君の横に居たい。／黒ﾊﾞｽnl

葉山小太郎

ふっふーん…これでもｵﾚ最年長だからね!!
(思ったより対抗してこなかったことに少し首捻るも自身を誉める様な言葉も聞こえ、態度にも満足したのかｽｯと離れれば自慢気に背を反らして胸を張る、それからﾄﾝｯと胸を叩けば辺りｷｮﾛｷｮﾛ、深く頷けばま皆の会話を遮るように大きく声をあげ「よし学校までﾀﾞｯｼｭだ!!」なんて瞳ｷﾗﾘ周囲の反応お構い無しに走り出して


望月すみれ

へへ…また頑張ろうね、学校に…部活!!あ、そういえば宿題…
(ｸﾞｯとｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ、ふとそういえば彼等、課題は終わっているのだろうかと思い目線を向ければ突然走り出した幼馴染みに「えｯあ!?本当に走るの!?」自分が走る素振りをした為に走り出したのかと慌てるが既に時遅く、少し遠くなった背中を見て「仕方ない…ね…」なんて周りに目配せしながら小さく溜め息、後を追った




(/ﾜｧｰｲｯ!!流石姉御太ｯ腹!!。やった!何処で勉強会するのかなー…一番神社に近い家の子…??…誰だ!!←。実は私…甘酒苦手ﾅﾝﾃﾞｽ!!←。手術…だったのだよ…。むっくん…周りのことに敏感そうなんだよね…賢いし。茉子ﾁｬﾝは案外内面的に大人ｯぽい…悟って…るｻﾄﾘｨ…??←。ﾄﾞﾛﾄﾞﾛが終わったら終ったで胸ｷｭﾝなもどかしさが待ってるんですね!!もどかしい!!えっと、『＿＿＿そして放課後…部活。』的なﾃﾛｯﾌﾟを次の私でいれて…ﾚｽは部活ﾀｰﾝに入っちゃえばいいのかな!?ふむ!?)