【陽炎】2次元⇔3次元 ? 【VOCAL】

早速の駄文すみません;;
此処は陽炎×VOCALのなりきり、ということで↓

【募集】
如月伸太郎

【提供】
IA

と、します!
おわかりの通りｼﾝﾀﾛｰ君を募集しますね^^


【ルール】
_荒し、中傷、なりすまし厳禁。
_ﾛﾙは3行以上が好ましいです。
_基本恋愛、ｷﾞｬｸﾞ路線。ｼﾘｱｽもOK。
_絵文字、顔文字、w///等は本体会話のみ使用。
_1週間来なければ伽羅ﾘｾ。ｷｰﾌﾟ有。


以上のルールを守れる方、
募集させていただきます!

( / あ、歌声音声ではなく歌声合成ですね;;誤りすみません! )

此処は...?
( やや機械音の入った声調で呟く。先程迄何をしていたのかすら思い出せない。ふと振り向くと、赤いｼﾞｬｰｼﾞを身に纏った青年が目に入った。｢もしかして、貴方がﾏｽﾀｰ?｣と迷うことなく、微笑みながら話し掛けた。)

(/ 素敵とぴ!! もし 、先着順じゃなかったら参加したいです ‥ ! )

( / 有難う御座いますｰ!←
勿論どうぞ!、早速>>3に絡んで頂けると有り難いです....! )

( / 上げますね、 )

( / 上げます!、 )

( / 久しぶりに来たのですが、来られないみたいなので再募集しますね;; )

(/す、素敵…希望です!

( / ああ有難う御座いますｯ!! (←
>3に絡んで頂けると...!

(/了解ですっ。 )
__...い、IA...でしゅ…ですか?
( ぽかん、と口を半開きにさせネットで見た彼女を眺める。本来そこには、VOCALsoftが入っている筈なのだから。相手の質問に「え、と…そう、です…」とやや片言で喋り

はい、進化系Androidみたいなものです.
( ﾆｯｺﾘと人間らしい自然な笑みを浮かべては己の質問に対しての返答がわかれば徐々に顔を輝かせ、｢宜しくお願いしますね、ﾏｽﾀｰ! ｣と相手の両手を握り握手をして

え…じゃあつまり…これからここで暮らす、と…?
( まだ上手く状況が掴めないためか途切れ途切れにゆっくり言葉発して。「よろしく…」と初めて女子に…妹以外に…手を握られ照れながら

そういうことですね! 寝る時、外出時は勿論お風呂等でも既にﾏｽﾀｰと一緒です( 悪意の全くない笑顔を浮かべ乍 "流石にﾄｲﾚ迄はないですけどね?" と付け足し←｢ﾏｽﾀｰはおよそ2年程家に引きこもっていらっしゃるようですね...年齢は18、趣味はPC弄り...｣と脳内を相手のﾃﾞｰﾀで駆け巡らせ

いや風呂はヤバいだろ!
( 突っ立ったまま話を聞いていたが、不自然なところを指摘し。目の前のこいつだって、女子なんだから、なんて←
「...ああああ!それ以上言わねぇで!」相手を遮るように目を白黒させ

だけどいつﾏｽﾀｰを狙ってる人が現れるかわかりませんし...( 少し俯き加減で手を弄り乍 "私達VOCALOIDはﾏｽﾀｰをお守りする役割でもありますからね"と再び顔を上げて。｢あ、すみません...何かかなりﾔﾊﾞｲﾃﾞｰﾀ見つかっちゃったんですけど言わないどきますね｣と←

( / 落ちます!

風呂で襲われるとかマジねぇよ…
( 手をひらひら横に振り大丈夫だということを伝え。「もう...察しついてるから...」と半ば涙目で顔逸らし。
(/了解！おつでした!←)

そうなんですか?...でも、お風呂は一緒に入りますよ?( 瞳を細め乍微笑を浮かばせ、ﾃﾞﾘｶｼｰの欠片もなく｢あ...あぁ、でもｯ...大分頭が良いみたいですね! IQ168の秀才なんて、流石私のﾏｽﾀｰです｣と慌ててﾌｫﾛｰし、何故か"私の"を強調させ

嗚呼…、もう諦めないなこいつ…。
( 本当はネットの中で何度も見ていた相手がこうして目の前にいるのは嬉しいことだが相手の言葉に苦笑してしまい。
「うん…嬉しいけど…。フォロー感半端ない」なんて相手に聞こえぬよう独り言を呟いて。立っているままでは何なため「とりあえず座れば」と椅子とは言えぬがベッドに座り足を組みながら自分の隣軽く叩いて。

...? 何か言いました?
( 流石の人外でもﾎﾞﾘｭｰﾑの関係で相手の言葉が耳に届かなかったのか、首を傾げ乍聞き返してみて。相手の仕草と言及で理解しては再び笑顔に変わり｢はい!｣と頷き、同じくﾍﾞｯﾄﾞに座ってはｽｽｽ...と相手に寄り添う体制になり←