主 2014-01-10 19:31:15 |
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…分かった。すぐ準備する…(昔は髪といてくれたりしてくれたのにな、とカーテンを開けながら言う相手の言葉に少し落ち込んでは椅子に座り長く伸ばされた髪を櫛でとき始め、すると扉に向かう途中相手がこちらに来れば、-ご飯できてるから。と言われ頭を数回撫で廊下に出る相手の背中を見つめては扉がパタンッとしまり、その瞬間心臓がドキドキと高鳴りしては台に肩頬を乗せるように倒れ込んで『-な、撫でられた…やったぁ』と頬を緩ませ脚をパタパタさせては嬉しそうに微笑み、気分が良いまま寝癖を直し制服に身を包んでは部屋を出て朝食を食べに向かい
(/なんとお優しいトピ主様!!((涙
帰ってきたのでレス返します!
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