ダンテ 2013-12-30 08:00:04 |
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サラ
まあ、俺もこれでなんとかやっていけてるからな……(と肩をすくめて「…ふーん……腹が立ってたのか?何のことでだ?」と見かけにはよらない大人びた様子で全てを見透かしているかのように見つめて)
ルウ
やりますか。
私に向かって戦いを挑むとはいい度胸ですね。
(そう言うと腰に付けていた予備用の鞭を出し眼鏡をカチャリと上げて整えてから『さぁ、お仕置きの時間ですよ。』と言い虎に乗ったま鞭を振り回して)
藤堂
……くそっ……………(猫を庇うようにして逃げながら軽くレールガンを一発、二発と打ち込んでとりあえずひと気のないところに駆け込んで
>>ルウ
さっきさらって来た子供が可愛くない奴でな、触っていたことさえトラウマになってしまいそうだ。
((思い出しただけでも鳥肌が出る。「お前のように察しのいい子供だと助かるのだが」はあとため息をつき
ルウ
ルウ、貴方は何処を狙ってるのですか。
(ルウが放ったレールガンの弾をよけて人気の無い所へ逃げたルウを追いかけ虎で接近すると『私は此処ですよ。』と言い終えると抱えてる猫を見て『そういう事ですか…』と呟き状況を把握し鞭を放ち傷つかないよう猫を奪い取ると)
>>侑喜
団長様に救われた、だから、あの方の忠実な駒であるためにだ。
((今度は真面目な顔になるも何を思い出しているのかとろんと目は潤い頬は赤くなり息は少し荒くなる「お前はなぜ?」同じ質問を返し
サラ
そんなにかよ………(と呆れながら上記を述べて「…まあ、俺も子供扱いかれすぎて困るんだよな」と苦笑いをしながらレールガンの手入れをして)
藤堂
……あ、おい………!!!!(猫を奪い取られて慌てて文句を言いながらレールガンを懐にしまい込み「…状況がわかったか?」と冷静に問いかけて)
サラ
……さぁ、どうだろうな?(焦らすようにニヤニヤ笑いながら上記を述べて「一回俺と張り合ってみる?」とレールガンを構えながらニコニコと言い
サラ
顔が赤いですが大丈夫ですか?
(心配しつつも『そうですね…』と質問に悩み)
特に理由はありません。
ただ、人に夢を売る仕事が好きなだけですよ。
(と意味あり気な言葉を言うとニッコリと、笑い)
ルウ
えぇ、とてもよく分かりました。
(そう言うと路地裏で虎から降りて路地裏にあるごみ箱に向かいごみ箱を開けるとポイっと猫をごみ箱に捨て『下らない事は辞めなさい。』と今までに見た事も無いくらいに鋭い目付きでルウを睨み)
藤堂
…………最低だな……お前………(猫を捨てられて急いでゴミ箱の近くに駆け寄ると舌打ちをして「…おめぇにそんな顔されてくねぇよ」と睨んで)
>>ルウ
やめておこう、子供と遊んでやる暇はない。子供ではないのなら、話し合いという選択を考慮しておけ。
((剣を抜くことはなくただ呆れたように口を開くだけ。本当は団員として争いたくないだけで
>>侑喜
大丈夫だ。
((そっぽを向き「夢を・・・まあ頑張るがいい」意味ありげな侑喜を見てここで何か口出しすれば面倒になると思い淡白に答え
サラ
(また今度是非とも絡みましょう!!!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
………へーい…(と少し面白がりながら言い、「…結構純粋だなw」とクスクス笑い
ルウ
………ガンッ。
(ルウが駆け寄って来たところでごみ箱を一回蹴りしてごみ箱が転がると『私は今忠告しましたよね?こんなモノが大事ですか。』と言い猫の入ったごみ箱を見ると『哀れですね。ガッカリです。』と冷たい視線で吐き捨て虎の方へ向かい虎に乗ると帰ろうとし)
サラ
大丈夫なら良かったです。
貴方もせいぜい頑張って下さいね…団長の駒さん。
(と言うと背を向け歩き出し)
藤堂
…………あ?そうかよ………こんなもんで悪かったな(と言うと虎にレールガンの玉を打ち込んで「…お前もいっぺん死んでみろよ」と今までにないような顔で言って)
ルウ
…………ドン『がぁあぁっ…』
(ルウが放ったレールガンの弾が虎に当たり虎が倒れ苦しがると)
貴方は何も分かって居ない。
(そう言うと倒れた虎に近寄りしゃがむと『全く、なんでよけないのですか。』と虎に言うとスクッと今度は立ち上がりルウの方へ向かって行き目の前で止まると『パァーンッ』とビンタをして)
何故貴方は拾った猫を守り虎を打ったのですか。
貴方はその猫の親ですか?
親でもない、育てられもしない動物を拾って貴方は満足かも知れませんがその猫の母猫が探してたらどうするんですか。
(冷静に淡々と話して最後に『善意ぶるのは辞めなさい。』とだけ言うと答えを聞かず虎の所へ行き手当をして運ぶ手配をして)
(/あけましておめでとうございます(≧∇≦)
>>ルウ
それより外に繋いでいたライオンがいなくなって居たんだが。
((ハッとしたように
>>侑喜
・・・
((何も言わずついて行き
名前:桂木 阿澄(かつらぎ あすみ)
年齢:外見15
性格:はっちゃけていて子供っぽい・いつもニコニコ
容姿:大きい猫目、色は赤・身長150・黒いショート・紅い着物黒い帯紅いリボン・牡丹の簪
武器:刀
備考:女の子のような外見をしているけれど口調は男の子・サーカスに来たのはただ面白そうだったから・サーカスのいろいろな動物を手なずけている
(サーカスメンバー希望です(
藤堂
あっそ。おめぇみたいな偉そうな雑魚にいわれたくねぇよ(叩かれたのに平喘とした態度で「…お前も俺と地位は変わんねぇんだ。つべこべ言われる筋合いはねぇ。」と一瞥して走り去り)
(/あけおめ!ことよろ!なのですw
サラ
………な、なんのことだっけな……!?(慌てて逃げるような体制になり
サラ
………………………ちげぇよ!!!!本当に誤解だ!!!!!(真面目に否定し、どうやらそのことは本当のようだが何か知っている顔をして「…少し……な」と呟いて)
ルウ
はぁ…
困ったものですね。
動物とはそんな簡単に育てられる訳ではないというのに。
(呟くように言うと『また新しい虎を団長さんにお願いしなければいけませんね。』と付け加え眼鏡をカチャリと上げては歩き出して)
(あけおめです!何か藤堂さんが意地悪してすいません…
藤堂さんは悪気がないのでご勘弁を(´;ω;`))
サラ
あの、どうして付いてくるのですか?
