緑間真太郎 2013-12-19 11:14:05 |
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>伊月先輩
ありがとうっス(ニコニコ
そ、そんなことないっスよ?(苦笑
>緑間っち
あ、あほ!?却下っス
シ、シャララわんこはもっと却下っス!
もっといいのないんスか~?(じと目
涼太
ありがとう、涼太。でもお前も忙しいだろう?無理はするなよ( 鼻先つつき )
…そうだね。もうお前には新しい仲間がいるんだね( 何処か寂しく思い )
いや…僕達がばらばらの高校へ進んだのは僕の責任でもある( 目閉じ )
>赤司
……そうだな。お前にできないことはないのだよ…(-_-;)
>黄瀬
お前にいいあだ名など必要ないのだよ。
百歩譲って「犬」なのだよ。
>緑間、
だろ?、( どやぁ、←
でも緑間の方が個性強いよな-、
>赤司、
な、なら良いんだが...、( ほっ、
い、嫌、何も言ってないぞ?、( 首ぶんぶん、
>黄瀬、
そんなこと無いぞ?
さすがモデル...ハッ、モデルだけにモテモテ...!、( ←
>伊月先輩
個性が強い…?
俺は伊月先輩の方が個性が強いと思うのだよ。
あ、ラッキーアイテムの氷枕の氷が溶けてしまったのだよ。
>赤司っち
大丈夫っス
俺いつも暇っスから!(ニコニコ
いまでもキセキの世代の皆と一緒にいたいって思うときはあるっスよ…?
そんなことないっスよ、赤司っちの案を許可したのは俺達っスから…
>緑間っち
なっ!
一歩も譲られてないっスよ!
なんで犬なんスか!
>黄瀬
百歩も譲ってやったのだから感謝しろ。
まあ、こんなことに何分も使うべきではないのだよ。
もうシャララわんこでいいだろう。(はぁ…とため息をついてメガネを上げる。
>緑間、
俺は思い付いたダジャレを言っただけだ、( きりっ、
ら、ラッキーアイテムが氷枕なのか、( 驚き、
>赤司、
...、( ゾワッ
うん、気を付けるよ、( 顔逸らし、←
>黄瀬、
な、何で棒読みなんだよ?、( じぃぃぃ、←
真太郎
鋏を出して欲しい?そう聞こえたんだが…これで良いか?( 鋏チャキ← )
涼太
そうか、お前が平気ならいいんだ( ふっ )
涼太……おいで( 両手広げ← )
お前は悪くないよ、全て僕の責任だから( 首振り )
でもお前に新しい仲間が出来て良かった。楽しくやっているのか?
>赤司っち
みんなが元気なら俺も元気で頑張るっスよ!
…(正面から抱きついて
こ、これは友達としてのハグっスからねっ?!
赤司っち…(悲しそうな顔をし眉を下げ
ありがとうっス
すごく楽しいっスよ?先輩たちも優しいし
>伊月先輩
そうなのだよ。
この氷枕を探すのに半日かかったのだよ。(少し顔をしかめながら
>黄瀬
む。じゃあ、なにがいいのだよ。
提案してみるのだよ。
>赤司
そ、そんなこといってないのだよ(;・∀・)
と、とにかくしまうのだよ(汗
>伊月先輩
ほ、本当っスよ?(汗
俺、嘘つかない主義っスから!
>緑間っち
普通に黄瀬でいいっスよ!
シャララわんこは却下っスからね!
>黄瀬
ま、そのほうが呼びやすいのだよ。
たまにシャララわんこが出てくると思うが気にしないでほしいのだよ。
>伊月先輩
そう言ってもらえると少し気が楽なのだよ。
あの俺の氷枕との死闘…!!
思い出すだけで身震いがするのだよ。(ガクガク
>黄瀬、
そのかわり、棒読み無しな←
黒子は..火神とマジバでも行ってるんじゃないか?、
アイツら仲良いし、( ぽつり、
涼太
皆が頑張っていても気を付けろ。お前は頑張り過ぎるからね( 頭ぽんぽん )
はいはい…わざわざそう言うのには、何か理由があるのかな?( ぎゅー/くすり )
…この話は終わりにしようか。お前にそんな顔をさせたい訳じゃ無いんだ( 頬撫で )
そうか、どうやら心配は要らないようだね( ふぅ )
真太郎
大丈夫か?さっきから汗が滝のように流れているが…( ハンカチ渡し )
あぁ、解ったよ( 首傾/鋏しまい )
伊月さん
そうですか?余り無理なさらないように…貴方が体調を崩されたら、誠凛にとって一大事でしょうから( 首傾/にこっ )
>赤司っち
そんなことないっスよ?でも気をつけるっス(ニコッ
俺には黒子っちがいるっス
だから友達としてじゃなきゃ…。(一応抱きしめる力強め
赤司っち…(されるがままで
手、温かいんスね?(にっこり
でも時には心配してくださいね?
