Welcome.　/ 歌王子

二人で作り出すこのメロディに乗せて
未来が今日に重なるよう
変わらずぎゅっとこのフレーズみたいに
離したくないんだ


つまずいちゃったり転んだりして二人は行く
あしたの方へ
君がいなけりゃそんな当たり前のことでも
ノイズだらけさ

>>一ノ瀬サン。

どーもッ、うちの可愛い春歌が何時もお世話になってまーっす、！…相っ変わらず真面目だなァ…、マサやんとどっこいどっこいって感じ？（ 軽い挨拶交わせば相手じいいと見詰め。初対面では無い物の第一印象からの真面目そう、と云うイメージは未だ拭えぬ様で同じく真面目な印象の彼と天秤に掛けては 。 ）
んんん、そっかなァ…。まぁ一ノ瀬サンがそう言ってくれるならそうなのかも、…有難うございます、！（ 己の活躍思い浮かべては唸るも、何故か妙に説得力が有る相手の台詞に納得した様に頷いてはお礼を告げ、「此方こそ、この機会に一ノ瀬サンと親睦深めちゃおうと思ってるんで宜しくです、！。」等とへらり。 ）

ありがとうな！（微笑みながら相手を見て）
トキヤ>




よっ！よろしくな！（微笑みながら周りを見渡し）
ALL>

>一ノ瀬さん
す、すみません…宜しくお願いしますっ(痛みから額擦りつつ笑われている事に気付けば羞恥から少々頬赤らめながら再び深く頭を下げた後小首傾げ問い掛け)一ノ瀬さん、今日はお仕事あるんですか?


>友ちゃん
あ、友ちゃん!会えて嬉しいなっ。宜しくね?(聞き慣れた声色が聞こえ振り返ると親友の姿が見えた為一気に嬉しくなり少々慌てて駆け寄れば笑み浮かべ挨拶交わし)

>翔君
こんにちは、翔君!こちらこそ宜しくねっ(小走りで相手に寄れば微笑浮かべ)

　　　>　渋谷さん

──？　七海さんは渋谷さんの家の子なんですか(彼女の言葉にきょとんと目数回瞬き軽く首を落とす｡)　いえ、私も不真面目か真面目かと言えば真面目な方ですが、聖川さんほど生真面目ではありませんよ。(彼女のクラスメイトでもある聖川真斗、己自身でも似たようなものは何か感じていたものの、いざ言われてみると否定しざる得ない｡苦笑浮かべつつも否定の意示しながら言葉紡ぎ)
お礼を言って頂くような事は言っていませんよ。ええ、私も話題が尽きない限りは貴女とお話させて頂きたいと思っている所存です。(奔放そうな彼女に自身の先輩である寿嶺二と、同室であった一十木音也と共通してそうな元気さがあると悟りがあったが彼等よりも彼女の方が話し易そうである､なんて一人心内呟きつつ｡)

　　　>　翔

此方こそ態々来て頂きありがとうございます。沢山お話出来れば、と思います。(見詰め返し感謝の意述べながら一礼｡「貴女と気の合う話はあまりない気もしますが､」と苦く笑みを零しながらも小さく呟き｡)

　　　>　七海さん

貴女は少し周りを注意した方がよろしいのでは。……大丈夫ですか？(額擦る彼女に忠告と心配の言葉掛け｡礼儀の為っている彼女に感嘆しつつも彼女の問い掛けに返答｡)　はい。先程まで撮影がありましたが……、今日はもう一つ取材を受けなければなりませんので、これから行ってきます｡(数度頷きながら脳内予定再確認､しながら逆に「七海さんは今日は予定はないんですか？」と傾げながら尋ね)

>一ノ瀬さん
う……すみません、気をつけます…。大丈夫です、石頭なのでっ(相手の指摘はごもっともな言葉であり思わず肩落とし反省しつつ問い掛けに頷き前髪整え改めて大丈夫だと告げ、未だ仕事残っているとの返答に時計見やり自身の仕事は殆ど終了した為少々不安げに小首傾げ)そうなんですね…あ、私はもう終わりました。あとは事務所にちょっと確認しに行くだけなので。お時間大丈夫ですか…?

