時々来るから構って下サイ。【bml】

＞修斗

あっはー俺がお前に嫌って言うのはよっぽどのコトが無い限りねーと思う（流石に『この世から居なくなって下さい！』とか言われたら『嫌』って言うケド、と真顔で言い（←）あはん？別になんも恥ずかしいコトねーじゃん。え、チョット何が恥ずかしいのか言ってくんなきゃ分かんない俺、と相手を見ながらニヤニヤ笑んで服の裾を握る手を指先でなぞり

炒めるコトだけが料理なら俺も出来るし（と目線だけ逸らして子供のように口を尖らせ（←）「だって何かスゲー軽いイメージすんですケド。」修斗の嫁はイイコじゃなきゃ認めん。と何やら父親口調で述べ

意識逸らしたら別のモノの方に意識が集中すんだよネ。だからもうそりゃ流星のごとくマッハの勢いでカップ麺の存在を忘れるワケよ。（いやだって１５０円でも食いモンは大事にしねぇとサ、夢の中で川の向こうからじーちゃんがスゲー顔でこっち睨んで来そうで、と身震いし

へへーん凄いダロ、バッキバキにゃしてねぇがまあ軽く割れる程度にはしてんの。修斗は？（とにこやかに問いかけ

ま、参ったー…あー…参ったって言うのがこんなに癪だとは思わなかった。（く、と悔しそうにしながら相手見つめ「仲直りの握手ーー。」と掴んだ手首の辺りをギリッと握り絞め←

Ｏｈ…外交官はジョークだったんだケド（えっへー、と誤魔化すように笑い（←）「ただ単に興味持ったモノに全力投球しちゃった時期があってサ、それで色々お勉強してたのヨ」尊敬しちゃダメこんなヤツ、と自虐的に笑み

これは…何か色々突っ込み所があるケド全部ひっくるめてそのゲームやりてぇ（相手の肩を励ますようにポンポンと叩き「元気出せ」と一声かけ←