貴方と私【F.Tグレイ募集】

ちなみに私は最近フェアリーテイルに入ったという設定です！

（/グレイで参加希望です!）

(ありがとうございます！参加了解です！)

（/許可ありがとうございます!
今は時間がないので落ちますね。また夕方位に着ますので!）

>>リン・エセリア本体様

(了解しました！！)

(文上げときます！)

あの…すいません…
(ギルドの扉を恐る恐る開けながら)

(一旦落ちます！また来ます！)

…ん？依頼か…って、リンじゃねェか
もっと堂々と入ってきてもいいんだぜ？
（ギルドの扉が開く音が聞こえれば其方に依頼を出しにきた人かと思いきや
最近新たに仲間になった相手だと気付けば腰かけていた椅子から立ち上がって近づいて行き）

（/すみません遅れました!絡みます
所でリンさんはどのような魔法を使うんですか？）

あ…うん！
グレイいたんだっ！
(安心したのか笑顔になり、近づいて来る相手に自分から駆け寄り…)


(/遅れてすいません！ザ・エンジェルというエルザのもう少し女の子っぽいがいいかなって考えました！
勝手に作ってしまいました…！)

おう、いたぜ
なんかいい仕事ねーかなってこれから探すとこだったんだがよ
お前はどうだ、此処のギルドには慣れたか？
（駆け寄ってきたため、此方は足を止めれば軽めの笑みを作っては質問に答え
目だけでギルドを見渡した後に慣れたかどうかを問い）

（/成程、分かりやすい説明ありがとうございます!）

うん！大分慣れてきたよっ！
グレイが優しいからっ！
(満面の笑顔で答え、私も一緒に仕事探すよ！と相手の服の裾を掴み…)


(/いえいえ！)

そりゃよかった、ま、気さくな連中ばっかだしな
優しい…ね、いっつもクソ炎と喧嘩してっからオレが優しいかどうかはよく分かんねーけど
そうか？じゃ、一緒に仕事してみるか
（優しいからと言われればガシガシと頭を掻きながら疑問形で言うものの
一緒に仕事を探すという言葉と裾を掴まれれば口角上げて相手の頭に手を置き、クエストボードの方へと歩き）

…っ！//
うん！出来るかな…。
(頭に相手の手が乗り、一瞬赤くなりながらリクエストボードの方へと歩く相手にちょこちょこ
ついて行く…)

お前にとっては初仕事だもんな、出来るかどうかは分からねーけど
オレが付いてくんだからよ、安心しろ
（前を向いていたせいか、相手が赤くなった事に気付いた様子無く頭に置いた手を降ろし
ボードの前で立ち止まれば顎に手を当て、唸りながら手頃な依頼はないかと探し始め）

……うんっ！
………？
(安心しろ、と言われ表情がパアァと明るくなり、自分もボードの依頼を見渡すが
何が何だが分からず…)

始めはこんなもんだよな
依頼ってもたくさんある…お、こいつなんかどうだ　『バルカン20匹討伐』だってよ
（後ろを振り返り、相手の様子を見れば僅か苦笑浮かべていたが
バルカン討伐と書かれた依頼書を剥がしては、相手に見せてみて）

よ…よし！
やってみるっ！
お…お願いします！
(依頼書を眺め、覚悟を決める。力んだ表情で相手を見つめ…)

おしっ、いい返事だな
けど敬語使う必要はねーよ　力んだ顔は嫌いじゃねーけど今は力抜いとけって
（好調な口調でいい返事だと相手の言葉を褒めるが
堅苦しいのは好めないらしく力を抜くよう施した後に「準備は出来てるか？」と此方も見つめ返し）

分かった！
準備OK！！……でも…どうやって行くのっ？
(肩の力を抜き、コートを着ようとするが相手にそう問いかけ)

どうやって行くかって、そりゃ馬車だろ　魔導四輪って手もねーけどあいつは魔力を食うからな
徒歩だったら日が暮れちまうしな　そんじゃ行くか
（問われた質問に三つの例を出して答えるも、他の二つはキツイ為に馬車となり
行くか、と相手の方を向いて声を掛けれ扉の方へと向かっていき）