_ 2014-01-12 20:19:21 |
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(小さいこの容姿になるのは体力の消耗が激しいと言っていたし、夜道森には慣れているのであろうが危険な事に変わりなく。「それは他の執事に頼んできましたので大丈夫です」バタバタと暴れられるが体格差がものをいい対した抵抗にならずギュッと抱きしめて。まさかこの夜に森でしたい事があるなんて知らずに。「幾ら命令でも柊人様より先になんて寝れません。それに明日が楽しみで眠れそうにもありません。」命令なんて言われるも流石に彼より早くなんて執事として世話を放棄するようなもので寝る事ができず。しかもずっと楽しみにしていた学校。想像すれば布団に入っても寝れなさそうで。彼を降ろす気は無くそのまま困った様に眉下げ相手見)
(ぎゃぁ…マジですかぁぁ。何故だが喜びそうですぅ←)
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