主。 2014-01-07 15:52:07 |
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「あ、あの、えっと、その・・・」
「・・・大好き、だよ」
名前/長近 菊 ナガチカ キク
年齢/23
容姿 / サラサラの黒髪でラフな服装。童顔で、実年齢より若く思われることが多い。身長176㎝。
性格 / 本が好きで、愛読書はハリポタ。内気で、自ら人に声をかけることは少なく、 若しかけられたのなら其れは友人、もしくは家族、恋人のように親しい関係だろう。知識が豊富なため、勉学はできるのだが運動がとても苦手。キャラは2.
備考 /無。
ロル / いって・・・っ!?
(共用リビングのソファで寝転び本を読んでいたはずがいつの間にか寝てしまっていたらしい、ゴトン、という音を立ててソファから固い床に己の右足が落下し、それと同時に目覚めては足に激痛がじんわりと広がり「~~~ッ!!」と超えにならない奇声を挙げ右足を抑えて痛みにソファの上をゴロゴロと転がり
(/レス禁解除)
(/4番の子希望です!)
名前/凪原 裕也 ナギハラ ユウヤ
年齢/20
容姿/服装は常に何かしら白を基調としたパーカーを着ている。髪は黒に近い茶色で少し長め。身長は169cm。
性格/大体の時においてぼーっとしていて、授業中に外を見ていては怒られている。どんな人とも分け隔てなく接することが出来るが、案外悪口などには弱い。運動は授業などでする程度であまり得意ではないが、不思議な事に足だけは早い。
備考/特に無し
ロル/…あれ?(朝学校だと思い目を覚まし周りを見渡せば、自分の部屋のベッドかと思いきや共用リビングのソファの上。おかしいなあと思いごろりと一回転して床に落ちればまた眠りにつき)
(/絡み文です…っ!)
・・・
(分厚い本を開き、リビングのソファに凭れ掛かり寛いではパラ、と偶にページをめくる音が部屋に響いて。ふあ、と欠伸をしてから伸びをし、時計を見るとまだ遅い時間ではないな、と思いまた本に目をやっては何か面白い場面があったのかクスッ、と突如微笑んで
>長近くん
あれ…?長近くんまだ起きてたの…?(昼寝中に物音がして目を覚ましては、公共リビングに相手の姿を発見して壁に肩をずるずると持たれかけながら近寄り「また本読んでるの…?」と笑みを漏らしている相手を見れば顔を覗きこみ)
名前/如月黎都 (きさらぎ れいと)
年齢/18歳
容姿/高校の制服を着用 黒髪と茶色い髪の毛が混ざり寝ぐせがいつもついている
身長/170
性格/いつも明るく優しく接する しかし、悪戯好きでいつも楽しそうにしている 意外と素直だが焼きもちなどを妬きやすく、何かあるとすぐにしゅんとなる
(/1を参加希望していたものです!
>凪原くん
う、うん。面白いんだよ。・・・あ、ここ、座る?
(話しかけられ一瞬ビク、と驚いたものの相手を見れば本にしおりを挟み、パタン、と閉じて本を傍らに置くと、ソファの端に寄ってフッ、と小さく微笑んで相手に問い
>長近くん
ん…ありがとう…(相手が自分のスペースを空けてくれたのを見て嬉しそうに微笑んでは腰をおろして「ちょっと昼寝しすぎちゃったなあ…」と時計を見てはぼんやりと言って)
(/了解です!
ふぁーっ。眠い・・・(眠たそうな目をごしごしとこすっては一つ大きなあくびをして、ベットの中でもぞもぞと動いて
>凪原くん
あんまり寝すぎると夜寝れないよね。
寝れないときはホットミルクでも飲むといいよ?寝不足は辛いから。
(相手を気遣って言ったのか、相手に優しく言い、ニコリと微笑んでいる割にはちょっと心配そうな顔をしていては「僕も時々昼に寝て夜寝れないから・・・大変だよね」と言い
>如月くん
如月くーん・・・あ、あの、この間貸した本、返して?
(相手の部屋のドアをコンコン、とノックしてから部屋に入り、相手に以前貸した『ヤバいほど面白い!雑学の本』という本を返してもらおうと思い相手を起こそうと相手の肩(毛布越しなので恐らくだが)をトントンと叩いて
>如月くん
(/絡みまーす!)
如月くん…?
(たまたま相手の部屋の前の廊下を通っては相手のベッドが動くのを見て。起きてるのかと思い何故か恐る恐る近づいて相手のベッドの横に立ち)
>長近くん
そうなんだよね…最近よく昼寝するから寝る時間とか変わってきちゃって…
僕が作って来るよ…ホットミルク…
(相手が言うことにうんうんと言うように頷けば、相手のホットミルクと言う単語を聞き、眠そうに目を擦っては公共キッチンに向かって冷蔵庫をあけて牛乳を取り出し)
>凪原くん
えっ、いや、火傷すると危ないし、僕もやるよ。
(眠そうな相手ではふとうつらうつらした瞬間に火傷してしまうのではないかと心配し、己も立ち上がり相手の横に向かえば鍋を戸棚から取り出して
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