主.. 2014-01-04 17:03:17 |
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>玲
あー…玲さん酷い
(捨てられたヌイグルミ。笑って非難を溢すだけで拾う素振りすら見せず。甘えて催促する相手へほくそ笑み「人肌恋しいって奴?」なんて満更でもなく言ってのけては要望通り抱き締めてみて
>>優太
-------ん-。そうそう。( 人肌恋しいと言う言葉に同意の返答。相手に抱き締められると、満足気に微笑んでは、自分から相手の胸に顔を埋めて。「 オレ、優太の匂い好き。 」なんて呟くと、相手の髪の毛に指を通す。/)
>玲
匂いに惹かれるのは相性いいらしいよー。( 特に香水など纏うことがなく匂いといってもシャンプーか、はたまた体臭か。それっぽい事を返しつつ髪から伝わるくすぐったさに肩を竦め、相手の首筋に顔をうずめ「玲さんも好きな匂いする」すん、と嗅いでみたり、さり気に唇を寄せ )
>>優太
---ふ-ん。( 相手の言葉には興味が無さそう。相手の心地よい優しい香りに頬を緩めて。「 オレ、香水 。」
己の匂いを嗅ぐ相手に前記告げると、悪戯に笑って。近づく相手の唇に怪しげな薄笑いを浮かべては、
「 チューしてほし-?、 」なんて挑発的に笑う。/)
>玲
いいね、今度貸してよ?玲さんの匂いに包まれるのも良さげ
( 香りが気に入り軽口で首元をするり、と撫で強請って。誘う様な言葉にすかさず唇を掠め「もう、しちったー」なんて、口角を上げ額をくっつけてみたり )
>>優太
ん-。多分貸してあげる。( ふわり、と笑って見せると、相手の掠るようなキスに、顔を顰めると「 足りない。 」なんてにっこり笑って見せると、相手の後頭部を強く掴み己に引き寄せると、相手の唇に自分の唇を重ねる。暫くすると舌を強引にねじ込むと相手の口の中に自らの唾液を絡ませて。/)
( さっそく、いちゃいちゃ←
オレ、スキンシップ激しいから、覚悟してy(ry
>玲
絶対なー…んぅ、( 言葉を続ける前に唐突に唇を奪われ目を丸くする、割り開かされねっとりと絡まる熱い舌に気分がノってくると腰に腕を回し「はッ…玲さん上手。癖ンなりそ」息をする合間にぽつり、角度を深め舌先を甘噛みして )
(/ 激しいのウェルカム← 此方からも攻めちゃいまry )
>>優太
---んッ...あァ..ッふァ( 深いキスに溢れる甘ったるい声。腰辺りにある相手の手を誘うように、腰をくねらせる。
舌先に伝わる刺激に躰はビクビクと反応していて、頬を紅らめる。
「 ッふァ...だろ、? 」余裕ありげに応えるも息は軽く上がっていて。
相手の首に手を絡めると更に深くキスを落とす。/)
( ふは。似たもの同士。←
攻め×攻めとか大好物なんだけd(ry
>玲
__ッ、声腰にきて…やばいかも( 聴覚に響く声。ずくり、と疼く感覚が生まれ浅く息が詰まる。柄にもなく眉を寄せながらも口付けを交わし隙間がない位に身体を重ね「ホント相性いいんじゃないかな」濡れそぼる下唇を食み、ちゅくっ、とリップ音を奏でては朱に染まる頬へも短く唇を押し付け )
(/ 自称変態ですから←
同じく好物ですっ、攻めを屈服さたi… てか暴走しそうでヤバメな感じにry )
>>優太
----ッあ...激しッ...( 深いキスに完璧に理性は飛んでいて、口の端からはお互いの混ざりあった唾液が溢れてて。赤らめた頬に潤んだ瞳。いつもの自分ではなくて、こんな自分を相手に見せるのは何処か恥ずかしい。と思う一方で躰は相手を求めてしまう。
自分の唇を相手の首筋に持って行くとゆっくりと舐め始めて。「 かもねッ.... 」相手の言葉にそう返答すると、再び夢中で相手の首筋に顔を埋める。/)
( 自称ドドドド変態ですから。←
ruleに反しなかったら、何してもい-んだy(ry
>>絡み文
あー、疲れた(学校が終わり真っ先に家まで帰ってくると、ただいまも言わずに部屋に向かいベッドにダイブした。「暫く寝ようかな?それとも読書…」とベッドサイドに置いてある本を手に取れば昨夜の続きのページを開き。
>翔
----お疲れ-。( 誰かのこれが聞こえるとリビングのソファ-に座ったまま顔だけ傾けると、上記。'ただいま'も言わない彼に顔を顰めると、再びソファ-にゴロン←/)
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