主 2013-12-23 07:06:15 |
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私にとったら始めてだったかも 。 やったね 、
( / へへ、と少し照れ臭そうに微笑んだ。又口が滑ったようだ。もう己が彼の事が好きだと言っているようなものじゃないか。もういっそのこと伝えられれば良いのに。彼が好きだって。そんな事言ったら彼に迷惑かかるだけ。いつか伝えれる日が来たら良いのにな。「 ... 、だよね。ううん 、全然大丈夫 - ! 」少しは落ち込んだもののその表情を彼に悟らせないように笑みを浮かべた。己は彼の特別じゃない、何て事分かってるのに。何処だか浮かれている自分が居て。「 え 、いいの! も、勿論 っ 」彼からの発言に嬉しそうに微笑んだ。何かを交換するだなんて。彼氏彼女みたいじゃないか。みたいというか、そうなんだけども。ごそごそ、と持っていた鞄の中からシャーペンを取り出して彼に渡した。一番のお気に入りのシャーペン。其れが彼と交換だなんて、頬が緩みっぱなしだ。「 っううん、何でも無いよ。」やっぱり聞ける筈も無いのだ。嘘の彼女を作ろうと思った理由なんて。己の前で軽く手を振って否定 )
( / え -、どうしよっかなあ 黙。 くろちゃんだ - 何 /
Pointって言うんですよ - 、え / お勉強ちゃんとしましょu←。 有難う! まじ、照れr ((、
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