〜生徒会の日常〜

ふぁあ......寝ちゃってたのか。 どれだけ寝てたんだろ......？
(むくりと突っ伏していた机から身体を上げて噛み殺しきれなかった欠伸を漏らしつつ腕時計を一瞥。 しかし、寝る前の時間を思い出せなかったのか結局寝ていた時間は分からずじまいで首を傾げ)

葛岡先輩＞
お、おはようございます！ うっかり寝てしまったみたいで......僕とした事が......すみません。
(起き上がった先には不思議な顔付きで己を見詰める先輩の姿。 それを認めると自分には怪訝に思われたと見えたようで、青ざめながら狼狽え始めるという悪癖が出て)

((絡んでいただきましてありがとうございます!! こういう変な息子ですが可愛がってやって下s←おい


弥生＞
あ、弥生。 いつから来てたの？
(眠りから醒めると自らのクラスメートが視界に入ったので、ホットカフェオレが入った缶を相手の机元に置きつつ何時から来たのかを問うて。 挨拶を交わすのも忘れずに)

((初めまして、霜沢の本体です！ 早速絡ませていただきましたがいきなり名前呼びで大丈夫でしょうか？ 馴れ馴れしくて申し訳ないです/滝汗/


神崎先生＞
ふわ......おはようございます。 そのプリンは一体？
(欠伸を漏らしつつ寝惚けながら挨拶を交わし。 「仕事は多方終わらせましたよ」と答えながらも袋のプリンが気になり)

霜沢さん
……いえ…。たまには休みも必要ですよ？((と少し微笑んで「どうぞ。」とホットミルクを差し出して自分も少し寝ていたという様子で伸びをし、あくびをして間をおいてから「…変な風にとらわれたかもしれませんが、私別になんとも思ってませんからね？」と少し慌ててつけたし

(/いえいえ！入ってくださって感謝です！！

葛岡先輩＞
睡眠不足だったのでついつい......あ、ありがとうございます。
(差し出されたホットミルクを例の言葉と共に受け取りつつ、相手の微笑に見蕩れたのか頬を赤らめ直視できないといった風に少しだけ目を逸らしながら寝ていた訳を話し)

霜沢さん
…ん？どうかしました？((寝ていた訳を話している時に自分と目をあまり合わせないためなにか変なことをしたのかと思い不思議そうに問いかけてみて「…あ…これもらってください」と差し出したのは手編みのミトンで、「…あげるひとがいないし……いつものお礼のクリスマスプレゼントです」とはにかみながら言い

葛岡先輩＞
変な他意はないですよ。 僕なんかで良いなら......でも本当に貰っても良いんですか？
(あまり感情を面に出さない相手の笑顔に見蕩れていたという本音をヘタレ故に言えず他意はないと微笑しながら取り繕うに留まり。 普段お礼をされるほどの事は副会長でありながら全くできていないと内心を吐露しつつ、X'masプレゼントと聞いて堅くなり自分が貰っても良いのか恐る恐る聞き返し)

>葛岡先輩
こんにちは、ありがとうございます(部屋に入り会釈を返しながら温度を上げてくれることに感謝して。鞄を起きながら「冷えてきましたね」と窓の外に目を向け)

>悠
さっき来たところ。起こしちゃった？(先程まで眠っていたクラスメートに尋ね返して自分の席につき。受け取った缶で冷えた手を温めながらお礼も付け加えて)
(/はじめまして、よろしくお願いします!全然大丈夫ですよー!此方も名前呼びでよろしいでしょうか？)

>神崎先生
神崎先生、こんにちは(挨拶をしつつ相手の手元を見て袋の中身がプリンだと分かると微笑みながら「まさか生徒会の会費から出したりはしていませんよね…？」と尋ねて)

弥生＞
今起きた所だから問題な......ふわぁ。 ところで弥生って理系？
(相手の質問に来たタイミングと起きたタイミングが偶然にも一致したから問題ないと言いかけた所で欠伸が漏れてしまい。 何気ない疑問を口にすれば「弥生の好きな色って何だったかな......」と口ずさみ)

((ありがとうございます!! 是非とも名前呼びでお願いしますね! 完全に幼馴染のノリなんですが幼馴染的な関係で大丈夫でしょうか？

霜沢さん
どうぞ！……そんなのでよければ。((「いつものお礼なので」と付けたして隣の椅子に座り髪の毛が邪魔になった様子で相手の横で髪の毛を一つ結びにするがあまり髪の毛を結ばないせいか少し珍しく見え、そのまま仕事を丁寧に進めていき

紺野さん
いえいえ…(「…はい。少し寒いですね……」と少し苦笑いしながら言い

(明日と明後日は用事でここにいないので宜しくお願いしますノシ

>悠
理系だけど…あれ、言ってなかった？(欠伸をする相手に睡眠はちゃんと取っているのだろうかと疑問に思いながら答え。続けて問われた質問に「好きな色は青かな。どうしたの？突然」と返事をしつつ苦笑して)

(/幼馴染…!!素敵な設定ありがとうございます!是非お願いします)

>葛岡先輩
先輩、これ食べませんか？(そういえばと思い出し、鞄の中から今日買ったばかりの新作チョコレートを取り出して。封を開けるところで「甘いもの大丈夫ですか？」と相手の顔を覗き込みながら尋ねて)

(/了解しました!)