(ついて来る相手に振り向きもせず喋り『貴方は仕事しないのですか?』と訪ねて)
サラ
……………俺が暇つぶしでそこの虎の前を通ったんだ…そしたら虎がそこからもういなくて…俺だって探したぜ?その周りはな。でもいなくて…それで諦めたんだよ…悪かったな…(バツが悪そうに目を逸らして「…あの虎は結構良いやつだったから簡単に抜け出すはずねぇと思うけど…」と不審そうに言い)
藤堂
(/藤堂さんはかっこいいので問題ないです!←
こちらこそ、ルウ君が不良すぎて………
………くそが………(イラついたためレールガンを一発、そこら辺の木に打ち込むと「…俺だって好きでやってるわけじゃねぇし…こんなの…」と誰にも聞こえないような声で呟いて)
>>侑喜
今日の占い。『出会いを愛せ』・・・だ。
((それだけつぶやけばただ平然のようについて行く。「お前が気に入ったし仕事はさっき終わった」と
>>ルウ
・・・俺も迂闊だった、お前だけが悪いわけじゃない。あまりに落ち込むな。
((剣をおさめ、悪かったとルウの頭を撫でながら「虎は他のやつに探させよう」と無表情を微かに緩ませ
サラ
……お、落ち込んでなんかねぇからな!!!(と少し照れながら否定して「…見つかるといいんだけどよ 」と心配そうに呟いて、頭を撫でられたことに関しては「…なでんな…」と頬を赤くして言い)
ルウ
(いやいや、ルウは可愛いよ!弟みたいで欲しくなる(笑
藤堂さんクーデレって奴だからいつかデレてくれるよ!きっと…)
今度のサーカスの時の動物どうしましょう…
虎が居なくては困るんですが、他に切り替えなければいけないとなるとこないだのサーカスとかぶってしまいますし…
(なんてブツブツ呟いて街を歩いてると目に入った一件のお店に立ち寄り『これなら新しくて良いかもしれませんね。』と言うと大量の買い物をしてルウの家へ向かい)
サラ
それは良いですけどこれから仕事の続きをしないといけないので着いてきても面白くありませんよ?
(そう言うと胸ポケットから懐中時計を取り出しカチッと開けて時間を見ると『5分予定が押してますね。』と呟き歩くスピードをあげて)
>>ルウ
す、すまない。頭を撫でるのが癖なんだ。
((我に帰り手を引っ込め顔を赤くして。「動物は好きか?」と虎を心配するルウが気になり
>>侑喜
それでもいい。
((ついて行くことを認めてもらい上機嫌なのか軽くステップを踏むように歩き始め侑喜の後ろを0距離でついて行く
藤堂
(/デレてくれることを祈りますww
ルウ君ツンデレキャラです(((
……で、なんでお前は俺の家の前にいるんだ?(約5分前。藤堂が家に来てしばらくは面倒ででなかったが堪り兼ねて外に出て上記を述べて問いかけ)
サラ
……おう。動物は好きだぜ。(と言いニィッと笑って
>>ルウ
さっき拾ってなうつろな瞳で見てくるものだから・・・別に可愛かったとかではないのだが.。
((撫でられてる猫を見つめながら
サラ
はぁ…
大人しくしてて下さいね。
(そう言うと着いたのか動物小屋の鍵をガチャンと開けて『この時間は…クマですね。』とメモ帳を見ながら言うとクマの檻の前に立ちクマに対して静かに『ダウン』と言うとクマは大人しく伏せの状況で待ちそれから檻の中へ入り首輪をして連れ出して)
ルウ
(逆にルウくんをツンデレをデレデレにしてあげましょう!ぇ)
出るのが遅いですよ。
(と、文句を言うと先ほど店で買った衣装が入った袋を渡して『虎が居ないので貴方が虎をして下さい。いいですよね?』ルウのせいで虎が怪我をして居なくなったのでその代わりにルウにトラ役をしてもらおうと思いルウに似合う虎柄の衣装を買って今に至り)
藤堂
(/良いですねそれ!←
…………………は!?お前は馬鹿か!?家畜以下か!?(状況が飲み込めなかったがしばらくして我に帰り真っ赤な顔で状況を述べて
ルウ
(そのつもりで早速ルウくんに可愛い姿をして貰おうと衣装を着てもらおうかな!ムフフ)
貴方が虎をダメにしたんですよ?
