あれ…レン?どうしたの、忘れ物?(足音を警備員か何かかと思い込んでいたため、駆け込んできた相手が頭に浮かべた少年だったことに驚き目を見開くと。慌てて笑顔を作り相手に話しかけ、家からわざわざ来たのだろうかと思えば窓から離れて近寄り。 (/ありがとうございます!卒業直前了解しました、のこりは流れに任せますか?ちょこちょこ展開話し合っておきますか?