>>琥珀くん ふーんふふーん…あ、琥珀くんやーん!(一人気ままに鼻歌でも歌いながら江戸を放浪していれば見知った彼の姿を見つけて。下駄の歯の音を軽快に鳴らしつつ相手に近づけば『やー、奇遇やな!』と嬉しそうに笑いながら背中をばしーん、と叩いて) (/宜しくお願いします!)