心にぽっかりと穴が開いたまま季節が巡った。 その間に同じ姿の人と沢山付き合った。 でもね…最初に思い出すのはやっぱりキミだった。 なかなかこの穴は埋まりそうもない。 結局得られたものは虚しさだけだった。 もう一度会いたいよ、J。