暁陰斗 2013-12-24 15:13:18 |
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>陰斗
…まぁ、個人の趣味にとやかくいう筋合いはないが…変わっているな(相手の言葉にそう言えば、「貧乏人に話しかける物好きとしか見られないだろ、問題視されなければそれでいい」と言えば
>陰斗
(/何でも大丈夫ですよ!(`・ω・´)、
..お、陰斗か。( 相手の声が聞こえると振り替えって相手のほうを見、軽く手を振ると「 有り難う。でも俺腹減ってね-からいい。 」と言い此方もニ.と笑い返し
>光一
ん、?..此処曲がってまっすぐ行ったら着く。( 相手の方に顔を向けると相手が自分とは逆の立場だと言うことはきにせず、素直に道を教え、
>五十嵐
……これ、あげる母さんが作ってくれたんだけど食べれなかったから…((ヨッコラショッといいながら立つと相手の前でしゃがんで包を渡して。それを開くと握り飯が入っていてニコッと笑って
>美空
…自分の存在も消せるならこの世の中の腐った連中を消したいよ……((暗い場所を見つけるもそれは木の日陰でその下に入ると膝を抱えながら座って「…物好きもいるんだね…」と言い
>紅クン
…そうなの?
本当に?ちゃんと…食べてるの?((相手がいうから本当だと思う、が心配そうに見つめて
>悠
あぁそうか、助かった…そうだお前、何処かへ行く途中か?(気にしていない様子の相手に珍しい、と驚いた表情浮かべると付き人に地図を渡し再び顔を出せばそう聞いて
>陰斗
…なんだその物騒な願い(呆れたようにため息吐くと鞄からひざ掛け出して相手に投げると「それ被ってればもっと暗くなるだろう」と言って。物好きと言われると「勝手に言ってろ」と言えば気にしていないようで。
>陰斗
さっき食べたばっか。( 心配そうに見つめる相手にそう言って頷きながら笑いかけ、
>光一
ん..いや、暇だから歩いてただけだ。( 相手が問いかけてくると何故そんなことを聞くのだろう、と少し不思議そうにするも、そう答え
>悠
そうか…どこかへ用事でもあるのだったら礼に乗せていこうと思ったのだが(そう考えていたことを言えばじゃあどうしたらいいのかと考えては
>暁
…別に要らない、母さんが作ってくれたんなら自分で食べなよ(パンを食べ終わると相手が持っている握り飯を見ては首を横に振り。笑う相手を見れば目を逸らし「僕の事は放っておいて」と呟いて
>美空
……金持ちは可笑しい、俺の母さんは確かに貧乏人なのに…なのに最近お金に目が無い。お金の何がいいんだ((グッと自分のジャージの袖を掴んでそう告げ。ひざ掛けを貰うとパァッと顔を明るくさせて嬉しそうに被って。「…金持ちは金さえあればなんでも出来ると思うから嫌いなんだ…」と言うと悔しそうにして
>紅クン
よかった……そう、あのね昨日釣竿を買うのは無理だから作ったら魚釣れたんだ、だから今度紅クンもいこ?((ホッとすると昨日の話をし始めて笑うと相手の服の袖をつかみ
>悠
む…いや、なんとなく示しがつかなそう…な気がする!(1人勝手にいつのまにか意地になっているようでそう言えば「食事ならどうだ」と提案してみて
>陰斗
それは仕方が無いことだ、人は結局金に頼って生きているんだから(相手に向かいさも当然かのように告げれば。新しいひざ掛けを買わなければと思いながらその様子を見ていて。相手の言葉に「それの何がおかしいんだ?金さえあれば大抵のことはできるだろう」と言って
>五十嵐
…俺はお腹いっぱいだから。これ食べて?
それで……あんな盗みなんてしないで((握り飯を包に包んでソッと置くと兄妹なのでの世話をしているからとやはり放っておけないのか隣にチョコンッと座って
>陰斗
作ったのか、すげェな..おう、( 相手の話を聞くと少し驚き、こくん.と頷くと釣られて笑い
>光一
あ"-.良いって、( 色々めんどくせェ、なんて思うと後ろ歩きし、少しずつ相手から離れて行き、「あ.そうだ、御前行くとこあんだろ?いかね-の?」と地図の事を思いだしそういい
>暁
要らないって言ってんだろ(握り飯を置く相手に無愛想にもう一度断るとマフラーで口元を隠し。相手がなぜか隣に座ると変わらず無表情だが「なんで隣に座るんだよ」と少し驚きながら言い
>悠
それならいいんだが…(どこかまだ納得しきれていないような表情浮かべるも相手に迷惑をかけるのならそちらの方が悪いだろうと。相手の言葉に用事を思い出せば「…いや、急いではないんだがな」と言って
>光一
ん-..でもさ、大抵の奴等は俺らのこととか気にしないし.、御前みたいに礼なんて言わねェからな。(顔をしかめる相手に此方はふは、と少し笑いながらそういい
>悠
あぁ、そういう…(相手の言う変わっているというのは悪い意味ではないのだろうか、と考えればふ、と笑って「俺は金さえあれば人の目なんてどうでもいいんだよ」と言って
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