>黄瀬、
ん、ああ。
部活中は大体一緒に居るな-、
>赤司、
赤司だって洛山の大事な主将なんだから気をつけろよ?、( 頭撫で、←
涼太
あぁ、休むことも大切だからね。オーバーワークなんてもっての外だ( じっ )
…フラれたような言葉を掛けられるのは心外だが、まぁ、解ったよ。僕はお前を甘やかしているだけだ( くすくす/ぎゅーっ )
涼太の頬が冷たいんじゃないか?寒いのか?( 頬を両手で包み )
当たり前だろう、お前は危なっかしいからね…心配だよ( 髪撫で )
伊月さん
大丈夫ですよ。僕が体調管理を怠るとでも?( くすくす )
僕を撫でるなんて良い度胸…と言いたい所ですが、ご心配ありがとうございます( 黒笑引っ込めお辞儀← )
>赤司っち
そうっスね
身体的にも気をつけるっス
ごめんっス
俺も今は赤司っちに甘やかされてるだけっス(気持ちよさそうに目を閉じ
そうっスか?寒いといえば寒いっスね(相手の手の上に自分の手を重ね
いつまでも赤司っちに迷惑かけてばかりっスよね…(苦笑
涼太
今は?僕はこれからも甘やかすつもりだよ…お前達は可愛いからね、つい( くすくす )
だから、辛い時はおいで( 背中ぽんぽん )
涼太の手は冷たいね…風邪引くなよ、馬鹿( くすっ/からかい )
迷惑だなんて思った事はないよ。僕が、心配せずには居られないんだ( 首振り )
>伊月先輩
む、そうなのだが高尾がいなかったので仕方なく自分で…。
全く下僕の分際で何をしているのだよ。
伊月先輩は今日は日向先輩たちとはいないんですね。
>赤司
あ、ありがとうなのだよ。(ハンカチ受け取り汗を拭き
鋏はそのままなのだよ。
決して出してはいけないのだよ!!
>黄瀬
わかったのだよ。
黄瀬…黄瀬…黄瀬…
>赤司っち
なんだか、赤司っちがお母さんに見えてきたっス(クスクス笑い
わかったっス、暇なときでも赤司っちのとこ行くっス!
あれ、温め返したつもりだったんスけどな~(クスッ
赤司っちは優しいっスね(にっこり
>緑間っち
やっぱシャララわんこでもなんでもいいっスよ?
緑間っちが熱心に練習してると返事しちゃいそうでより頭がこんがらかるっスからね
涼太
僕がお母さん?…なら、お前達は手の掛かる子供だね、本当に…僕に心配ばかり掛ける…( ふっ )
あぁ、おいで。お前なら大歓迎だよ。いつでもこうしてやる( ぎゅーっ/くすくす )
僕を温めるなんて百年早い。お前は温められていれば良いんだよ( くすっ )
優しくない。心配なのは、お前達だからだよ…( きっぱり/ぽつり )
真太郎
すまない、見落としていた( 頭下げ/激謝! )
その汗はどうしたんだ?( 首傾← )
し、真太郎?何だかしつこいね…それは鋏を出して欲しいという前フリなのか?( 鋏に手を掛け )
>黄瀬、
黄瀬は本当に黒子が好きだな、( くす、
でも黒子は大事な後輩だから渡さないぞ?、←
>赤司、
まぁ大丈夫だとは思うが...赤司って細いし小さいし黒子に似ててほっとけないんだよな、( なでなで、/ 伊月終了のお知らせ← )
>緑間、
高尾がいたら任せたのか、←
日向は..何か集めてるんだろ。戦国武将とかの、( へら、
>赤司っち
わーい、赤司っちがお母さんだ~!
嬉しいっス、赤司っちの体温温かいっスね(ニコッ
普通の男女カップルならハグからのキスなんスよね、街中で勉強したっス
そ、そんなにっスか!?
んー、確かに赤司っち温かいっスからね
赤司っち大好きっス!みんなに優しい赤司っち俺、大好きっス!
伊月さん
僕が細い…?小さい…だと…?( 眉ぴくっ )
ぼ、僕を撫でるなんて…良い度胸ですね。ず、頭が高いぞ( ふいっ←)
>黄瀬
なら。やめるのだよ。
そういえば、ジャケットを借りたままだったな。かえすのだよ。
>赤司
ち、ちがうのだよ!!
念押しというやつなのだよ!!(A;´・ω・)アセアセ
>伊月先輩
もちろんです。高尾はそういう役回りなのだよ。
日向先輩が…せ、戦国武将…?
戦国武将のなんですか…?
