…んむ!?や、あッ…んん! (景色が反転し同時に荒々しくなる接吻に喉奥からは敏感になった声が絞り出され。段々と呼吸が苦しくなってくれば、熱に浮かされて涙ぐんだ瞳で訴えかけながら。厚い胸板を力強く押し返して。)