すっぽん、美味しくはないけどな。(聞こえないように小さい声で呟き)なんであんたには話さないんだろうな、XANXUSには相談するのに…あ、あれか。本当にさよならするわけじゃなかったんだが。(過去のことで忘れかけ)ratello、爪立ててみようか?(黒猫に提案するが首を振られ却下され)