Alice in ... /b.ml

＞フィル
そんなことどうでもいいだろ、てかいつ見ても胡散臭い笑顔だな（いつもどうりの笑顔を浮かべる相手を見て相手の言葉に興味なさそうに左記「ふぅん？あんたは行くのか？・・・お茶会・・・ディーは行くかなぁ」相手を見て言ったあとポケーっと空を見ながら左記）

＞ルーカス
・・・こんなとこでどうしたんですか？女王（森の中を適当に散歩していると珍しい相手がいたため不思議そうに左記「もしかして・・・迷ったんですかぁ？」相手をニヤニヤと見ながら、面白いものを見つけたとでも言いたげな表情で）

＞ディー
ん～ん・・・いい、せっかくディーといるんだ・・・寝てる時間、勿体ないじゃんか（口ではそう言いながらも相手の膝に頭を乗せて下からニコニコしながら相手を見上げ左記）

>>ダム
どうでも良くはないよ俺にとっては。んー？そうかい？俺の素の顔が此だからね(首を傾げたまま片目を瞑りもう片方の目で相手を見やれば前述、良く分からない、と言う風にいったん笑みを顔から消し後術を述べそれからまた笑って。『俺は行かない。マッドハッターとはどうしても気が会わなくてね。ディーも来ないと思うよ』首を振りつつため息を吐けば片方の耳を動かして)

＞フィル
冗談だよ、本気にすんなって(ケタケタと笑うがあいてが笑みを消したため一瞬怒らせたか？と焦る「なぁんだ、ディーも行かないなら僕も行っかな～い、と・・・ん～、でもやっぱ暇だからお前の相手してやんよ」つまらなそうに頭の後ろへ手をやるが、思い付きで猫じゃらしを取り出すとニヨニヨしながらそれを振る

>>ダム
本気にはしていないよ(ケタケタと笑う相手にふっと微笑むもそれはいつもの笑みな訳で本当に本気にしていないのかいるのか相手に悟らせないように。『おっと、それは光栄だね』相手をしてやる、と言われれば何を考えたのかにぃっと笑い前記、猫じゃらしを振られれば一瞬尻尾が反応して)

＞フィル
ったく・・・あいっ変わらずよく分かんねぇ笑い方だよな(ボソッと相手に聞こえないように左記「な・・・なんだよ・・・っこの！」何やら怪しい笑みを見せる相手に戸惑いつつも、猫じゃらしに反応したのを見逃さずさらにこちゃこちゃと猫じゃらしを動かす)

素敵トピ、支援あげ

フィル>

やぁ、チェシャ猫(ふわりと訪れた相手に相変わらず神出鬼没だと冷静な感想を持ちつつ挨拶し。問われた質問に林檎を目前まで持ち上げ「美味しそうだろ？貰い物なんだ。俺等だけじゃ食べきれないから……いる？」答えた後に間を置けば首を傾け

ダム>

いつだって喋れるじゃないか(相手の言葉に嬉しく思い頬を緩め｢俺はダムの可愛い寝顔見てるから、時間勿体無くないよ｣冗談なのか本心なのかにこやかな笑みを浮かべ、指通りの良い相手の髪を梳くように撫でて

匿名さん>

その言葉、チェシャ猫が喜ぶと思う。
支援ありがとう。良かったらまた来てください(片手ひらひら

>>ダム
ん？何か言ったかい？(何かを呟く相手に尖った紫色の耳を向ければ聞いてみて。『優しく虐められるのは…好き？』相手が戸惑ったような表情を見せれば楽しそうにわざと甘い声で相手の耳元に囁いて。意識しまいとするほど目の端にねこじゃらしが写り込み、そんな自分に腹が立ちつつもちらりと見やってしまい)

>>匿名さん
支援有り難う。この上無き幸せ(礼、

>>ディー
散歩かい？(挨拶をされれば返答代わりに尻尾を軽くひょいと上げ、こちらも首傾げ聞いて。相手の返答に納得したように頷けば『じゃ、遠慮無く』と相手が手に持っていた林檎にかじり付き)

＞ディー
僕は今話したいんだよ、ナウなんだ(眠さからか瞼が重そうに左記「っ！！んなこと、言うなよ・・・嬉しいじゃんか」嬉しさと恥ずかしさが要り混じり顔を紅くしながら相手の首に抱きつくと髪を撫でられ気持ち良さそうに目を細める

＞匿名さん
あげ、ありがとな！

フィル>

ああ、天気が良かったからさ。君も同じかな。(肯定の意味で頷き急ぐ様子もない相手に同じく散歩だろうと。パチクリとまばたきし一瞬停止するも｢…餌付けしてる気分だ｣起伏のない声で上記述べては齧りついた口許を見つめ

＞フィル
べっつに～？何にも言ってないし(そっぽを向きながら左記「ふぁ・・・な、何すんだよ！？てか、何言ってんだよ！？」耳元で囁かれたため、耳を押さえて直ぐさま相手から距離をおく「～～っこの！！」やられたらやり返す精神のもと、(むきになって)猫じゃらしを動かし

ダム>

俺はウィルでも良いよ。いくらでも待ってるから(相手の言葉にクスと笑み溢し優しく頬を一撫でしては上記。「んー、俺もこうしてダムが抱き付いてくれるのは嬉しいよ」赤く染まった頬に目を細め首元に抱き付く相手に合わせ体勢変えながらも撫で続け

＞ディー
ん・・・だけど、さ(未だ素直に頷かずに渋り、さらに相手にきつく抱きつき「～～～～っ！こうゆうの、弱いんだ、けど・・・」相手が体勢を変えたため向き合うようになり、オロオロした後、顔を相手から反らし左記

