やっぱり君じゃなきゃ駄目みたい。 今更、許してなんて言えないし、もしかしたら君はもう居ないのかもしれないけれど。 いつか君が好きだと言った花を渡したい。 もう一度、俺の手を取ってくれませんか。 あの場所で待ってます。