>>翔ちゃん。

おおッ、翔ちゃんじゃん、！なっちゃんは未だ来てないみたいね…寂しいだろうけど大人しく待ってなさいよ？（ 何やら辺り見回す小柄な相手に歩み寄れば冗談交じりにも此処に居ない恐らく相手と親しいであろう彼に関係した事柄を幼子へと注意を促がす様に言って 。 ）



>>春歌。

春歌ッ！来てたんだ？、あたしも勿ッ論会えて嬉しい、！（ 鈴の音色の様な声は例え姿が見えずとも親友の物だと分かる。振り向けば案の定予想した相手が此方に駆けよって来ていて、其の儘ぎゅむ、と何時も通り抱き付けば「もォ。最近春歌不足でさぁ…、」等とむすり、愚痴の様なものを零し 。 ）



>>一ノ瀬サン。

ちょっ、うちの子とかっ…、やば、一ノ瀬サン良い伽羅してるわあ…。そうよ、！春歌はあたしの親友…即ち、うちの子も同然なの、！（ 唐突に吐き出されたぶっ飛んだ発言に思わずぶは、と吹き出せばツボに入ったようにくすくす、乗っかってしまえ、と冗談ぽく言うも「いやいや、一ノ瀬サンも大概真面目よ、？ちょっとは音也とか神宮寺サンみたいに弾けちゃってもいいんじゃない、？」等と先の生真面目な発言含め確信した様に 。 ）

話題何て幾らでも出すわよぉ、！この渋谷友千香にまっかせなさいッ！…ね、歌のプリンスさま？（ いやいや、只あたしが嬉しかっただけだからさ、等と御礼受け取って欲しいらしくへらへら 。普段自分が話している人種よりも幾分か親しみずらそうではあるが親睦を深めたいのもまた事実、腕を空へ突き上げては得意気にういんくばちこんッッ 。 ）

　　　>　七海さん

……石頭、とかそういう問題では無いのですが……。大丈夫なら良かったです。気を付けて下さいね(反省する様子を見せる彼女に納得したように数度頷いては髪整えた後の、彼女の壁と衝突した部分を数回撫でつつ｡)　嗚呼、いえ、どうぞ心配なさらずに。今日の仕事はお終いです。時間管理はしているので私は大丈夫ですよ。(緩く口角上げながらそう言葉紡ぐと「七海さんも忙しい時期でしょうから、体調を崩さないようにして下さいね」等加えて発す｡彼女も徐々に知名度が増加する傾向にある故に、自身のかなりの心配性が発症｡)

　　　>　渋谷さん

！？　……な、何故笑われなくてはいけないのでしょうか……？(先程の言葉に妙につぼる彼女の様子を見て唖然。目ぱちくり。素で尋ねた質問故笑う要素が何処にあるのか先の言葉反芻し遡ってみる、脳内スローモーション｡)　──レンと音也のようなキャラですか？　そうですね、流石にそれは演技でもないととても私には……(普段の鬱陶しい彼等を思い出しながら首傾げ微妙な反応を見せる。彼等はHAYATOに似たようで明るい点が共通しているが､流石に彼処まで弾けるのは無理があるであろう自身の性格では｡)

し、渋谷さん……話題を提供して下さるのは有難いですが。からかうのは程々にして下さい。(得意げに星が出るほどのウインク飛びした彼女は何処か自分を面白がってる様子で､同時に〝歌のプリンスさま〟等と呼ばれるものだから少し気恥ずかしく頬も微度紅潮しながら僅かに視線逸らし)

>友ちゃん
わわっ…!ふふ、私も友ちゃん不足だよー…(近寄れば抱き付かれた為慌てて受け止め此方からも抱き締め返し、愚痴るような物言いにくすくす笑み浮かべながらも忙しい合間を縫って会えた事が嬉しく暫くそのまま抱き続け)


>一ノ瀬さん
は、はい…!ご心配おかけしましたっ…(打った箇所撫でられ心拍数上昇しながら兎に角謝り再び頭下げ、仕事に関しても心配されては思わず母のようだと内心感じつつ口に出したら怒られるだろうと察知し黙っておき微笑浮かべ)そうなんですね…でも一ノ瀬さんに比べたら忙しくないですし、其方こそ倒れないように気をつけてくださいね?

>>一ノ瀬サン。

あははッ、、笑いすぎてメイク落ちちゃうって。…ごめ、だって一ノ瀬サン面白いんですもん、ふはッ…案外好きよ、そーゆーの。（ 相手によって齎された笑いもそろそろ収まると思い目元に滲んだ涙指先で拭うも笑われた理由未だ理解せぬまま只驚く相手に再び吹き出してはほんの数分で愉快な気持ちになれた故に、真面目な相手の性格褒めて 。 ） ―――んー…、真面目過ぎて疲れないかなってちょっと心配になっちゃったンだけど、…今さ、音也とか神宮寺サンとは違う一ノ瀬サンの魅力ってのがあるって分かったから、（ 少し思考働かせる様に口元に人差し指当てては「やっぱそれを態々演技で消しちゃう何てちょー勿体無いよね、！」等とぴーす 。 ）

