椎名黎 2013-12-30 01:23:55 |
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取りあえず、話し相手募集。
(リビングのソファに腰を降ろせば小さな溜息を1つ。こんな時間だ、お客なんてこないかもしれない。夜の冷えた空気に身体をふるりと震わせ、暖房の温度を上げながらそんなことを考える。コーヒー、2杯も飲むんじゃなかった。先程飲んだ己の好物を思いだしながら上記をぽつり、呟いて。)
攻めるのも攻められるのも好き。・・・なんて、な。
(誰も来ない、暇だ。ふあ、とだらしなく大きな欠伸を溢し、ぼ-、と天井を見つめる。暖房は効いているはずなのに、寒い。・・・これがいわゆる人肌が恋しい、ってやつか。誰かを抱き締めたい衝動にかけられ、来客を期待するように扉を見つめ、上記のような独り言を溢し。)
凪瀬 翔 Nagise Syou / 牡 / 24y / 癖の有る茶髪 / 黒色瞳 / 服装はカジュアル / 柔らかい雰囲気 / 何時も笑顔 / 隠れツンデレ(←) / 冷静 / 174cm / 眼鏡装着 / 両耳に銀色のピアス /
>絡み文
___..今晩は。
( 勝手に中に入るのは悪いと思ったが、まあ良いかな..何て考えながらリビングの扉を開けて上記を述べにこりと笑みを溢して。手には先程此処に来る前に買って来たジュース等。大きな袋を手に持ったまま彼に近寄って軽く頭をくしゃくしゃと撫でてみたり。机の上に大きな袋を置いてくああ、と大きな欠伸を溢して。 )
( 何か知り合いみたいに親しいんだけど、気にせず宜しく ←。 絡みにくかったら言うてな。 )
凪瀬
―こんばんは、っと、
(来客だ。待ちわびていた話し相手の姿に思わず頬が緩みそうになる。相手が手に持っている大きな袋。・・・何はいってんのかな。近づいてくる相手に視線を向けながら挨拶を返す、が頭を撫でられれば慣れていないのか片目を瞑って。机に置かれた袋と相手を交互に見れば、「此れ、なに?」と小首傾げ。)
( /いや、全然大丈夫、来てくれてありがとな、 )
椎名
__..嗚呼、これ?御菓子とか..まあ色々。
( 頭を撫でれば片目を瞑った彼。慣れてないのか。ふふ、と笑みを溢し筒聞かれた質問に曖昧に述べて。袋の中から色々と出していき。ジュースや御菓子を大量に買ってきていて。此だけ有れば当分何も買わなくても済むでしょ。何て思いながら彼の隣に腰掛けて。「__..ん、此だけ有れば当分御菓子とか買わなくても済むでしょ。」と笑みを浮かべて前記を述べて。 )
凪瀬
御菓子…。
(袋の中から次々と出てくる御菓子やジュ-スを思わず無言で見つめる。…重いのに、こんなに買ってきてくれたのか。己の隣に座る相手に視線を向ければ「…御前は俺の兄貴か。保護者か。」なんて子供に御菓子を与える兄や親のようだと真顔で述べて。…嗚呼、違う、此処は素直に御礼を言うところだろ。暫し迷った後隣に座っている相手の頭をぽん、とすれば小さな声で「さんきゅ、」と。)
椎名
___..御菓子とか嫌いだっけ?分かんないけど適当に買ってきたから。
( 御菓子、ジュース等を全て袋から出し終われば上記を述べ首を傾げて聞いてみた。彼は御菓子とか嫌いだろうか、適当に選んで買ってきたけど良かっただろうか。何が好きだとか良く分からないから。「___..兄貴でも保護者でもどっちでも良いよ?」と。ふふ、と笑みを溢して前記を述べて。彼の事を一番に考えて買ってきたからな。何て思いながら小さく息を吐き出して。「__...え?嗚呼、どういたしまして。」と。彼からの言葉に思わず驚いた様な表情をしたが、直ぐに笑みを浮かべて前記を述べ。頭を軽く撫でた彼に此方も頭を撫でて。 )
( おけおけ。此方こそ御相手有り難う。御休み。 )
凪瀬
好き。
(御菓子やジュースは嫌いか、と尋ねられれば直ぐに上記を述べる。己が毎日御菓子やスイーツを食べている程の甘党だと知る人はいない。たくさんの食べ物に内心は何時もよりテンションがあがっていて。それを表に出さないようにしつつも相手の言葉に返答を返す。「どっちでもいいのか、叔父さん。」ふざけた様にそう返せば己の頭を撫でる相手の手を掴む。僅かに眉を顰め何処か困ったような表情を浮べれば、「―そういうの、慣れてないんだ。」と。)
( /レス、返しとくな。)
>御相手募集。誰でもど-ぞ。
白石 潤/シライシ ジュン/牡/23y/肩より少し長めの黒髪/目の色も黒/身長は180cm/服装は落ち着いた感じの色でシンプル/クール/照れ屋/少しツンデレ/両耳に赤いピアス/大学の教師
>絡み文
…邪魔する
(頭を軽く下げ上記を述べれば靴を脱いで揃えると真っ先にリビングに向かいソファに座ると漫画を読み始め。
白石
ど-も、今晩は。
(ソファに座りぼー、としていれば突然の来客。己の横に座りマンガを読んでいる相手の顔を覗き込み、手をひらりとしてみれば上記を述べて。此の人は、己の話し相手になってくれる人だろうか。)
( /参加ありがとな。)
椎名
___.え?本当に?...良かった。
( 好きと言った相手に一瞬驚いた様に瞳を見開かせるも直ぐに嬉しそうに頬を緩め。こんだけ沢山買ってきておいて良かったと思う。ふふ、と嬉しそうに頬を緩めたまま「___何か食べる?」と御菓子を指差さして首を傾げて問い掛けてみたり。己ご食べたいってのも有るけど。「___..叔父さん?まだ若いから。」とにこりと笑みを浮かべて前記。頭を撫でていると手を掴まれて「___..あ、そうなんだ。悪い悪い。」と笑みを浮かべながら前記を述べてみて。 )
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