【恋愛】人外マンション【雑談】

ルーエ

ご飯らしいから行こうか。
(手を引いてリビングに向かい)

イリア

ありがとうございます。
(お礼を言いしゃもをパクっと食べるともぐもぐとして『おいひぃですね。』と言うと微笑んで)

＞ユノア
おいしい?良かったわ

明日のご飯も期待しててね♪(天使の微笑み←)

いただきます！
(もぐもぐ食べ始めて

<イリア

>ユノア
え、あ、ああ…！（焦りながらそのまま付いていき

>イリア
まあ…ジャックも事情があるからな…（ペットの）
ん、これ美味しいな。（ししゃもを食べながら

イリア

はい、ありがとうございます。
イリアさんは優しくてお母さんみたいな存在ですね。
死神にはお母さんが居ないので不思議な感じです。
(そう言うと椅子に座り、『明日が楽しみです。』と微笑む)

ルーエ

ししゃもって美味しいんですね。
(先ほど食べた初めてのししゃもの感想を言うと『皆さんこんな美味しいご飯いつも食べてたんですか？』と質問して)

＞零
たくさん食べてくれるから嬉しいわ♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

＞ルーエ
気をつけなきゃいけないわ(ﾍﾟｯﾄ的に←)

あ､ﾏﾖ足りなかったらあるわよ(ﾃｰﾌﾞﾙに置く)

＞ユノア
ここにいる殆どが母親は居ないって言うのよ…;;
ｼﾞｬｯｸにもしたけど､とりあえず母親って､こんな感じよ(ｷﾞｭｯと抱きしめ､温もりを教える)

ここでは私はみんなのお母さん(的な存在)よ

ふにゃ…
(気持ち良さそうに撫でられて

<イリア

>ユノア
ん……ふふ、イリアが美味い料理をいつも作ってくれるからな。（嬉しそうに食べながら答えて

>イリア
そうだな。俺も最善の注意をしておこう…
あ、もらう。（マヨネーズを取り


>all
（/ごめんなさい、離脱しますね；）

イリア
ちょっ……あの、大丈夫ですから…
(急に抱きしめられ慣れていないので戸惑いつつそっと抱きしめ返して『温かいですね。』と呟くと)


(ルーエさんお疲れ様です。)

いいな〜、僕もぎゅーッてしたい〜
(二人の様子を見てて

<ユノア、イリア

零

貴方も来ますか…？
とても温かいですよ。
(照れながら微笑んでは手招きして)

うん〜！
(そう言うとギュッと抱きついて

<ユノア

零

初めてするので恥ずかしいですがいいモノですね。
(そう言うと抱き着いてくれた零の頭を優しく撫でて)

えへへ〜気持ちいいでしょ？
(撫でられると耳と尻尾を振って

<ユノア

うふふ♪
困った事があったらいつでも言ってね

さて､そろそろ帰るわね
おやすみなさい

おやすみなさーい！

<イリア

イリア
おやすみなさい。
いい夢を…

零
貴方も人間では無かったのですね…
(少し驚いた顔をするも『そうだね、気持ちいい…』と頭を撫でては無意識に呟くと)

えへへ〜、僕は狐のハーフなんだよ〜
(ぎゅーッと抱きついて

<ユノア