〜生徒会の日常〜

>悠
くれるの？ありがとう。…これ、私からもプレゼント(口に出していないことに対して返事をされ、適わないなあと苦笑して。何年たっても未だ慣れない様子の相手に微笑みながらプレゼントを受け取り。貰ったプレゼントをそっと机の上に置き、イルカがプリントされた水色のマグカップとカシューナッツ入りのクッキーが入った包みを相手に渡してから「開けてもいい？」と尋ねて)

>葛岡先輩
わかりました(相手が微笑んだのを見て珍しいなと嬉しく感じながら差し出されたプレゼントを受け取って。その際机の上をちらりと見ると、相手が自分よりも多い量の仕事を引き受けていることがわかり「他にも何かあれば言って下さいね」と告げ自分の席について)

紺野さん
………お気遣いありがとうございます(と自分が年上なのにも関わらず敬語な癖がぬけていないのだがそんなこときにする術もなく仕事を段々と進めて行き

葛岡先輩＞
い、いえ何でも......。 それより早く終わらせちゃいましょう！
(頬を赤らめながらも内心を誤魔化すようにやり過ごして。 そして相手の作業を手伝い始め、早く終わらせて皆でティータイムにしようとも伝え)


弥生＞
礼には及ばないよ。 ありがとう、開けるね......わぁ......これ欲しかったヤツなんだけど何で解ったの？
(ちょっとした照れ隠しで何年経っても変わらぬ不器用な態度を幼馴染に示せば、丁寧に受け取りつつ逸る気持ちを抑えきれなかったのか包みを開けて。 そこには長年自分が欲しがっていたマグカップと大好物のお菓子が。 心の底から幸せそうな笑顔を浮かべながらどうして解ったのかを問い)

霜沢さん
……良いですね(と少し楽しみな様子で言いながら「お茶は色々あって好きです」といつもの淡々とした声音で言い

(/ただいまですノシ

葛岡先輩＞
......さ、終わりましたよ！ ティータイムといきましょう。
(照れ隠しのつもりで黙々と作業を終わらせて、鞄から紅茶/アッサム/を取り出してマグカップに煎れ。 甘いバタークッキーを用意してティータイムが始まり)

((全く来れずじまいで申し訳ないです○|￣|＿ 遅れましたがお帰りなさいませ!!

霜沢さん
(/いえいえ！！大丈夫ですよ！！( ´ ▽ ` )ﾉ



…………………(無言だが目は嬉しそうにキラキラと輝いていて、「…美味しそう……」などと呟いて行儀作法は一段と良いらしく紅茶を一飲みしてクッキーを一口かじると「…美味しいですね」と今までで一番嬉しそうな顔をして上記を述べて)