理事長代理 2013-12-27 00:53:08 |
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《祇帝学園》
全校で二千を超えるマンモス校
設備は真新しいが私立の為とても高い
近所でも有名なお金持ち学園
奨学金で通う生徒も何人か居る
«学年・クラス»
初等部(小学)、中等部(中学)、高等部(高校)、大学(大学)
上からS、A、B、C、D、E、Fクラスが存在する(1クラス30程)
Sクラス…エレベーター式(理系文系ハイレベル)
ABCクラス…理系(ちょっと難しい程度)
DEFクラス…文系(上に同じ)
«部活»
野球、サッカー、男女バスケットボール、男女バレーボール、男女卓球、新体操、剣道部、男女ハンドボール、陸上
料理、裁縫、茶道、華道、文化、美術、日本舞踊、吹奏楽、軽音、合唱、写真、コンピューター、ボランティア
※ボランティア部は他の部と掛け持ち可、但しボランティアはサブの為もう一つの方を優先する。掛け持ち出来ていない場合はどちらかを退部させる事とする。
«委員会»
体育、新聞、図書、福祉、環境美化、文化祭実行、クラス長、広報、風紀、選挙管理、保健、放送、※生徒会
«生徒会»
会長一名、副会長二名、議長一名、書記二名、会計二名、監事一名(会計の補佐)、庶務三名、顧問三名
※会長、副会長は選挙で決めるが後は普通募集。会長は二年、副会長は一、二年と決められている。他は学年自由。エスカレーター式の為主にSクラスが多い。
生徒会は委員会も掛け持ち可
«制服»
女子»黒に近い紺のブレザーに水色のワイシャツ、赤チェックのプリーツスカート。赤い紐リボン。黒のニーハイまたはハイソックス。
男子»黒に近い紺のブレザーに水色のワイシャツ、灰チェックのスラックス。暗い赤の校章入りネクタイ。靴下は自由。
«版権»
名前/
学年/または何教師か
性別/
容姿/軽く
学科/
クラス/
部活/
委員会/
備考/ちょっと裏社会的なのも可とします
«創作»
名前/ヨミも
学年/または何教師か
性別/
容姿/身長含め(年齢に合うもの)
学科/
クラス/
部活/
委員会/
備考/
名前/麻薙 彩 アサナギ アヤ
学年/一年
性別/女
性格/常に冷静でいて穏やか。マイペースな所が少々。お喋りが苦手で物静かな為冷たいと思われがちだが、どう接したらいいのか戸惑ってるだけ。軽く人見知りだが生活するには問題無い程度。稀にオカンを発動する。※ただ心配症なだけ。
容姿/太腿迄の黒橡色の髪は真っ直ぐで頭頂部にはアホ毛。薄い藍紫のタレ目で右目尻には泣きぼくろ。童顔で少し困り眉。あまりわからないが八重歯が特徴的。制服はややスカートが短めでワイシャツはボタンを一つ開けている。リボンはワイシャツの第一ボタンの辺りと標準的。ニーハイに黒のローファー。華奢で色白。158cm
私服は女の子らしいものが多いがレース等控え目。常に羽をモチーフにしたネックレスをかけている。
学科/高等部
クラス/S
部活/剣道部
委員会/生徒会副委員長、文化祭副実行委員長
備考/普通よりも微かに裕福な家に生まれたが祖父母は大企業の社長と夫人。普通に育てられた為か普通の人間に育った。寧ろ貧乏癖というか変な癖がついている。
高校生になると同時に編入してきた為未だ学校内で迷子になる。金持ち達の様な別宅等は無いが家はそれなりに大きい。
中1の頃に剣道で国内10位という成績を修めたが妬みによる虐めで足を痛め今迄二年間剣道が出来なかった。本人は然程気にしておらず、完治を純粋に喜んでいる。
勉強はやればそれなりに出来る方(理解力がある)で運動は勉強よりも得意。但し長距離は苦手な様子。
意外にも僕っ子。
ロル/大きな学校ですね…僕は此処でやっていけるのでしょうか…いや、やらなきゃ駄目なんです。
(赤煉瓦の大きな門の前でブツブツ呟きながら不安そうに眉を下げ、周りの生徒達の不審な視線に気付かないまま理事長室へと向かい)
名前/黒子テツヤ
学年/一年
性別/ ♂
容姿/アニメとあまり変わらない髪型
制服もしっかり着こなしている
学科/ 高等部
クラス/B
部活/ 男子バスケ部
委員会/ 図書委員会
備考/基本さん・君呼びと敬語
冗談を言うのが苦手でありいつも冷静であるが実は腹黒い一面もある
高校に入ってから一人暮らしをしている
バニラシェイクが好物
ロル/今日はいつもより早く起きてしまって結構早めに学校についたんですが…彼女見たこと無いですね……(歩いていると見かけたこのない少女が歩いていて声をかけているものの自慢の影の薄さのせいでもあるのか全然こちらを向いてくれないので諦めて相手の肩をポンッと叩き
(/黒子テツヤで参加希望です/)
>黒子さん
っひ!!
(意を決し足を踏み出すのと同時に肩に手を置かれ、肩を大きく揺らすと相手の方に振り向き、早鐘を打つ胸に手を当て相手を見。“やっぱり感覚が鈍ってる…"と思いながらも「すみません」と先程の失態を謝り)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>麻薙さん
すみません…驚かせてしまいましたか…?(相手の反応を見てやはり全然気付いていなかったのだと思うのと同時に驚かせてしまった事に罪悪感を感じ謝り「見かけない顔だったので……転入生ですか…?」と自分の疑問に思っていたことを相手に質問する
>黒子さん
いえ、僕がぼーっとしていただけですからお気になさらないで下さい。驚いたとは言え失礼な対応をしてしまい…本当に申し訳無いです。
(もう一度礼と共に謝罪を述べると相手の問いに一度頷いてから「はい、今日からなんです。」と微笑を浮かべながら答えれば鞄から理事長宛の手紙を取り出し渡し易い様内ポケットへと仕舞い込み)
>麻薙さん
いえ……気にしないでください(相手に微笑み大丈夫たということを伝え「そう言えば……まだ自己紹介していませんでしたね……僕は黒子テツヤと言います…クラスは高等部一年のBです……よろしくおねがいしますね……」相手に丁寧に自己紹介をし握手を求め
>黒子さん
有難う御座います…。
(相手は然程気にしている様子も無く此方が過敏に心配していただけかと安堵すると、「僕は高等部一年Sクラスに編入してきた麻薙彩と申します。此方こそ宜しくお願い致します…。」と述べながら握手に応じ)
>麻薙さん
Sクラスですか……凄いんですね……(相手の事を聞きSクラスだと言うことに感心しつつ「そろそろHRが始まる時間なので理事長室に行った方がいいですね……引き止めてしまってすみません…頑張ってくださいね…何かわからないことがあれば僕のクラスに来てもらえれば教えますから……」と相手に伝えると自分は教室の方を向き
>黒子さん
Sクラスってエスカレーター式のクラスですし他は定員オーバーだったので…別に凄くは無いです。
(自分がこれから行くSクラスの環境はどんな感じなのだろうと不安と期待感の混ざった気持ちを胸に、今迄話してくれた相手に感謝の意を込めて一礼し。相手は初対面ながらも比較的話しやすく、また会えたらいいな、なんて思いながら理事長室への道を歩き出し)
(/寝落ちすみません;)
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