口を慎んで下さい。
その責任として次の虎が来るまでやって下さいね。
(文句を言われて即座に否定し今どちらが偉いのかを明確に伝えると『トレーニングは明日の朝6時から夕方の4時までしますので着替えて私の部屋に来て下さい。遅刻したらペナルティもあるのでくれぐれも遅刻しないよ様に。』そう言うとメモ帳にスケジュールを書き込み始めて)
藤堂
(ぜひ!!いじっちゃってくだせぇ!ww
……うわ、なっげぇ……………(時間帯を聞くと汗を垂らしながら「…へいへい…しゃーねぇーか……」としぶしぶ首を縦に振って)
>all
(皆さんあけましておめでとうございます(∩∀`*)キャッ
お節食べてお腹いっぱいになって寝てました←おい
もし参加希望の方がいればはいってください←え)
>all
……ぁ、大丈夫?お母さんと迷子?((サーカスの公演会が終了すると一席に小さな女の子がいて聞いてみると首を頷かせている。どうしようと思うも彼女のお母さんらしき人影はないもしかして捨てられた?と思うと自分も同じだったことを思い出し「少し楽屋でまってようか?」と言って手を繋いで
ダンテ
……お、こいつ……誰だ?(小さい女の子と一緒にいるダンテを見つけて「…迷子か?」とダンテに問いかけて)
(/私もお餅尽くしでした!!☆〜(ゝ。∂)
>ルウ
……多分…、ただ親らしき人影がいなくて…大丈夫だ。お兄さんが必ず見つけてあげるから……((相手に心配そうな顔で告げると泣き始めてしまったのかよしよし、と珍しくニコリと笑い抱きしめてあげて
(お餅は夜に美味しくいただきますパク(*゚~゚*)モグ モグ)
ルウ
(言ったね言ったよね?!よし、頑張る←ぇ)
よし、じゃあ明日の朝来てくださいね。
今日は明日からの調教に備えてちゃんと寝てください。
(と言うとメモ帳をしまって顔を近付けて『期待してますよ。』と耳元で囁き笑みを浮かべては帰ろうとして)
ダンテ
(あけおめです!お節羨ましいです…
自分は正月なのにケーキ3ホール食べてたのでお節食べたいです(´・ω・`))
(ダンテと子供が話してる横を通ろうとして気になり)
ダンテさん此処で何してるんですか?
その子供…
まさか貴方の子供ですか?
(と言うと子供とダンテさんを交互に見ては『あまり似てないですね。』と呟き)
>藤堂
(さ、3ホール!?Σ(゚д゚lll)凄いですね…逆にでも私はケーキが食べたいです♪スイパラとか行きたい.。゚+.(・∀・)゚+.゚)
藤堂か……いや、迷子の子がいて…
公演会が終わったあとにたまたま見つけて…それで人影もないしそろそろ日が暮れる、このまま外で親御さんを待つのも体に良くない…だからこうして連れてきたんだ…((そう告げ終わると椅子に座らせて暖かいお茶を入れてあげて
>>ALL
(/何か微妙なのでレスあげ直します。すみません
来い。
((芸を鍛えるため虎を連れて外に出る「くらい」とあたりを見渡して
>匿名さん
(あっ、はいいいですよ?私がいなくても仮参加ということで参加しても良かったのですが…わかりにくく参加許可をしてしまい申し訳なかったです…)
(/参加許可ありがとうございます!
>>皆
「きゃはは、さっすが俺様だね!」
((ナイフを的に当てるゲームをし、すべて真ん中に当て自信満々に
>>阿澄
そのくらい、メンバーなら誰でもできるだろう
((自信満々にする相手に不服と言わんばかりに近寄り「見てろ」とナイフを的に当てる、ナイフは的のど真ん中へ
>>サラさん
「うお!?君凄いね〜でも投げ方が普通で芸にならないよ!」
((サラのナイフ投げに拍手喝采、だがそれではいけないと人差し指を立て
ダンテ
(え、3ホールって普通じゃ無いんですか?(゚ロ゚)
スイパラ行きたいですね…
食べ放題とか幸せですよね(ノ∀`))
あぁ…迷子でしたか。
そうですね夜は冷えし危ないですからね。
(そう言いながら子供に近寄り子供の前でしゃがむと『大丈夫、きっとお母さん探してくれてるから直ぐ会えるよ。』と優しく言い子供の頭を撫でて)
サラ
こんなとこで何をしてるんですか?
(暗闇の中ランプを持ち声がする方へ歩いて近づくと上記を述べ相手の顔をランプで照らし)
>>サラさん
「ふ〜ん、まあいいや!普段僕に目もくれない貴方が何のようだい?」
((ナイフを置いていたテーブルに腰掛ける、にっこり笑って
>>阿澄
察しが良くて助かる。任務だ、人攫いにいくぞ。
((一枚の髪を見せ
>>侑喜
眩しい。
((ランプを顔に近づけられまぶしかったらしく目をつむって顔を背ける
阿澄
(初めまして!
絡ませて頂きます。宜しくお願いします。)
ナイフ投げの練習ですか。
(そう言うと後ろから現れ刺さったナイフがある的に向かって持っていた鞭をビュンと振りナイフを全て回収すると『もう一度見せてくれませんか?』と振り向きながら言い、ナイフを渡して)
>桂木
…ナイフの方は俺の方が上だ…((相手の顔スレスレにナイフを投げる。そのままナイフは壁に刺さる「お前は自己中を直せ……あぁ、こんな時間だおい、人手が足りないんだ子供狩り手伝え」そういうとコートを投げつけて
>藤堂
(私無理かも(ヾノ・∀・`)
マカロン食べたいですσ(´~`*)ムシャムシャ)
藤堂…この子は頼んだ…仕事あるからな俺は…((子供を相手に渡すとコートを来て外に飛び出して
サラ
此処で何してるんですか?
(近付いてから答えない相手にもう一度上記を言いランプを少し下に降ろして『もう夜中ですよ?』と不思議そうな顔で見つめて)
>>サラ
「せー高いねー!」
((家に対しそんなことをいい「外から攻めて行こう」と壁を当然のように走り出して
>>侑喜
「いいよー」
((ナイフを受け取り上記。上記を言いながらも《ヒュンっ》と音がなりいつの間にか的の真ん中にはナイフ一本刺さっており、投げた本人のポーズは変わっていない
(/イケメン様に絡んでいただけて光栄ですうう!!
ダンテ
(無理なのか…少食なんですね!
