ん〜…なんかあったらいってね!なにも出来ないかもだけど、話くらいなら聞けるしっ! (手を離した相手にごめんと謝られ、手を掴んでいたことを再び理解し、顔を徐々に赤くさせ「いいい、いやいやっ!だだだ、だいじょぶ、だよ!」と動揺していい、「いいの?じゃ、じゃぁ…涼太…くん!」呼びすてがなれないため「君」をつけてしまい