主さん。** 2013-12-29 18:06:20 |
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( 宜しくお願いしまーす!!
主のロルに合わせて頂く形でスタートさせてください。
保健室しかないよなぁ....、( すっかり空は暗くなり、部活動に励んでいた生徒も帰り支度を始める様な時間。彼女は3階から1階の保健室へ向かう途中で。何故保健室かというと、今は毎日口煩い保健医が出張の為おらず、保健室は最早、無法地帯。己の髪の毛を指先で弄びながら、軽快に階段を降りていく。
保健室の、目の前まで来ると、一呼吸着いて、ガラガラと安っぽいドアを開く。無論誰も居ない訳で、安堵の溜息を零すと、「 しつれ-します。」と誰も居ない保健室内に響く己の声。ふと、目に入ったベットに腰掛けるとそのまま、身を投げ出す様に、ボフンとベットに躰を沈め。)
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