いて、相手の続いての言葉に首を横に振って。「そうなのか?」と、相手の突然の言葉に不思議そうな顔をして。相手が胸の前に手をやり、指を絡めているのをみて何かあるのかと己も真似してやってみるが何も起こらず)
ルギア
ルギア…?大丈夫か?(相手を見つけ、突然意味深な言葉を聞き、そして相手の翼についている傷。大体のことを察すると相手の隣に腰を下ろし心配そうに相手を見て)
>デデンネ希望者様
(/スミマセン、此処では伝説、幻のポケモン以外の募集はしていません。なので今回はお引き取りください)
>>ラティオス
ああ、飛べなくなる程の傷じゃない、平気だ(心配そうにしている相手に己の傷の具合を見せ大丈夫と告げれば、一つ溜め息を吐いて哀しげな瞳をし苦笑浮かべて)
>ラティオス
そういえばそうだな
ひとつ気になることがあるんだがよでかい奴らって人になっても体重かわらねぇのか?(辺りを見回し気になったことを言って
>ユクシー
何がおかしいんだよ(そう言ってそういえば相手が人の姿になったところ見たことないなと思いどうなるのだろうと考え込んで
ルギア
それならいい。(相手から傷口を見せてもらうと思ったほどの酷い傷ではなくて安心したようにため息を吐き。哀しそうな相手を見て「なぁ、見てみろよ」と言うとポケモンの姿になり、サイコキネシスで雲を操り色々なポケモンの形を作り)
ミュウツー
さあ。俺も分からない。のしかかりしてもらえば分かるんじゃないか?(相手の質問に同じような疑問をもては素直に分からないと述べ。相手にのしかかるふりをすると首をかしげて)
>>ラティオス
ん…?(相手に見てみろと言われ空を見上げれば其処にはポケモンの形をした雲が在り、思わず感嘆すれば「綺麗だな…」などと目を細めて溢せば)
>>ミュウツー
ミュウツー…か(人間のエゴで創り出されたポケモンが居ると聞いた事があり、それが相手なのだと知っていて、どこか儚げなものを見る様な目で相手を見詰め)
>>ミュウツー
ああ、いや、特に用は無いんだ(特にこれといって用が無かった故、近寄る相手にすまないと言った表情で上記告げれば不意に俯いて相手に体を向け、「平和な世界とはどんなものだろう?」などと意味深げな言葉を相手に投げ掛けてみる。伝説のポケモンや幻のポケモンはその稀少さ故、人間が手に入れたがり、時に残酷な仕打ちを仕掛けてくる為、皆にとっては平和な世界とは、幸せな世界とはどの様なものなのだろうかと気になり尋ねたのだ。最近はまた増えてきた不当な乱獲に、傷付くポケモン達を目の前に自らがしてやれる事があまりに少なく、其れを悔やみ嘆いており、どうすれば人やポケモン達が争う事の無く幸せに過ごせるかを、力の有るポケモンの自分等が考えるべきなとではと苦悩するも、結局は種族や言葉が違う者同士では解り合う事は難しく)
>ルギア
平和?
よくわからねぇが平和な世界を作るために俺たちみたいな強いポケモンがいるんじゃないか?(相手の考えていることをエスパーで読み取り
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