主(クリスタ) 2014-01-07 18:42:42 |
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(立体起動装置を身に付け、ギュイインと木々の間すり抜けながら、つき出した枝を凪ぎ払って行けば)
ちッ、もっと削いでやろうか…!(高速回転しながらスタッと着地した地点で振り返り、綺麗に整備された樹木を見渡して←植木職人参上っ)
>ミカサ
朝早いのは良い。(俺も一汗かいて来たとこだ、スッキリ顔で述べては)
…寒ぃか?(振り向けばマフラーに巻かれた小さな顔。僅かに思案してから、開けかけた窓を再びぱたりと閉じ)
>ペトラ
(気に入りのカップを持ち食堂へ訪れると先客が居て。横目に見ながら通り過ぎれば、相当疲れているのだろう、睡魔と闘っているらしく。コーヒーを注ぎ入れてから近くの席へ座り、無言のまま相手のうつらする様子を見つめつつズズッと飲んで←起こす気無し)
>ジャン
……(樹の上から相手の立体起動装置を使いこなす様を見つめ←)
>ハンジ
(通りかかった同僚の部屋。何やら声が聞こえ、ふと僅かに開かれた扉の隙間へ視線やれば洩れ出してくる灯りの中で、うたた寝している相手を見つけ)ハンジ…風邪引くぞ(遠慮がちに小さく扉をノックすれば入口より声をかけて←いちお女子の部屋)
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