主 2013-12-26 21:34:17 |
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(/いえいえ、こちらこそよろしくお願いします・・・!
では、一応プロフ出しますね!
そしてさっそく返させていただきます!)
名前:神崎 遥人(カンザキ ハルト)
歳:18歳
容姿:サラサラとした黒髪、黒い縁の眼鏡。いつも死んだような目をしている。目の上ギリギリの前髪を端で分ける。高身長細身。番長とはいえどキッチリ着こなしている制服。少しでも不良に近づこうと中に来ているのは少しだけ文字がプリントされたTシャツ。あとは暑い時に少しボタンを外す程度。
性格:勉強運動喧嘩etcなんでもこなす天才君だが、人の感情という物に疎く、恋愛など今まで一度もしたことが無い為か加減が分からない。勉強家で知らないことは勉強し間違った知識を蓄える事も。何が正しいか、好きな人への接し方が分からないため欲望の限り突っ走る事多数。元番長を愛してやまない。番長になって下の者を大切にするも、相手と余計に仲良くする者がいたら怒るなど嫉妬深い部分も。とにかくいつも冷静でクール、顔には出さない物のお相手様には常にデレデレ。自分ができる子ということを理解しており、色々と馬鹿にすることも。
元生徒会長
……やっぱりここか。
(番長になり数日、不良らしい行動をするのにも慣れてきたここ最近では朝礼をサボるのももはや日課。だが他の生徒や教師にとっては己がこんな行動をしている、ということが未だに慣れないことであるようで、目で追ってはヒソヒソと何かを囁いているようで。前の自分ならどうだったか分からないが、とある男一人しか眼中にない今では他の他人の評価など気にする必要も無いわけで、今日もまた周りの声を聞き流しつつ屋上へと歩を進める。番長という座につき堂々とあの男に手を下せるようになり、あの男のお気に入りの場所とやらも掴めてきた今日、扉を開け目に入ったのはやはりその男で思わず取っ手を握る手に力がこもる。扉を開けたのにもかかわらずこちらを気にするそぶりも見せないという事はイヤホンでもつけているのだろうか、そう考えるなり足早に近づき相手の頭上に立てば相手を見下ろし。そのまま相手の顔を眺めるかの如く流れ作業のように顔をゆっくりと近づけてやろうか)
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