マカロンなら作ってあげますよ!ぇ)
えっ…ぁ、ちょっ…待って下さいよ……
(急に飛び出して行ってしまったダンテの後ろ姿を見ては少しの間「ぽかーん」として、子供と楽屋に取り残されどうしたらいいか分からず取り敢えず子供と話したり遊んだりして時間を過ごしてはソファの上で子供と一緒に疲れて寝て朝を迎えて)
>>サラさん
(/お休みなさい
>>ダンテ
「そりゃあ、ナイフを武器にしてる君には負けちゃうよ〜」
((降参と腕を広げ苦笑い、ついて来いと言われ「やだなー、まあいいや、どんな子連れて来るの〜?」とダンテに抱きついて
阿澄
(イケメンだなんてとんでもない!ただの鬼畜ですよ(>_<)
阿澄さんこそ可愛い設定で一緒に絡めて光栄です!)
stop,
そのままのポーズで居てください。
(そう言うと近付き足の位置、手の高さ、顔の方向などを調べて『ありがとうございます。もう宜しいですよ。』と僅か1分で言うとメモ帳を取り出してメモをして)
>>侑喜
(/可愛いだなんて、鬼畜も素晴らしいです(ゴクリ
「何メモしたの?」
((メモを見たら怒られちゃうかなーと思い後ろで手を組んでにこにこしながら聞いて
>藤堂
(お腹すいてれば食べれます!!
え、まじですか!?.。゚+.(・∀・)゚+.゚←)
…………ごめんね…((連れ去らった子供を殺めると部屋に連れていき見つからない場所におく。すると先ほどの子供はどうしているのだろうか…と覗くと二人で寝ていて安心して
>桂木
ナイフを軽く投げて的に当たったからと浮かれていると俺がお前の脳、頚動脈、手首のあらゆるところをナイフで刺してやる…軽い眠気覚ましとしてな……((壁に刺さったナイフを取るとそう告げ「今回はまだ五歳にもなっていない子供だ……それから俺に抱きつくな」資料で叩いて
>>ダンテ
「別に殺すならそれでいいよー、気持ち良いから勝てるかわかんないしー」
((紙で叩かれたのでじゃあと空いたダンテの片手を掴み手を繋ぐ「わかったよ〜、で?どんなところ?僕は何すればいいかな?」首を傾げて
阿澄
(気に入って貰えて良かった…
鬼畜過ぎるから嫌われないか心配だったので嬉しいです(・∀・))
あぁ…これは貴方の投げ方を覚えるためにメモをしてるんです。
(書き終えるとパタンとメモ帳を閉じてしまい、鞭を取り出してまたナイフを回収すると鞭をしまっては持つのをナイフに変えて阿澄が立ってた場所に立ちナイフを構えるとスパン勢い良く的にナイフを投げて真ん中に指すと『これが貴方の投げ方ですね。投げやす。』と言い最後同じ体制になって)
>>侑喜
「わ、わ〜〜!!凄い!凄いよ!!お兄ちゃんすご〜い!!」
((凄いと跳ね回り侑喜に抱きついて「僕にも技の覚え方教えて〜!」と微笑んで
(/鬼畜好きです!あの屈服させたい感じとか←
>>ラウ
「・・・・・・」
((真顔でラウの顔をぶん殴り笑顔に戻って「何のマジック?」と聞いて
(/殴っちゃいました、ごごごごめんなさいorz
ダンテ
(良かった僕だけ変なのかと思いましたよ。やっぱり普通ですよね。
シェフしてるんでそれくらい朝飯前です!作ってあげたいですヽ(*´∀`)ノ)
すぅ…すぅ………
(侑喜の膝の上に子供が乗って抱っこをした様な状況のままぐっすりと寝ていて)
>>ラウ
「言葉くらい、発せないのかなぁあ?」
((ステッキを向けられたのと同時に自分も刀を抜いてラウの首に当てる「何のマジック?」と同じ質問
(/大丈夫ですか((((;゚Д゚))))))) ?
阿澄
うわぁっ…くっつくな!
(いつもは冷静な侑喜でも急に飛んだり跳ねたりしてこっちに抱きつかれてはビックリして『教えてあげますから、離れてください。』そう言うと引きはがすように頭を抑え遠ざけて)
(ですよね!反抗する相手を屈服させるのはたまらないですよね(ノ∀`))
>桂木
…あんたみたいなやつに教える気はない…(ステッキからナイフが出てくると相手のナイフを素手で掴むと自分のナイフを相手の首に押し付けて
>>侑喜
「あはは、お兄ちゃんおもしろーい!!」
((引き剥がされてはくっつくのが俺流。後ろから抱きつき低音ヴォイスで「俺って馬鹿だから侑喜にこうやってくっ付いて貰わないとわかんないな〜」と指に指を絡ませて
(/はい!Sなキャラこそ調教してMにしたい・・・!そんな今日この頃です(。-_-。)
>>ラウ
「ふふっ、いいねーその目!僕は阿澄、よろしくね」
((傷になろうと構わない、ナイフを首に当てられようとグイグイ近寄り首から地が流れる、笑顔で上記を述べて
(/ごっごめんよおお、お詫びに切腹しますぅう。・゜・(ノД`)・゜・。
阿澄
私は子供には興味ありませんから。
(そう言い放つと眼鏡をカチャリと上がって整えると絡まれた指を器用にスルリと抜けてその手で阿澄の顎に手を当てクイッと少し持ち上げると顔を近付けて『こういう事は大人になってからしなさい。』と冷たい目で囁き離れて)
(ムフフ、出来たらいいですね笑)
>>侑喜
「おお、かっこいい!じゃあ僕は子供っぽくいくね!」
((実はもう実年齢三十路に行きそうなのだが・・・そう思いながらも子供扱いされるのは嫌いじゃない(若く見られてるから)上記を述べると侑喜の両頬をがっちりホールドしてジャンプするとちゅっと一瞬触れる可愛らしいキスをして
(/頑張りますよ、ムフフフ( ^ω^ )
>>ラウ
「怖がらないで?僕はただ君が何のマジックをしてるのか聞いてるだけだよ??」
((流れ出す血に目もくれず後ずさりするラウにずんずん近づいて
(/ぐふぅ(梨汁ブシャア!!((茶番乙www
阿澄
………んッ!
(またも急に来られて動けず少し離れた時に後ろにピョンと飛び相手との距離をあけて体制を整えると『私は子供には興味ありませんと言いましたが、頭の中が子供だと尚興味ありません。』全否定をするとキスされた唇を服の袖で拭うと)
(お、恐ろしい………)
ラウ
だから私は言いましたよ?