えぇー、？…仲良くなれたらって思ってですしィ…一ノ瀬サンからかい甲斐あるのよねェ…、…どうしても嫌なら止めるけどさー、？（ 僅かに口元尖らせつつ言い訳の様な台詞述べながら相手の表情ちらり、と窺えば微かにも紅に染まる頬、何時も冷静な相手に隙の有る表情は物珍しく感じたのか注意されたにも関わらず益々悪戯心を擽られた様で「…なーんか、また一歩友達への距離が縮まった気がする、てゆーか仲良くしようって言ったばっかなのに目ェ逸らすとか無いでしょ、一ノ瀬サン？」等とにやにや、視線合わせる様にじいい 。 ）


>>春歌。

ほんとォー？、なら今日はめいっぱい、いちゃいちゃしちゃおーね、！（ 己に答えるかの様に抱き返されれば笑み深め、ぎゅうう、と強めに抱き締めた後何処か名残惜しそうに解放しつつ肩口に軽く手を置きながら、「大丈夫、？最近忙しいみたいだけど無理とかしてない？」等と以前よりかは会う機会が少なくなった相手の体調やらを気遣う様に顔色窺い 。 ）

みんな

俺の歌聴いてる？

　　　>　七海さん

ええ、分かれば良いのです。──そんなに謝らなくても､(只管頭を下げ続ける彼女に僅か苦笑浮かべつつ。出会った当初からいつも謝ってばかりな彼女の口癖はごめんなさい､なのだろうか｡)　私はHAYATOの頃に比べれば、此れぐらいの多忙など全然ですよ。気遣ってなのか移動中は眠ってしまっても起こされませんし(首横に数回振れば過去思い出すように脳裏巡り。スタッフの心遣いに感謝したがらも「いけない事なのは分かっているのですが、つい睡魔が……いけませんね」等とスタッフを口実に苦笑してみせる)

　　　>　渋谷さん

……？(笑い過ぎ故に瞳に涙浮かべる彼女に頭上疑問符数個。決して笑いを取りにいった訳でもない先程の自身の言葉反芻してみせて｡)　私の何がそれ程面白いのかわかりませんが……、あ、ありがとうございます。(褒められたことに対しては素直に感謝の意を述べつつ、脳内では彼女が何に対して褒めてきたのか謎である｡)　そうですか？　それは嬉しいです。ひとりひとり、別の魅力があるものです。(こくんこくん、と頷きながら呟くように紡ぎ､「渋谷さんは、音也と似ていますね」とピースサイン浮かべる彼女に小さく笑みながら加え)

あまり人をからかってはいけませんよ……、程々に、と言ったのです。悪ふざけも度が過ぎれば怒られますよ？(ふう､と呆れた溜息を一つ零せば彼女の言葉を全否定はしないものの僅か否定的な言葉で返し｡普段の弄られ役は来栖であった為に矛先が自分に向かうとどうも慣れない､切り返しが上手くいかないのである｡)　い、いえ──すいません。そのような呼ばれ方は初めてでしたので……(此方を見詰める彼女にゆっくりと未だ気恥ずかしさが残りながらも瞳を合わせる｡明らかに悪戯心が働いてるであろう彼女の口元の歪みは、恐らく茶化しているであろう表情で｡人を弄ぶのは何処かの誰かさんに似てるな､と脳裏で某氏の姿を浮かべつつ｡)

　　　>　音也

音也、皆さんに話し掛ける時でもきちんとロール(描写)を回して下さいね。此処はライブをする場ではないので歌うのも控えて下さい。まあ、場と状況によっては構いませんが……成るべく皆さんと話して頂けたら嬉しいです。

>>一ノ瀬サン。

いっやー、一ノ瀬サンは自分の面白さを分かってないですって、！…ったく、あたしと音也がやる似非コントよりよっぽど面白いって話よねェ…。（ 尚も理解していない様な表情浮かべる相手に腕組みつつ自らが相手へと送った賞賛の言葉に納得しながらこくん、と頷き 。又、似通っていると云う台詞に驚いたのか双眼瞬かせつつ「ええッ？あたしが音也と――、？…、馬鹿で鬱陶しいって意味、？」等と自らが彼に抱くよりかは相手が彼に抱いていそうなイメージ挙げては 。 ）

…もォ一ノ瀬サンには怒られちゃってる気がするンですケド。…はぁい、気を付けまーす、…一ノ瀬サンもあんま面白い反応返さないで下さいよ、―例えばその表情とか、プリンスじゃなくッてかっわいープリンセスみたいだし。（ 敬語で注意促す様子はまるで厳しい教師や母親の様だと突拍子の無い事を思って居れば頭の隅っこ辺りに留めておこうと軽い返事を返し 。未だ気恥ずかしそうにする相手に何か小動物の様な可愛らしさを感じたのか早速茶化す様な事をつい ぽつり、と。　）

あいつはいなくたって…（眉を寄せながら首をふり）
渋谷>

（レス蹴りすみません… ）