鮫の暴れ場/非募

嗚呼、そうしろぉ(猫の手に少し笑み)
…手荒くはしねぇ(手を離し相手の笑いから視線を外し)
そういや、ボスとは最近うまくやってるかぁ？

>
いつも見守ってるから(ratelloを肩に戻し)
手荒くして構わない
あ、XANXUSの話するなら帰るぞ(その名を耳にすれば無表情になり回れ右して)

ありがてぇ
(まるで立場が逆なので目を閉じ)
？
何だぁ、上手くいってねぇのか
(出て行こうとする相手に声を掛け)

>
仲間だろ(照れながら呟き)
帰れってことだな、よし帰ろう(殆んど棒読みで言うと足を進め)

そうだぁ
(目を開けると照れ顔があり、目を丸くしてから笑み返し)
ゔお゛いっ
待てぇ、そう早まんなぁ
(肩に手を掛け)

>
ただ寂しかっただけだ、あんたが出て行ったこと(思い出すと悲しくなり、相手から目を逸らし)
ん？何か用？(立ち止まり、肩を掴む鮫の手を撫でて)

もうんな思いさせねぇようにすっから
堪忍なぁ
(申し訳なくなり眉下げ)
避けてぇ話題を出してすまん
XANXUSは一体どうしたんだぁ？

>
指切り(笑いながら鮫の顔に小指を差し出し)
XANXUSか？知らないと言えば嘘になるが、俺の口から言っていいものかどうか

ん゛
(小指同士を絡めて笑み向け)
そうかぁ

分かった

>
何かあれば呼んでくれ(指を離しへらっと笑い)
XANXUSはあんたを大切に想ってる、そう思う(背伸びをしてから任務の予定表を取り出し、眺めると溜め息して)
じゃあ、またな

>
仏頂面してると楽しいことも遠退いてくぞ？笑ってろよ？（胸騒ぎがしたため様子を見に来ただけだが）

明けましておめでとう、今年もまた１年よろしく頼む
最近は手足が冷えて仕方ねぇし、朝も起き辛い
冬が苦手な身としては早く過ぎるのを待つのみだぁ
こう見えて１月早々から任務が詰め詰めでなぁ
それを言い訳にすんのは良くねぇと分かっちゃいるが、文字通り寝る暇もねぇっつうのはこういう事だろうと思う
おそらく夏頃まではロクに顔出しに来らんねえ
自分の方が落ち着けたらまた来る、それまで精々生きてろぉ
俺もどっかで勝手に生きてる

それとボスさんは毎度ながらになっちまうが屋敷を頼む
溜息つきながら結局いつも引き受けてくれるお前に甘えきって忍びねぇ
後、毎日毎日懲りずに書き込みありがとさん
帰ったらゆっくり話そうぜぇ

そんじゃあなぁ、また

シシシ
鮫の冬眠発言なんて
初めて聞くかも

凍死すんなよ
アホ隊長ー

ま
待ってやってもいいぜ

だって俺
王子だもん
心広ー

お陰様で凍死せず冬を越せたぞぉ

お前に関しては
遊び相手もぼちぼちいるみてぇだし何も心配することはねぇか

元気そうで何より
強いて言うなれば花粉に気を付けろぉ

おやおや、お邪魔しますよ
キャラクターとしては古株ですが、此方としては新入りですかね
まあ、宜しくお願い致します

気付くのが遅れてわりぃ、相変わらず礼儀正しいんだか何なんだか良く分かんねえなぁ
あぁ゛、よろしく頼む
(客人に気づき気怠そうな表情を浮かべつつ迎え入れ)

そういうスクアーロもヴァリアー入隊したての頃は、なんてやんちゃな餓鬼が来たものかと思いましたよ
リング戦とやらの前に消されてますので微妙な立ち位置ですが、マーモンの幻覚の私があまりにも聖人過ぎたので蘇ってみました
どう皆さんと絡むかは思案中ですが、幹部ならどうにか話せそうですかね
(黄色い薔薇(花言葉/嫉妬)をスクアーロの胸にさし感情の読めない笑みを浮かべ一方的にベラベラと話してメガネをクイッと上げ)

るせぇ、昔の話だろぉ
(心の内が読めず微妙な顔をして花を取り、近場に置くと珈琲をカップに淹れて来て差し出し)
…んな軽く蘇られたらたまったもんじゃ無えぞぉ(相手の物言いを軽く笑って流し、余所を向いて己の分の珈琲を啜り)
時間をかけて色んな奴と話して仲を深めりゃ良い

頂きます…淹れ方、上手くなりましたね
今度こそ消されないように気を付けます
春は始まりの季節で各々ご多忙のようで
(カップを受けとり味見して、)

何年経ったと思ってやがる
(ちら、と相手を見て)
嗚呼、各々のやる事があんだろぉ
こっちも大体任務帰りの数時間位しか来れねぇが、手が空いた時にでも顔だしてやってくれぇ