涼太
お前が子供なら、家の中が明るくなりそうだね( 頭ぽんぽん )
なら、寒い時もおいで…むしろずっと居ろ( 可愛さ余って強くぎゅうーっ← )
涼太、お前はそんなもの勉強しなくて良いんだよ( 額にデコピン )
僕も涼太が大好きだよ。お前達キセキの世代は、いつまで経っても僕の特別だ…だが、涼太がそこまで言うなら、皆に優しくなってみるかな( にこっ/ぽつり )
真太郎
真太郎…お前可愛いな( くすくす )
僕がお前達に鋏を向ける訳無いだろう?…言う事を聞く内はね( にこぉ/ぼそっ )
>赤司っち
やんちゃな子供っスよね(クスクス
う、うん…(あまりにも強く抱きしめられて息が苦しくなるも我慢して笑い
いたっ!だって歩いてると見えちゃうんスもーん(額押さえ
赤司っちに好きって言われたー!
嬉しいっス!赤司っちは充分みんなに優しいっスよ(にっこり
涼太
あぁ…こんな子供がいたら、僕は過保護になってしまうだろうね( くすり )
どうした?あ、すまない…強過ぎたか( 苦笑/手を離し )
見るな。…解ったか?全く…そういう事ばかり勉強してどうするんだ( じとっ )
当たり前だろう?大好きだよ( なでなで )
そんな事ないよ。お前に寂しい思いをさせた時点で、僕は優しい人失格じゃないか( 溜息 )
>黄瀬、
...一応聞くがそれは恋愛対象ということなのか?、( 真剣←
あ、いや...、海常には渡さないってことだよ、←
>赤司、
え、何。...赤司怒った?、( あわわ、
だって俺一応先輩だし、( 後退り、←
>緑間、
高尾も大変だな-、( 苦笑、
あ-、戦国武将のフィギュア集めてんだよ、( ←
>赤司っち
俺は過保護されたほうが安心するっスよ(クスクス
あ、離さないでほしいっス…(甘えた声で相手を抱きしめ
んー、わかったっス…
見ないように頑張るっスよ
嬉しいっス(撫でうけ
いや。俺は赤司っちの優しさがあったから今こうして元気なんスよ?
伊月さん
怒ってませんよ( くすっ )
…それもそうですね、テツヤの先輩に頭が高いは言い過ぎました。失礼しました( にこ/目は笑っていない← )
涼太
親馬鹿の可能性もあるね、周りに涼太の自慢ばかりしてしまいそうだよ( くすくす )
りょ、涼太…お前自分の可愛さ解ってるのか?あざといぞ( 可愛さに勝てず/ぎゅっ )
あぁ、是非そうしてくれ。クリスマスシーズンは街中のカップルも増えるから気を付けるんだよ( 頭ぽんぽん )
…涼太、お前こそ優しいね。そう言ってくれて嬉しいよ( 目細め )
>赤司っち
それのほうが俺としては嬉しいっス(ニコッ
ん?俺ってそんなに可愛いんスか?(首傾げ、ニコニコ
もう、街中では走るっス!
俺は優しくないっスよ
でも赤司っちの喜ぶ姿見れてよかったっス
涼太
嬉しいのか?…試合も、練習試合まで毎回観に行くよ( くすっ )
…全く、お前はもっと自覚しろ。可愛いよ( 呆れ/にこっ )
転ぶなよ、馬鹿。相変わらず素直だね、涼太は( 頭なでなで )
優しいだろう?僕が言う事は絶対…だったよね?( 目見つめ )
お前に会えただけで嬉しいよ。喜んでいただろう?( くすくす )
>赤司っち
うん、本当っスか!?
赤司っちが観に来てくれたら毎回頑張れるっスよ!(ニコッ
か、可愛いとか照れるっス…(頬を赤くしながら相手の胸板に顔を埋め
大丈夫っスよ~
そうっスか?(クスクス
そうだったっスね、じゃあ俺は優しいっス(コクッと頷いて微笑み
あ、確かに!俺も赤司っちに会えて嬉しかったっスよ
涼太
僕も応援するよ。万が一涼太が負けた時は、僕が涙を拭いてやる( くすくす )
ん?照れているのか?涼太…それも可愛いよ( 髪なで )
あぁ、昔から素直で明るくて頑張り屋で…皆にいじられていないか心配だよ( くすっ/目閉じ )
良し、お前は優しい、それから可愛い…そうだろう?( にやにや )
…本当に、お前は人を喜ばせるのが上手いみたいだね( ふぅ/にっこり )
>赤司っち
ありがとうっス!
あ、あまり可愛いとか照れるから言わないでほしいっス(グリグリを顔を相手の胸板に押し付け
そんなに心配されてたんスね(クスクス
まあ嬉しいっスけど
そ、そうっスね。ああ…自分で可愛いを自覚するとか恥ずかしいっス(頬を赤らめ
そうっスか~?(ニヒヒっと笑い
>伊月先輩
武将フィギュア?!
