お話の流れ ある日、夜中に起きてしまい寝れなくなった屋敷の主人はベッドを離れ、通りかかった廊下で灯りがついた部屋を見つけると 少し開いたドアを恐る恐る覗いた。 そこで目にしたのはなんと、耳と尻尾が生えた執事服を着た人が立っていて驚いた。 執事は主人にバレてしまい慌てたが主人は心が広く受け入れる事に… この後は皆様がストーリーを作って一つのお話を完成させてください。