((大丈夫ですよー。 私もあのあとすぐ寝てしまったので。) んー。(こく、と頷くとシャ-ペンを手に取り、問題を睨みつけて。何度か何かしら書こうと手を動かすもののどうしてもわからず無駄な線をびー、と書き、たいして時間は経っていないのに「もう無理、」と机に突っ伏して。)