リーダー> 有り難う、リーダー。…確かに寒かった…だが、気付いてくれると信じていた!…誰かは(許可貰い、お礼の言葉掛けて。外で待っていた事思い出しブルブルと震えては遠い目をして) ALL> な、何故だーっ!エリザベスウウウウ!(またもやペットと称しているいつも連れている相方的存在の名前を出して叫び)