_ 2014-01-12 20:19:21 |
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__大体、僕は妖怪だ。危険な訳ないだろ..、君も御母様も..過保護すぎる..。( 呆れた様に述べては溜息を吐いて。守られている、というのは事実だが何処か違う。何時か、自分が守れる側になれる様に、自分の様な人間が増えない様に。そう願うしか無くて。"お説教"という言葉に緩く首を傾げるも憎い笑みで抓られている始末。手を離されては頬を片手で抑え筒「..痛い、子供の皮膚は普通と比べて弱いと本に書いてあった..。」眉を寄せて拗ねた口調で言うも扉の方へと向かい筒相手を一瞬軽く睨んでは「_随分と口が偉くなったな。」なんて。少し行ってみたかった偉い人が言いそうな言葉。「..否、口が偉いって...何なんだ..。」独り言の様に疑問を抱くも廊下を歩いていけば身を正して。 )
( 運命..共同体...!!(キラキラッ← ぎゃ、やめて下さいマジでマジで。(( )
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