いえ…、そんなに触り心地良かったですか?(沢山撫でられた自分の耳に手を当てながら問い掛けては、相手の信じるという言葉を聞いて嬉しそうに微笑みパタパタと尻尾を振りながら「信じてくださりありがとうございます」と礼を述べて)