like ? no 、 love ! ( nl )

そうなんだ、 俺は面白いと思うよ?
( 普段から面白いと人気そうな彼女のｲﾒｰｼﾞ。 一瞬驚いたようにすれば " へ- " と言わんばかりの表情を浮かべて上記を述べた。だって、己は滅多に笑わないのに今日は凄い笑えてくる。それも全部彼女と喋っているからだと思う。「 .... 俺は悪者だよ、 」ぼそりと、 相手に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で呟く。 己は先生のために、彼女のふりをしてくれる人を探したんだから。彼女を利用したんだ、 十分悪者だ。 ほんと鈍感ってゆうか、優しいっていうか、相手を見てると狂いそう。 大事そうに己のｼｬｰﾍﾟﾝを握る相手ににこりと少し微笑めば頷き、そんなぼろいので良いのかと若干驚き。 「 え? あー、まあ保健室は落ち着くしね。 」 少し焦ったような素振りを見せつつもすぐにいつも通りに戻り、 ははｯと笑った。 なんだかこの空気は嫌な気がする。もやもやし乍も立ち上がれば己の持っていたまふらｰを相手の首に巻きつけ「 出来た。 .. 帰るよ 」と鞄を持ち上げれば保健室のドアへと向かい。 )


(言っていいんだそんなこと← は / くろちゃんで(( / もうやめr / 応援されると燃えるﾀｲﾌﾟry / 陽向ちゃん可愛すぎますす、 ! )