主.. 2014-01-04 17:03:17 |
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>>優太
ん-。多分貸してあげる。( ふわり、と笑って見せると、相手の掠るようなキスに、顔を顰めると「 足りない。 」なんてにっこり笑って見せると、相手の後頭部を強く掴み己に引き寄せると、相手の唇に自分の唇を重ねる。暫くすると舌を強引にねじ込むと相手の口の中に自らの唾液を絡ませて。/)
( さっそく、いちゃいちゃ←
オレ、スキンシップ激しいから、覚悟してy(ry
>玲
絶対なー…んぅ、( 言葉を続ける前に唐突に唇を奪われ目を丸くする、割り開かされねっとりと絡まる熱い舌に気分がノってくると腰に腕を回し「はッ…玲さん上手。癖ンなりそ」息をする合間にぽつり、角度を深め舌先を甘噛みして )
(/ 激しいのウェルカム← 此方からも攻めちゃいまry )
>>優太
---んッ...あァ..ッふァ( 深いキスに溢れる甘ったるい声。腰辺りにある相手の手を誘うように、腰をくねらせる。
舌先に伝わる刺激に躰はビクビクと反応していて、頬を紅らめる。
「 ッふァ...だろ、? 」余裕ありげに応えるも息は軽く上がっていて。
相手の首に手を絡めると更に深くキスを落とす。/)
( ふは。似たもの同士。←
攻め×攻めとか大好物なんだけd(ry
>玲
__ッ、声腰にきて…やばいかも( 聴覚に響く声。ずくり、と疼く感覚が生まれ浅く息が詰まる。柄にもなく眉を寄せながらも口付けを交わし隙間がない位に身体を重ね「ホント相性いいんじゃないかな」濡れそぼる下唇を食み、ちゅくっ、とリップ音を奏でては朱に染まる頬へも短く唇を押し付け )
(/ 自称変態ですから←
同じく好物ですっ、攻めを屈服さたi… てか暴走しそうでヤバメな感じにry )
>>優太
----ッあ...激しッ...( 深いキスに完璧に理性は飛んでいて、口の端からはお互いの混ざりあった唾液が溢れてて。赤らめた頬に潤んだ瞳。いつもの自分ではなくて、こんな自分を相手に見せるのは何処か恥ずかしい。と思う一方で躰は相手を求めてしまう。
自分の唇を相手の首筋に持って行くとゆっくりと舐め始めて。「 かもねッ.... 」相手の言葉にそう返答すると、再び夢中で相手の首筋に顔を埋める。/)
( 自称ドドドド変態ですから。←
ruleに反しなかったら、何してもい-んだy(ry
>>絡み文
あー、疲れた(学校が終わり真っ先に家まで帰ってくると、ただいまも言わずに部屋に向かいベッドにダイブした。「暫く寝ようかな?それとも読書…」とベッドサイドに置いてある本を手に取れば昨夜の続きのページを開き。
>翔
----お疲れ-。( 誰かのこれが聞こえるとリビングのソファ-に座ったまま顔だけ傾けると、上記。'ただいま'も言わない彼に顔を顰めると、再びソファ-にゴロン←/)
>玲
___ふ、玲さん…えっちい顔してる…気付いてる?(頬から顔を引き表情を覗く。熱に浮かされたのか潤んだ瞳で此方を見据える彼に酷く情欲が湧く。求めざる得なく、顎を伝う唾液に舌を這わせ揶揄しながら上記を。「んっ…ねえ、もっと煽ってよ…」相手が身動きすると毛先で首筋を擽られる。その微かな刺激は堪らなくこそばゆく鼻に抜けた声が少し漏れ、誤魔化す様にぽつり、と溢し顎を捉えてみたり )
(/ 寝落ちすまないー、
熱いちっす送るので許しておくんなまし←
>翔
__翔くん、おっかえりー。コレ誰のか知らないけど貰ったから(玄関の音が耳に届くと部屋に向かう相手の後に続きながら出迎えてみて。冷凍庫に置いていたアイスバーを口にし。一応の報告を )
>優太
---してないッ...見んなッ、馬鹿。( 相手の言葉に頬を赤く染めると上記。
顎に伝う相手の舌すらに快感を覚えていて、思わず口から甘い声が溢れる。「 ッえ..?そんなん無理...ッあァ 」
相手の首筋に舌を這わせていて余り聞こえなかったが煽るなんて事は彼には恥ずかしくて到底出来ない様子。顎に触れられただけで躰はびくんと反応して。「 優太....ァッ 」なんて甘ったるい声で相手の名前を囁いて。/)
>>玲
あー、眠ぃ
(読書をすることに決めたが何度も出る欠伸に内容が頭に入らず溜め息を吐くとゆっくりと席を立ち上がり。自室から出てリビングに行けば相手の存在に気付き「ただいま」と微笑み。キッチンに向かうと冷蔵庫から珈琲のペットボトルを取りだしコップに注ぐと一口飲み。
>>優太
…アイスバー、か
(暫く眠い目を擦りながら読書をしていたが、ふと相手が言っていたことを思いだし上記を呟けば「食べに行こうかな?」と。決して相手と話したいから行くのではなくアイスを食べたいからだと心の中で何度も繰り返せばリビングの扉を開け冷蔵庫からアイスを取り出せば「うまそうだな」と。
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