練習しながら歩くと危ないと…
(鞭をしまうと相手のハマる溝の前まで歩いて行き見下ろすと『なんとも無様ですね。』と吐いては口元だけニヤリと笑い)
(落としてしまいすいません(´・ω・`))
>>侑喜
「でもさ〜この外見と身長じゃどう使用もないんだよ〜!じゃあどこから治せばいい?」
((後ろに後ずさる侑喜を見てクスクス笑い、ナイフを置いていたテーブルに肘をついて大げさに腕を広げて空を仰いで
(/子供舐めないでくださいね^_^
>>ラウ
「捕まえた〜!」
((どうやらラウの方が背が大きいらしく上目遣いに壁どんし逃げ道をふさぐ、再び「何のマジック?」と不気味に笑って
(/飲んじゃダメですよw
阿澄
どうしようもありませんね。
貴方は全て変えたらいいと思いますよ。
(やんわりと存在すらも否定して服の皺を整えると『仕事がありますので失礼します。』とだけ言い歩き出して)
(あの…虐められるの慣れてないのでお手柔らかに…)
ラウ
言えると良いですね。
(出てくる相手に近付き上記を述べると両手を掴み後ろに回すと動きを封じて)
(きっかけを何かと考えてたら落ちてて…
悪気は無いんです。
お話ししたかっただけです…)
>>侑喜
「あーんちょっと待ってよ〜」
((去って行く侑喜を追いかけて
(/あ、ごめんなさい(^_^;) 僕のこと虐めてもいいですからね!
阿澄
私は貴方に構ってる程暇ではないので。
(そう言うとポケットから懐中時計を取り出してカチッと開けると時間を確認して『貴方のせいで15分も予定が押してます。邪魔なので消えてください。』そうハッキリ告げると走り出して)
(オリャー!!(ノ´□`)ノ :.┻┻:・'.:)
>>侑喜
「・・・そこまで言わなくてもイイじゃん」
((一瞬悲しそうな顔をするがすぐにいつものニコニコ顔に戻り「まあいいや!ついてくもーん」と声を出して笑い出し同じスピードで走り出して
(/ぎゃあああ!?ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘(逃
阿澄
居ても構いませんが邪魔だけはしないで下さいね。
(着くなり釘をさし動物小屋の鍵をガチャンと開けて)
((っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ガッ)
>>侑喜
「はいはーい、動物のことやるなら僕最近生まれた象の子供連れてくるよ」
((と連れてきたのは白い象で、その象は阿澄に懐いていて離れる様子はない「名前は李隠。ほら李隠、侑喜に挨拶」と李隠は頭を少し下げた
(/Σ(゚д゚lll) あ、殴るんですか!?
>桂木
……何故そこまでべたべたする、男なら男らしくシャキッとしろシャキッと……((手を繋がれため息をする。しかしそんなことを言っても相手は聞かないだろう…めんどくさくなりそのままにしてやり。「今回はこの街に住んでる…そうだな…この街は子供の人数が多い、だから半分くらいを拐う。お前は西、俺は東だ。遠慮はいらない…抵抗するなら………息を止めても構わない…」ナイフをだして
>藤堂
(いえいえ、ケーキ美味しいですよね!!
え、凄いですね!!食べたい…パク(*゚~゚*)モグ モグ)
……お疲れ様…藤堂………((初めて相手の頭を撫でてやりクスッと笑うと子供と藤堂に毛布をかけてあげて
ダンテ
お前も苦労すんなー………(呆れたように言って「…まあ、ここら辺の人間は安全だからな」とつけたして)
(/餅は美味しいですよね☆〜(ゝ。∂)
藤堂
(/ルウ君のことよろしくお願いします!!!←でもそう簡単にルウ君がそうなるのかしら!?←←
………………………俺で遊ぶんじゃねぇぞ………(/耳元で囁かれて少し顔を赤くするが相手が帰るのを見ると「…なーんてな。あんなんに釣られるかよ」と、心の中で思い)
阿澄
クマに食べさせたいのですか?
(そう言うと檻から出たばかりのクマが近付けて『がぁー』と立ち上がって)
(え、虐めていいって言ったから…)
ダンテ
すぅ…………すぅ………
(子供が起きて侑喜の眼鏡を取り眼鏡で遊び始めて『んー、』と侑喜は相変わらず寝たままでいると)
(ケーキはチョコレートケーキに限るね!
凄くないですよ?簡単に出来ますし。笑)
>>侑喜
「ううん、違うよ?普通に考えて象を熊に食べさせたい子なんて居ないよ?」
((像の上に跨りながら、キョトンとする。熊の調教してる間、このこと遊ぶのと笑って
(/こ、言葉攻めで!!囧rz
>>ダンテ
「殺しちゃっていいんだ、なら簡単だね!」
((着物の帯に刀があるか確認し、ダンテと手を離すとさっきまでの空気は一変んし顔の笑顔の種類が変わって
>>ルウ
(/いえいえ、絡んでいただけて光栄です!
「別に?昨日から練習してやっと全部できたから喜んでたの!いいでしょ?別に喜ぶくらいさ」
((ナイフを的から抜きテーブルに置くと声を掛けられて、笑顔で返し
all
(今日は遅くなってすいません…
レス返させて頂きますね!
亀レスで申し訳ないです汗。)
ルウ
(出来ないのをするのが楽しいんですよ!
ルウくん可愛いのでヤル気出ますし。笑)
さぁ明日は楽しみですね。
新しい虎(ルウ)はどんな事してくれるんでしょうか。
(などと呟きながら自室まで歩いて帰ると明日からの調教に備えて道具を整備したりしてから寝室でゆっくり寝て朝を迎えると)
阿澄
此処ではサーカスに出るためだけに集められた動物達が居ますのであまり持ち込みはなさらないで下さい。
折角時間だと言うのに他の動物見て興奮したり食べたくなったらどうするんですか?
(そう言うと熊を撫でて『この子のやる気を損ねないで下さいね。』と言っては横を通り練習場に向かい歩き出して)
(あ、そう言う事ですか!
