((わ、よかったです。私本体様とお話するの結構好きでして、お相手様が嫌でなければ話してたいんですよー。) …やっぱ違ってたか、(ずず、と椅子を引っ張ってきてそれを相手の隣に置くと腰掛けて。無理に埋めてみた問題はやはり間違っていた。わかってはいたものの少し残念そうに呟いて。しかし相手が丁寧に解説してくれているため頑張ろう、と真剣に解説を聞き理解しようとしていて。)