紺野さん
……ありがとう。(と少し意外そうに言い「…甘いものは好きですよ」と言いながら手元にあった資料をみながら忙しそうにして
(/宜しくお願いします( ´ ▽ ` )ﾉ

>葛岡先輩
どうぞ、たまには息抜きも必要ですから(微笑みながら相手に差し出し自分も１つ口に入れ。自分の分の仕事は既に昨日終わらせてしまっていたため、忙しそうな様子を見て「何か手伝いましょうか？」と申し出て)

葛岡先輩＞
ありがとうございます。 大切に使いますね......！
(相手からのプレゼントを満面の笑顔で受け取りながら御礼の言葉を述べれば、大事そうに抱えながら大事にすると答えて。 隣に座った相手の珍しい髪型に見蕩れたようで、何故か落ち着かない様子で気付かれないようにチラチラと視線を向け)

((把握しました、了解です！


弥生＞
聞いてなかったかも......多分、俺が文系なのも言ってなかった筈。 これ......X'masという事で
(「副会長だから。 その分遣り甲斐はあるけどね」と相手の内を見透かしたように疑問に答えれば、聞き返された事に知らなかったと返して。 鞄からクリスマスプレゼントを不器用な顔で相手に差し出し。 中身は青柄のペンギンが象られたペンダントと青いマフラーであるが敢えてそれは言わず)

紺野さん
…ありがとうございます(少し微笑み「これをまとめておいてくれますか？」とプリントの束を差し出して

霜沢さん
喜んでくれたなら嬉しいです(と言い、「…どうしました？」とまた心配そうに見つめて

>悠
くれるの？ありがとう。…これ、私からもプレゼント(口に出していないことに対して返事をされ、適わないなあと苦笑して。何年たっても未だ慣れない様子の相手に微笑みながらプレゼントを受け取り。貰ったプレゼントをそっと机の上に置き、イルカがプリントされた水色のマグカップとカシューナッツ入りのクッキーが入った包みを相手に渡してから「開けてもいい？」と尋ねて)

>葛岡先輩
わかりました(相手が微笑んだのを見て珍しいなと嬉しく感じながら差し出されたプレゼントを受け取って。その際机の上をちらりと見ると、相手が自分よりも多い量の仕事を引き受けていることがわかり「他にも何かあれば言って下さいね」と告げ自分の席について)

紺野さん
………お気遣いありがとうございます(と自分が年上なのにも関わらず敬語な癖がぬけていないのだがそんなこときにする術もなく仕事を段々と進めて行き

葛岡先輩＞
い、いえ何でも......。 それより早く終わらせちゃいましょう！
(頬を赤らめながらも内心を誤魔化すようにやり過ごして。 そして相手の作業を手伝い始め、早く終わらせて皆でティータイムにしようとも伝え)


弥生＞
礼には及ばないよ。 ありがとう、開けるね......わぁ......これ欲しかったヤツなんだけど何で解ったの？
(ちょっとした照れ隠しで何年経っても変わらぬ不器用な態度を幼馴染に示せば、丁寧に受け取りつつ逸る気持ちを抑えきれなかったのか包みを開けて。 そこには長年自分が欲しがっていたマグカップと大好物のお菓子が。 心の底から幸せそうな笑顔を浮かべながらどうして解ったのかを問い)

霜沢さん
……良いですね(と少し楽しみな様子で言いながら「お茶は色々あって好きです」といつもの淡々とした声音で言い

(/ただいまですノシ

葛岡先輩＞
......さ、終わりましたよ！ ティータイムといきましょう。
(照れ隠しのつもりで黙々と作業を終わらせて、鞄から紅茶/アッサム/を取り出してマグカップに煎れ。 甘いバタークッキーを用意してティータイムが始まり)

((全く来れずじまいで申し訳ないです○|￣|＿ 遅れましたがお帰りなさいませ!!

霜沢さん
(/いえいえ！！大丈夫ですよ！！( ´ ▽ ` )ﾉ



…………………(無言だが目は嬉しそうにキラキラと輝いていて、「…美味しそう……」などと呟いて行儀作法は一段と良いらしく紅茶を一飲みしてクッキーを一口かじると「…美味しいですね」と今までで一番嬉しそうな顔をして上記を述べて)