てっきり物理的かと思いましたよ。笑)
>>ルウ
「もちろんいいよ」
((レールガンに一切突っ込むことなく「その代わり的が使えなくなったら弁償ね」とつけたして
>>侑喜
「この子最近生まれたから僕がこれから調教するの!熊さんみたいに見境なく獰猛にならないよう温厚で強い子に・・・ね」
((象の頭を撫で「じゃあ行こっか」と象に乗りながら練習場へ
(/思ってたより侑喜さん怖い( ゚д゚)ま、負けないぞ!
阿澄
はぁ…
全くあの方はなんなんでしょうかね。
(なんて愚痴を零しながら熊の調教が始まり今までと態度を変えてキリッとすると三時間くらいしてようやく終わり『ふぅ…』とため息をついて)
(そうですか?普通ですよ(-∀-`ニカッ)
>>侑喜
「あはは、あはは!」
((調教だの何だの抜かすもやることはただの遊び、そして象の方が疲れ切ったようで
(/何その笑顔、意味深((((;゚Д゚)))))))
阿澄
はぁ…
何してるんですか?
(疲れた子象を見るなり『こんな主人で可哀想に』と呟くと熊用に持っていた林檎を一つ差し出して『さっさとあげなさい。』と渡して熊を連れて小屋に歩いて行き)
(もう、そんなに怖がらないで下さいよ…
やる前からそんな顔だと楽しみ減るじゃないですかԅ( ´・ω・` ԅ))
藤堂
……もう朝……だーな。(朝の3時過ぎに起きて「…ふー、今日は藤堂から逃げる日だ」と言い肩を竦めて愛用のレールガンとまだ使ったことのない形状の横長の物を取り「…これは、最悪の時に使わなきゃな」と言って早めに家から出て)
(/よっしゃ!ではルウ君も頑張ります!w←
阿澄
俺だって使えるように努力する………ぜっ!(レールガンを2発、木のあたりに当てて実を落とし「やるよ」と投げて横して)
ルウ
ルウ、何処に行くんですか?
(家の前で逃げないように待ち伏せをして待ってると出て来たルウに質問し『まさか逃げる気じゃないですよね?』と言うと)
(楽しみにしてますヽ(*´∀`)ノ)
藤堂
どうだろーなー!!(藤堂の股をすり抜けて「俺もそんなんに捕まるタチしてねぇんだなー、悪いなー!」と言い、レールガンを木に打ち込むとそこにロープのようなものが出来て「…がんばって捕まえることだな」と言い跡形もなく消えて)
(/了解っす!!(((o(*゚▽゚*)o)))
>>侑喜
「あ、はーい」
((象にリンゴをあげてもう休もっか?と連れて行く
(/っ!!d(⌒-⌒; )全然平気なのだよ!
>>ルウ
「わー!ありがとう、お腹空いてたんだ!」
((と何の実かも知らずに食べ始め
ルウ
はぁ…
全く困った人ですね。
(そう言うと念の為連れてきた動物たちを使いルウの後を追って)
阿澄
さてと…
次の仕事に向かいますか。
(言いながら服を着替えて外に行く準備をして)
ラウ
コンコン。
ラウ、ご飯出来ましたよ。
(と出て来ないのを心配してご飯を持ってて行き上記を述べて部屋の前で待ち)
>all
(うわぁぁぁぁぁ、すみませんあんま来れなくて!!そして参加希望の方がいたら参加してください!!プロフィールは見ますので!!)
………お節…に、餅?((部屋に行くとそんなものがおいてあってポカーンとすると机にあったそれを開いては箸をもってパクパク食べて
藤堂
・・・・・(なるべくばれないところで隠れていて、見つかったら打てばいいだろうなどと考えながらレールガンの手入れをしていて)
ラウ
最近部屋から出て来ないのでご飯もまともに食べてないんでしょう?
秋刀魚定食で良ければ食べて下さい。
(と言うと『ココ置いときますよ?』と床に置いて扉が開いてるのに気付いて『起きてるなら返事くらいしなさい。皆さん心配してましたよ。』と述べてドアの前から少し離れて様子を見て)
ダンテ
ふぅ…
(ため息を付きながら部屋に入って来ては目の前でお節料理を食べるダンテを見ると『…お節泥棒………ですか?』と述べて)
ルウ
『良いですか、貴方達皆でルウを見つけてください。』
(と動物たちに言うと動物たちが走り出して各々ルウの匂い等を手掛かりにして見つけると『あそこですか。』と呟き考えた作戦に取り掛かると)
ラウ
貴方が無愛想だった上に注意すら聞かなかったからムカついたんですよ。
貴方は一人で行動し過ぎです。
(そう言うと意地悪をした時の事を思い出しては少し寂しそうな顔をして『貴方は一人でサーカスしてる訳じゃ無いんですから。』と聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟き眼鏡を上にカチャリとあげて整えて顔を逸らすと)
ラウ
その大事な団長を心配させて良いんですか?
こうやって貴方が拗ねてる間にも団長は働いてる事忘れないで下さいね。
(そう言うとため息をついてやれやれと思いながらラウの部屋の前でずっと立ち待つと)
(/新年のお祝いで来れませんでしたすみません!
>>all
違う、もっとこうだ。
((新人の一人に剣の使い方を教えるも、相手の使い方にイライラし不機嫌そうに声をあげて
サラ
(お疲れ様です!
今年も宜しくお願いします。)
(近くを通り掛かると大きな声が聞こえ気になり『どうしたんですか?』と声を掛けて)
>>侑喜
もういい、行け。
((新人は疲れっきたように走ってかえっていき、声をかけてきた侑喜を一瞥すれば「最近の新人は出来が悪い、あれではどっかの能天気な奴より使えんぞ」と腕を組んで
(/よろしくお願いします!
>>ラウ
ステッキと剣では重さも長さも違う、お前が教えてやるなら私のレイピアを貸してやるが?
((もはや見込みのない新人への興味は削がれ、投げやりに鼻で笑って
>>ALL
(/ごめんなさい、勉強のやりすぎで覚えてないのでレス蹴りさせていただきます((((;゚Д゚)))))))!!
