匿名 2014-01-02 20:02:30 |
通報 |
親愛なる俺の龍へ
ここに来るのも約6ヶ月振りか…忙しさがマシになり時間が余裕になってからふと思い浮かんだのは君との思い出だ。出来れば手放したくは無かった、約2ヶ月という短くも長い期間の間で君には随分と沢山の思い出を作られてしまったな。こないだ君ともう一人と一緒にいた所へ顔だけ出してきた、少しだけ懐かしさに浸りたくてな。
一方的に別れを切り出した言葉だけで終わっていると思い出きやなあ、驚かせても貰ったぜ。まさか君から返事が返ってきてるとは思わなかったよ。いやはや、決めつけるのもよくないな、予想し得る出来事だけじゃあ心が先に死んでいくと何時も言っているのは俺だというのに…。と、話が逸れたな。
まぁなんだ、君は元気にやっているかい?病気になんてなってないだろうな?
君が覚えているかは分からないが君と過ごした日々は驚きに満ち溢れ俺を楽しませてくれた、そんな君へ感謝を伝えたかったんだ。
願うならば君ともう一度相見えたいがきっとそれは叶わないだろうな。だからここに呟こうと思う、ほんの少しの希望をかけて。 今まで有難う、そして俺を愛し沢山の思い出を作ってくれたこと感謝する。
トピック検索 |