飛田サン> ん、へーき。ありがとーございます。(相手の笑顔に何となく安心するなり、ゴソゴソとポケットを漁り3粒の飴玉を取り出して相手に渡し。お詫び。と目許を緩めて微笑し、再び軽く会釈をして背中を向け。) ((どっかであってたんですかねー。絡んでいただけて光栄です。笑。大丈夫です、問題ありません。))