「さってさて!お腹空いたし、街にでも降りようかな?」
((遠くに見据える街の明かりを眺め
サラ
そうですね。
アレでは使い物になりませんね。
(腕を組む相手の後ろから歩いて行きひょっこりと現れると上記を述べて眼鏡をカチャリと直し『大変ですね。』と苦笑いをして相手を見ると)
ラウ
………いい加減出て来たらどうなんです?
(とドア越しに喋り『いつもいつも答えないならコチラから行きますよ?』と言うとガチャ。っとドアを開けて腕を掴みその場に立たせて)
(少し無口過ぎるのでちょっと強引に行きますね、、)
阿澄
ドドドドドドッ…
(街の中で虎に乗り食材やら服やらの買い出しをして居ると)
>>侑喜
俺は教えることに長けていないからな。お前の方が適役だろう。
((そんな目でみるなと言わんばかりに睨みつけ少し乱れた前髪を直しレイピアを収め「疲れた」とため息を吐いて
>サラ
「うん、良ければ一緒に食事でもどう?」
((にっこり笑い
>侑喜
「あ、ここで会うなんて奇遇だね〜!」
((見かけた侑喜に手を振り、「君も奇遇だね」虎を撫でる
サラ
そんな事ありませんよ。
最近ライオンを頼まれて調教してますが難しくまだあまり芸を覚えてないんですよ。
(そう言うと先程買った珈琲を差し出して『お疲れ様です。良かったらどうぞ。』と渡して)
阿澄
こんな所で何してるんですか?
(前が見えない程大量の買い物袋を持ち隙間から顔を出すと上記を述べて)
>桂木
…(窓から相手を見ていて
>サラ
…(レイピアを受け取ると新人に教えて
>藤堂
っ!(相手に触られるとびくっと体を震わせ
ラウ
そろそろ私の顔を見て話して下さい。
これでもサーカスの一員です。
(そう言うと腕を引っ張り自分の側に向かせると両手で顔を抑えて真正面から見つめて)
>侑喜
「お腹空いたからちょっとね、君もどうかな?」
((まるでナンパするようなそぶりで誘い
>ラウ
「ん?君も街へ行くかい?」
((窓から眺めているので振り向いて手を振りながら
>>侑喜
お前も大変のようだな。
((形を軽く叩きコーヒーを「ありがとう」ともらうものの飲もうとしないで
>>ラウ
・・・お前も少しなってない。
((ともう一本のレイピアを抜き新人とラウの間の入り教えて
>>阿澄
おい、手を引くな。
((誰かに見られては恥ずかしいのだが言っても無駄だろうと諦め大人しくついて行って
>>ラウ
「何で?行こーよ!」
((と近づき
>>サラ
「エヘヘ〜、僕ね美味しいレストラン見つけたの!」
((と連れてきたのは大きめなレストランで
ラウ
何故貴方はいつも見て答えてくれないのですか?
(隠す両手を右手でまとめて掴み頭上にやり見えた顔をに左手でそっと頬を撫でて)
阿澄
そうしたいのは山々ですが買い物が多くて一度帰ろうかと思ってるんですが。
(と言うと大量の荷物の中の一つが落ちそうになって)
>>ラウ
それならそうと言え!素人が教えてこいつの為にはならないぞ?
((とラウからレイピアを取り鞘に収め「今日は終わりだ」新人を帰らせて
>>阿澄
悪くない。行くぞ。
((今度はこちらが阿澄の手を引き中に入って
>>侑喜
「おっとっと!トラ君ごめんね」
((落ちそうになったものをトラの上に乗り支えてやる。「これは大変そうだね、僕も手伝うよ」そのまま荷物の半分ほど持って先を歩き
>>サラ
「ハンバーグと・・・僕は〜オムライスかな」
((席に座りメニューを開いて見ながら
>>ラウ
・・・まあ、お前も練習すれば私程ではないが上手くはなるだろう。頑張りたまえ。
((つーんとするラウに悪いことをしてしまったと思って褒めるように言い、頭を撫で
>>阿澄
あと、ポテトとザンギとメロンソーダーにチョコパフェだ。
((どんどん追加
サラ
同じ一員ですから。
(一言言うと眼鏡越しに少し寂しげな目をするも平常心を保とうと足をトントンと鳴らして)
ラウ
貴方は綺麗なんですからもっと社交的になったらどうですか?
(なんて言いながら手を離し『ご飯しっかり食べて下さいね。』と言い普通に戻り自室に向かい歩き出して)
阿澄
すみません…
今日は月に一度の安売りの日なので買いすぎてしまいました。
(謝るといつもは仕事ばかりの侑喜でも買い物をし終えて満足なのか少し笑って)
>桂木
…(また首を横に振り
>サラ
…別に、剣なんて使えなくても生きていける(顔をそらしたまま言って
>藤堂
…ひっく……ひっく…(ぺたんと座り込み泣き始めて
>>阿澄
あ、いや・・・鳥の唐揚げだっ!
((と訂正
>>侑喜
寂しそうなお前は始めてみるな。
((元気付けようと大きめな手で優しく侑喜の頭を撫で
阿澄
なッ……
私が可愛い…?
何かの間違えではありませんか?
(主婦みたいなのは認めるも初めて可愛いと言われて戸惑い少し頬を赤く染めるとプイッと顔を逸らして『私は可愛くありまん。』と言って)
ラウ
……………
(自室に戻り何で自分はあんな事してしまったんだろうと考えても分からず心の中でモヤモヤとした物がありこの気持ちは何かと考えて)
サラ
わぁっ……!
(人に触れられ慣れてなくて突然のことに驚き思わず声を出しながら尻餅を付いて目を丸くして座り込んだまま立てなくなってしまい暫くポカーンとして)
>>侑喜
おい!大丈夫か?
