主 2013-12-27 09:52:57 |
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>水嶋
此方こそよろしく…新参兵さん(相手はきっと銃をもってあまり時間を経ていないと思ったため上記の呼び方少しふざけたように言ってみた。しかし宜しくと言われてもすることがないためとりあえず「探索…しようか」なんて言えば近くのものをあさりはじめ
>霜崎くん
どういたしまして…(素直にお礼を言う相手に此方も素直に返し、 「うん、こんな所で寝たら風邪引くし…、幸い布団とかはあっちの倉庫にあったよ、ちゃんとそれ使いなよ?」とくれぐれも注意して、)
>桜木
もう寝ないよ…(こちらのことを思っての気遣いなのか少し嬉しく思うも流石に女の子をおいて一人だけ眠りにつくのも嫌だったため起きておくことにして。小さな欠伸をしながら空になった空き缶をポイッとゴミ箱らしきところに投げ入れれば「アンタは寝なくて大丈夫か?」と聞いてみて
>霜崎くん
そっか…、(柔らかい雰囲気になった相手を見てなんとなく嬉しく思いながら「私は…うん、大丈夫、普段からあんまり寝ないから平気かも」と微笑みかけ、探したが出口はなかったことと、生活するのに必要なものは用意されていることも話した、「とりあえずはここで生活するしかないってことなのかな、」はぁ、とため息をつく)
>桜木
そうか…ならいいんだけど…(微笑む相手をみては今は大丈夫そうだなと思い上記を呟いた。「ここで生活するのか…無理ではないけどな…」と腕組をしながら言うも、一番心配なのはこの女の人はこういう環境に慣れているのか、と言うことだったためチラチラと相手を何度か見始めて
>霜崎くん
ん…?(相手が心配しているのかチラチラと自分を気にしてくれていたことに気づくと少し嬉しくなり優しく微笑みながら、「私も…こんなところって思ってたけど…一人じゃないから大丈夫だよ」と相手のお陰ということを伝える、)
>桜木
そうか…ならいいけど…(自分の思い込み過ぎかはわからないが相手の心情をさとり少し頬を緩めた。相手が今は大丈夫だと言うことを確認すれば薄く笑みを溢しながら上記を呟いて。自身の下唇に指を添えて考える素振りをしながら「これから…どうする?」と問いてみて
>霜崎くん
これから…あっ、そういえばね…ここ2階に繋がる階段があったの、何かあるかもしれないし…行ってみない?(少し遠慮がちに相手を見て問いかけ、「探検ってこどでさ、ね?」と微笑んでお願いする)
>桜木
ん…わかった(愛想のない返事をすればボロボロの教室のような部屋から一人勝手に出て歩き始めて。これからどんな事があるのかと興味津々に二階へと登ろうとし、時たまに後ろの相手を確認しながら
>霜崎くん
(また無愛想に戻った相手の後ろを素直にスタスタと着いていき、階段を上がり始めると二階はさらに暗く重い空気が漂っており、あちこちの壁にキズが目立っていて奇妙に思う、)
>桜木
へぇ…結構汚いもんだな…(煤だらけの部屋に入れば落ちている書物を手に取ったり机の中を確認したりとしながら上記を呟いた。「ダメだな…何もない…」相手の方を向けば薄く苦笑いをしながら言えばまた飽きたのかその場に座れば面倒くさそうにして
>霜崎くん
うん…一階とは雰囲気も違うみたいだね…(荒らされたようは跡もあり何か争った痕跡も見られる、「ここまで何も手掛かりながないなんて…」相手が飽きてしまうのも分かる気がして自分も座り込み)
>桜木
なんかないのかな…(探索に飽きてしまったためその場から全く動こうとせずに小さく伸びをすれば上記をため息混じりに呟いて。「何か面白いもの持ってないの…?」することがないため興味の種を相手に植え付けて前記を首を傾けながら言ってみて
霜崎
新参兵って…(相手から変わった呼び方をされては、苦笑いしながら上記を述べて。探索すると相手に言われては、「嗚呼、そうだな。」と頷きながら己の近くを探し始め
桜木さん
嗚呼、食べる。有難う。(お腹が空いてないと言われては、今まで忘れてたけど空いているな。なんて思い上記を述べて
>霜崎くん
へ…?面白いもの…?うーん、(相手にいきなり話を振られて驚き、「あっ、そういえば貴方の名前聞いてなかったよね、私は桜木満留だよ、貴方は?」と話を軽く逸らして今更自己紹介をして)
>水嶋
可笑しい呼び方だったか?(自分的には相手にとても適した呼び方だと思っていたため薄笑いをしながら上記を述べ、「意外となんもないな…」と小道具を漁りながら一言
>桜木
名前…?俺は霜崎緋魅だ、宜しくな(いきなりの自己紹介に少しキョトンとするも一応自分も返しておいて。「今気付いたんだけど…大きな鎌だな…」今まで相手への興味が薄すぎたため武器の存在に気付いておらず、鎌を指差してはそう呟いて
霜崎
いや、別に可笑しくはねぇよ。ただ始めてそんな呼び方されたからさ。(首を横に小さく振れば上記を述べながら微笑み。「…そうだな。俺、向こうの方も探してくるな。」と己の近くは何もなかった為、奥の方に何かあるかもなんて思えば、奥の方を指差してそう述べ
>水嶋くん
じゃあカレーでも作るね、(材料を手に取ると大きなキッチンらしき場所で作り始める、「水も出てるし…私たちを殺すためならこんなところに閉じ込めないよね…」と考えながら作り終えると盛り付けて持っていき「お待たせ、こんなものしかできないけど…」と相手に渡す)
>霜崎くん
霜崎くん…こちらこそよろしくね。(微笑み返すと相手が鎌について聞いてきて、はっと思い出し苦笑を浮かべ、「こ、これはあの手紙と一緒に置いてあって…置いておくのも危ないなから持ってきたの」説明すると床に鎌を下ろして)
桜木さん
有難う、…頂きます。(カレーを作り始める相手に己は少し疲れた為、その場に座り相手を待っていれば、持って来た相手に、こんなとこでも料理は出来るようになってんだな。なんて内心そう思いながら受けとれば上記を述べて一口食べれば「美味しい。」と相手の顔を見てニコッと微笑みながら述べて
>水嶋くん
美味しいかわらかないんだけど…(苦笑しながら自分も壁にもたれ掛かり座るとはぁ、とため息をついて、「私たち以外にも同じような人いるのかな…、どうしてこんな物騒なモノを持たされてるんだろ…」疑問ばかり浮かんできて考えるのが嫌になり」
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