＿廃校の中の人々【戦闘ﾄﾋﾟ/途中参加大歓迎】

>水嶋

同じことが書いてあっても信用はできないけどな…(ﾁﾗｯと相手に目をやれば少し警戒しているのかポケットに手を入れては上記を述べた。もしもの事があってはいけないためか相手と少し距離をおいてみて

>霜崎くん

面白い…？そ、そうかな…(再び周りを見ても自分は気味が悪いとしか思えず、相手を変わった人だと認識すると相手が怖めの表情を浮かべるので苦笑し、「で、出口とか探そうかなぁ…」と壁を触り始める)

桜木くん
そっか。なら君を信じるよ。僕は秋葉紅葉(すんなりと相手の言葉を聞き入れニコッと笑みつつ自己紹介をして「でも僕らは出会った。なら他にも誰かいる可能性はなくはない」と言い

水嶋くん
僕は誰も殺.すつもりはないし、むしろ殺されにいくさ(小さく首を振り相手の言葉を否定した上に真逆のことを言い出し

桜木さん

そうだな。(明るく言って来た相手に此方も明るく言って見ては早速歩き始めて「だな、ぜってぇあるに決まってる。」なんてﾆｯと小さく微笑めば探し出して

>桜木

出口…？探さなくてよくね？(壁を触る相手を見ては小さく息をはきながら前記を呟いた。自分的にはまだこの感じを味わっていたいようで、興味の塊のこの場に止まりたい気持ちが高く、相手の手を掴んで止めさせて

>秋葉くん

ありがとう、私は桜木満留だよ、よろしくね。(微笑む相手を見て安心し、「確かに…2人だけとは限らないかも…それならその人達も協力すればきっとここから出られるはずっ」と前向きに考えて)

>水嶋くん

うんっ、がんばろう(相手も自分と同じ気持ちなんだと安心して気合を入れて探し始める…が、なかなか手掛かりも見つからず「どうなってるんだろ…手掛かりもないなんて怪しすぎる…」とため息をつき)

>霜崎くん

へ…？だ、だってこんなところ早く出たいでしょ？(いきなり相手に手を掴まれ探すのを阻止されると驚き、「貴方はいいかもしれないけど…私は出たいし…」と掴まれているてを解こうとする)

>桜木

ま…無理には止めないけどな(と、言えば掴んでいた手を離してやり相手から離れればまた相手に背を向けて歩き始め、「それじゃあな…」と呟いては振り向くことはせずに手をﾕﾗﾕﾗと振ってやり。静かにまた探索を再開して

>霜崎くん

あっ…行っちゃった…(意外とあっさりと手を離して去っていく相手を見つめることしか出来ず「悪い人じゃないんだけど…なんだか危なかった気がする…私が…」これ以上一緒にいたら暴走してしまうと考えて、一人で探すことに、)

>桜木

意外となんもないな…(様々なところで色々なものを漁ってみるがとくに変わったものは見られず、仕方なくその場に座れば小さく呟いた。少し飽きてしまったのかそのまま動かずにいれば疲れがでたのか静かに寝てしまい

霜野

…確かにな。(相手の言葉に上記を述べては、相手が己との距離をおかれて警戒されてると思い、内心…そりゃそうだよな、物騒な物持ってんだから。なんて思い

秋葉

それ本気かよ。(殺されにいくと言う相手に吃驚すれば、ありえねぇ。なんて思いながら上記を述べて

桜木さん

手掛かりがねぇってマジかよ。(暫く歩き探したが相手と同じで手掛かりが無くてその場に止まれば両膝に両手を付けては上記を述べ

>水嶋

なんだお前…銃がﾊﾞﾚﾊﾞﾚだぞ…(相手の懐をﾁﾗﾘとみれば丁度少しだけ拳銃の銃口がみえたため上記を呟いた。ただこんなに簡単に武器が見えてしまうのに少し拍子抜けしたのか相手が敵ではないと思ったため小さく息をついて「霜崎緋魅だ…」と簡単に名を名乗った

>霜崎くん

出口どころか…手掛かりもないなんて…これからどうすれば…(はぁ、とため息をつきながら歩いていると座り込み寝ている様子の相手を見つけて「こんな所で寝てたら風邪引くよ…」と自分の長めのマフラーを外すと相手に掛けて、そのまままた探し始める)

>水嶋くん

やっぱり収穫なしだね…あ、でも食糧は見つけたよ、(ため息をつきながらも生きるためのものがある場所を見つけたため報告して「火も通ってるみたいだし…死ぬことはないかな、」とせめてもの救いがあり安心する)

>桜木

………。(小さく寝息を立てて眠っていれば自分の首もとに小さな感触が通ったため薄く目を開けた。「ん…。」と小さく声を上げれば回りをキョロキョロとみては相手を見つけたのかｼﾞｰｯと見つめてみて

霜崎

え、…あ。(銃がﾊﾞﾚﾊﾞﾚと言われては、銃の方を見て上記を述べては苦笑いしながら、見えないように銃を隠しては、「俺は、水嶋悠樹。宜しく?」相手が名前を名乗っては己も名乗るが最後の宜しくは必要かなんて思えば “?”がつき

>霜崎くん

わぁ…こんなところに食糧発見っ(倉庫のような所に入ると体力の食糧が敷き詰められているのを見て嬉しそうに喜び、「っ…な、なんか…見られてる…？」そっときた道を辿って見ると相手が此方を見ているのが見えて、「あ、そうだっ、」と何か思いついたのか常温の缶コーヒーを相手に持っていき「これ、温かくもないけど冷たくもないから飲んで？」と手渡す)

桜木さん

まぁ、食糧があれば何とかなるか。(食糧があると聞けば、抜け出せは出来なさそうだけど、食糧があるし火が通ってあるならと思い上記を述べてれば此方もホッとし

>桜木

ん…？ありがと…(薄目を擦りながら相手を見つめては缶コーヒーをうけとりプルトップをｶｼｬﾘと音を立ててあければゆっくりと飲み始めた。飲み干せば立ち上がって「あぁ…寝てたのか…」と呟いては相手に向けて薄く苦笑いをして

>水嶋くん

だね、とりあえず安心かな…、(空いてがホッとしたのを見て此方も安心し、「お腹空いてない？簡単なものなら作れるけど…食べる？」と材料を見て相手に問いかけ、)

>水嶋

此方こそよろしく…新参兵さん(相手はきっと銃をもってあまり時間を経ていないと思ったため上記の呼び方少しふざけたように言ってみた。しかし宜しくと言われてもすることがないためとりあえず「探索…しようか」なんて言えば近くのものをあさりはじめ

>霜崎くん

どういたしまして…(素直にお礼を言う相手に此方も素直に返し、 「うん、こんな所で寝たら風邪引くし…、幸い布団とかはあっちの倉庫にあったよ、ちゃんとそれ使いなよ？」とくれぐれも注意して、)