((手を差し伸べ「地面は汚ないから立て」と付けたし、何故侑喜がこうなってしまったのか全くわからないようで
>>ラウ
まあ・・・そうだな
((少しかなしそうな顔をしながら、自分を嘲笑うように言って
ラウ
はぁ…
ちゃんと食べてくれましたかな。
(呟くと様子が気になり見に行くと倒れてるラウを見つけては直ぐに駆け寄り抱えると『…ウ、ラウ!』と声を掛けて)
>ラウ
「ふーん、じゃあお見上げ買ってきてあげるね!」
((と街へとかけて行く
>侑喜
「その態度が可愛いんだよ〜♪」
((上機嫌そうにスキップし「運んだら一緒に食事でもどう?」と誘い
>サラ
「あー!そっか、ザンギって向こうの言葉?」
((そういえばサラは北の国出身だったと思い出しどんなとこ?と聞き
>>阿澄
あまり・・・良い所ではない。ど田舎で、冬はとてつもない極寒だ。
((と思い出しながら「あそこの唯一素晴らしいところは、団長様が訪れた、ただそれだけ」と言って
>>ラウ
・・・
((行ってしまうものを追いかけるほど執着のあるせいかくではないので、ラウを一瞥すれば自分は次の新人に銃を教えなければと銃を取りに行こうと歩き出して
サラ
あ、あぁ…
大丈夫です。自分で立てます。
(と言うと震える足を踏ん張り立つと顔を真っ赤にしては顔を逸らし『すいません。見苦しいとこを見せました。忘れて下さい。』とだけ言うと走り出して)
阿澄
んなッ……からかわないで下さい!
(またも可愛いと言われて泣きそうなくらい恥ずかしくなり上記を述べると『あまり時間ありませんから。』と分かりにくい良いとの返事をして)
ラウ
なんだ…寝てるだけか。
こんなになるまで泣いたんだな。
(と鼻に軽く触れるといつの間にか敬語を忘れる程心配してお姫様抱っこでラウの部屋のベッドへ運んでやり、布団を掛けて落ち着くと眼鏡を取り『ごめんな。』と優しく呟くと)
(/絡んでいない人用の絡み文を!!
…………………(無言で夜道を暇つぶしに歩いていたが、暇すぎてやることがなく堪り兼ねて「…暇だ。暇すぎる」などとつぶやいてあと、また夜道を歩き始めて)
藤堂
……なーんか嫌な予感しかしねーのは気のせいか?(周りからただならぬ空気を感じて「…ここはあぶねーかな。」と呟いたあと違う場所に行こうとして)
>>侑喜
あ・・・あははは!初心なんだな。
((侑喜の反応に初めてと言っていい程腹を抱えて笑い「このくらい、平気だろう?」と面白いので侑喜の腰に手を当て引き寄せ、な?と頬を撫で
>桂木
…おみやげ…ね…(相手の後ろ姿をじっと眺めてぼそっとつぶやき
>サラ
…あ…ごめん…忘れてた…(2,3匹マジック用の鳩が飛んでくると餌を忘れていたのか謝って
>藤堂
…(すぅすぅと寝息をたてながら眠っており、だん…ちょ…と言いながら相手の手を握って
>ルウ
…(なにか買い物してきたのか荷物を持ちながら歩いていて
ラウ
………お、ラウじゃねぇか(相手を見つけては面白そうな笑みを浮かべながら近寄ってきて「…買い物か?」と不思議そうにいい、上記のようにして)
(皆さん、亀レス申し訳ありません…)
ルウ
ん?
動き出したか、丁度良い早めに捕まえて帰るとしますか。
もうそんな時間ありませんしね…
(呟くと虎二頭にルウを追わせてからサーカス用の鳩三羽を放ち更に横左右にはライオンと熊一頭ずつを配置して目の前には自分が先回りして相手を囲む様に追い詰めると)
サラ
ひッ!やめて下さい!
(ビクッと一瞬反応しつつも怖いのと初めてでどうしたらいいのか分からず体が言う事を聞かない。
動けないままジッと耐えて)
ラウ
俺は団長じゃない…
(手を握られ寝言を言うラウに戸惑うも自分の名前ではなく団長の名前を呼ぶラウに少し悲しみを覚え何故だか涙が溢れ出し『あれ…なんで泣いてるんだろう……』と呟くも止まらず切ない顔でラウを見つめて)
(ラウさんの本体さん…
もう訳ないのですがもう少し喋って頂けないでしょうか。
前にも言ったのですが毎回無口過ぎると少し困ります。
仲良くしたいのかしたくないのか分からなくて少し寂しいのでお願いします。
言いたくは無かったのですが無口が続くと会話にならないので宜しくお願いします。)
藤堂
(/私は問題ないです^ - ^
………チッ………(こっそりバレないように上から見てみるともうすでに囲まれていて「…これ使うしかねぇかな…」とまだ使ったことのないレールガンを取り出して構えながら)
(阿澄さん行ってらっしゃいです!
楽しんできてくださいヽ(*´∀`)ノ)
ルウ
(夜しか来れないので本当亀レスだけど仲良くしてくれてありがとうございます!
優しくて嬉しいです泣。)
そういえばルウはレールガン使うんでしたっけ…
動物たちが殺られないよう気を付けなければ。
(と言うと動物たちの攻撃&追跡が始まりまず、鳩3羽がルウに近づいて)
藤堂
(\そういうのはお互い様です★ )
・・・・(その鳥たちに身構えながらモデルガンのなかにプラスチックの球を入れたものをかまえて「・・まだ怪我人はだしたくねえからな」と言い )
>all
(うわっ!?毎回これなくてすみません!!今回からはきます…た、多分Σd(´∀`*))
……これが、…えっと……ここで…これが…ここ、か?((本の整理をしているが多すぎてどこにどれがはいるのか分からず一人で疲れたのか壁によっかかりながら寝はじめてしまい
>ルウ
んっ、……あれルウ…?((数分するとパチッと目をあけては毛布にまず目にはいった。誰がかけてくれたのだろうと思うと近くにいた相手に気づきお前が…?と聞いて
ダンテ
……ああ、おきたか。(少しにぃっと笑いながら「…俺だけど?かけたの。それがどうした?」不思議そうに問いかけながら
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