匿名 2014-01-02 20:02:30 |
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701のH…もしかして君なのかい?
…。
いや、よそう。書き込まれてからもう1年もの月日が経ってしまった。
私は後悔するには遅すぎたのだ。
それに気がつくのも…ね。
このレスは下げておく。罪深い私が君に気づいてほしいなんて、そんな事出来はしないし、権利もないのだから。
それに、本当に君である確証もない。
だが…君との冒険は楽しかったよ。
"最後の事件"を体現するかのように私は君から突然姿をくらまし、2年後にふと懐かしくなってきてしまった。
名探偵とは名ばかりの…ただの愚かな男ですまなかった。
しかし、君のことは心から愛していた。
本当だよ。
いつか君がこの文章を読んだ時、私はもういないだろう。
君には会わせる顔がない。
楽しいひと時をありがとう。
愚かな私を愛してくれてありがとう。
別れを告げるのが辛く寂しいよ。
ヘイミッシュ。
Hがそれを意味することを願う。
A.ペンバートンそしてS.ホームズより
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