ダム>

眠気飛んでったみたいだね(渋る相手に未だ楽しげに笑いながら撫でていた手を相手の背中に回し。折角正面から見えた顔を反らされてしまえばピクリと眉を上げ「こういうのって、どういうの？」優しく問いかけながら顔を覗き込もうとして)

>>ディー
此は散歩と言って良いものなのか…(問い返してくる相手に頷こうとするも多少考えそしてまだ首を傾げつつ苦笑いで言って。予想外の反応で予想外の言葉で返してきた彼に一瞬間の抜けた顔をするも『っはは、そう返してくるとは。君、面白いじゃないか』と珍しく素の感情を露わにして笑って)

>>ダム
そうかい？(そっぽを向く彼に首を傾げつ左記を述べれば『こうされたくないなら無闇やたらと人前でもう一人の双子といちゃいちゃしないことだね。お陰で君の弱い所やされると嬉しい事とか全部丸分かりだよ』と吹き出しそうになるのを堪えつつ愉快そうに。『＿＿…っ、～～～！……にゃあ！』猫の習性に逆らえるはずもなく鳴き声を発しながら飛びつき)

（/遅レス申し訳ありません…！）
>フィル

…猫か
（肩を叩かれそちらを向くと面倒くさい相手に会ってしまった、と少し眉間に皺を寄せ溜息をついて。肩におかれた手を振り払おうとするもその前に離れられてしまい、思い通りにならないことに少しイライラしつつ、相手の問いかけに「そんな訳がないだろ、たまにはこういう場所を歩くのも悪くないと思っただけだ！」と腕を組むと少し顎を上げ偉そうに返して）

>ディー

…双子の…まあ、そんなものだな。
（かけられた言葉に部下か、と思い振り向くと相手の姿があって。少々落胆した様子を出してしまうものの、すぐにこんなところで迷っている、と知られるのもどうかと考え、上記のように答えて。「そういうお前は何をしているんだ？」と迷った、とバレずに城への道を教えてもらう方法はないだろうか、などと考えつつ相手の方に向かって歩きながら尋ねて）

>ダム

迷っ…そんな訳がないだろ！刎ねられたいのか！
（相手の言葉に振り向くと、二言目には図星を言い当てられ一瞬驚きの表情を見せると慌てたように物騒な言葉を告げて。「俺は視察に来ていただけだ！」と、相手の方を体ごと向いて本来の目的であることを言い訳にして）

フィル>

違うのか。でも、急いでるわけじゃ無いんだろ？(予想外れたことに落胆するでもなく、まだ話す時間はあるだろうと見つめ。相手の表情の変化に内心不思議がりながら｢別に笑わせるつもりじゃ無かったんだけど…。まぁ、君の楽しそうな顔が見れて良かったよ｣やんわりと口角上げ、噛られた林檎から手首に垂れた汁をぺろりと舐め「…ん、甘い」満足げに呟き

ルーカス>

…やぁ、どうも(挨拶代わりに片手をひらり、答え聞けば振り返った際に相手の顔に落胆の色が見えたため、待ち人だろうと結論付けて。此方へ歩く相手に合わせて近寄りながら「別に何もしていないよ。しいて言うなら宛もない旅かな」冗談のつもりで回りくどい言い回しをするが表情の変化は乏しく真顔に近い表情で

>>ルーカス王
猫です(相手がイライラしているのに気づき面白そうにからかうような口ぶりで前記。いつも通りに彼らしく返答されれば『ほう。でも貴方なら部下の20人や30人は連れて歩きそうなものだがね』とへら、と笑いつつも瞳はしっかり相手を見据えこの状況を楽しむように)
(/お気になさらず^^)

>>ディー
ああ。急いではいるけど…まあ此処なら見つからないだろうしな(へらりと笑いつつ相手に頷き返事をすれば自分が歩いてきた道を見やりボソッと呟きまた笑って。この子も良く分からないな…そう考えつつ『おや、俺はいつでも楽しいよ？』楽しそうな、と言われて意外そうに返し『じゃ、貰っとくよ』と相手の手に収まっている林檎を取ればふわりとバク宙で距離をおいて)

>フィル

何のこと？(急いでいる、見つからない、何のことか解らず相手が見ている先を怪訝そうに見遣り。普段の表情に戻しゆるりと首を傾け「そう？いつもと笑い方が違ったように見えたから。…身軽だね、流石猫」アクロバティックな動きに微かな尊敬の眼差し向けつつ林檎の無くなった手で拍手を送って

＞ディー
・・・ん、そだな（からかわれたことに少し納得いかない様子で左記「べ・・・別に、どうもないよ、そんなことよりどっか遊びに行こう！眠気も冴えたしさ」覗き込もうとする相手の顔を動かないように抑えると自分と逆方向に向け）

＞フィル
別にイチャついてなんかないぞ？（心当たりがない、といった様子で左記「っは！もしかしてお前、ダムのことが・・・ダメだ！ダムは僕のだ！お前にやらねぇ！」ハッと何かに気がつくと怒りを顕にしたような表情で「ッハハハ！鳴き声上げてやんの！！」さも可笑しそうにカラカラと猫じゃらしを操りながら左記）

＞ルーカス
おぉ・・・怖い怖い（ニヨニヨとしながら肩をすぼめて「はいはい、そ～でっすか・・・と、あ！・・・なんだったら案内してあげましょうか？」もうすでに興味が失せたのか近くにあった石を蹴飛ばしたあとに面白いことを思いついた、といった様子でニヤニヤとして）