それは興味深いですね…
ラッキーアイテムに使えそうなのだよ。
…ちょっと語り合いたいのだよ。
>黄瀬
当たり前だ。
だが試合で秀徳が海常に負けることなどありえない。
なぜなら俺は人事を尽くしているのだから。
>赤司
可愛くはないのだよっ!
Σ言うこと…?!
………(ガクガク
涼太
…いや、やはりお前は赤司家の子供にする訳にはいかないね( 首振り )
お前が可愛いから仕方ないだろう?好きなだけ照れたら良いじゃないか…涼太、こっちを見ろ、可愛いよ( くすくす/ぎゅっ )
当たり前だろう?お前は強いって事くらい解ってる…解ってるつもりなんだが…( 困り/にこっ )
顔が赤いよ。また照れたのか?( くす )
あぁ、涼太といる時、僕はよく笑っている気がするんだ( にこ )
>赤司っち
え…、なんでっスか!?
俺悪いことしたっスか?(悲しそうな顔をし
あ、赤司っち…っ!(更に頬を真っ赤に染めればおそるおそるあいてをみて
でも心配されてたほうがいいっス
な、ち、違うっスよ…っ(耳まで赤くし
確かにたくさん赤司っちの笑顔みれた気がするっス
>黄瀬
ふんっ
俺と高尾、宮地先輩に木村先輩、大坪先輩がいるのだから負けるなんてことはありえないのだよ。
>赤司
だ、大丈夫なのだよ。
おれとしたことが取り乱してしまったのだよ。
寒くはない。(ニコリと精一杯の笑みを浮かべて
>高尾
悪口ではない。
事実を言っていたのだよ。
(/よろしくです☆)
涼太
涼太は良い子だよ。だからこそ、赤司家の子には出来ない。お前には、自由に育って欲しいからね…( 頬なで )
真っ赤だよ、可愛い涼太( 囁き )
そうなのか?まぁ涼太が嫌だと言っても、心配してしまうだろうけどね( くす )
なら、どうしてここまで赤いんだ?( にやっ/耳触り )
それも全部お前のお蔭だよ。涼太と居るから、笑顔になれるんだろうね( にこっ )
高尾君
あぁ、よろしく( ふっ )
君は…真太郎の、コミニュケーション能力が高く鷹の目を持つ相棒か( 長々と← )
>赤司っち
俺、赤司家の家族になりたいっス!
赤司っちの子供になりたいっスよ
赤司っち…っ!(ピクっと動き
嫌なんてならないっスよ?
わ…っ、(これまたピクっと動いて相手の胸板に手を置き
俺が赤司っちの元気の源になれてるなんて嬉しいっス!(にっこり
涼太
気持ちは嬉しいけど…僕の家はお勧め出来ない。まぁ涼太のような愛くるしい子供なら、何かが変わるのかもしれないが( 苦笑/くす )
どうした?呼んだか?涼太( にや/囁き )
本当か?なら、心配させて貰おうかな( くす )
どうしたどうした( 態とらしく顔覗き込み )
あぁ、ありがとう。お前は元気だからね、こっちまで元気になるよ( くすくす )
>黄瀬、
俺、黄瀬のこと応援する!、( 肩がしっ、←
黒子は可愛い後輩だが...恋愛対象では無いな、←
>赤司、
...ぜ、絶対怒ってる、( じぃ、
あ、赤司...、目が怖い..ぞ?、( 逃げる気満々←
>緑間、
...ロッカーの中で長篠の戦いが起こってるんだよ、( 遠い目、←
それでも良いのか?、
>黄瀬
下僕って…ま、そー言われてもしょーがねーかな☆(開き直って
(なんとでも呼んでくださいw)
>真ちゃん
まぁまぁ、照れんなよー(肩を組んで
俺らの仲なんだからさーwwww
>赤司
コミニュケーション能力高いとか…
そりゃどーも(にかっと笑い「赤司の目もすごいけどなー」と言い
(今日は落ちるなー)
>赤司っち
ん…(眉を下げ
なら赤司家に入れてほしいっス
あ、赤司っちの吐息が擽ったいっス…(相手の口を片手で押さえ、息できるように鼻は塞がず
うん、嬉しいっス!
み、みちゃ駄目っス!(空いてるほうの手で目を塞ぎ
ならよかったっス
俺、いつまでも元気でいるっス!
>赤司
いいことじゃなく、悪いことしかないのだよ…
あ、いやなんでもないのだよ!!
いい事、あ、あったのだよ!!(ラッキーアイテムを掲げ
明日のラッキーアイテム「土方十○郎の抱き枕」をゲットしたのだよ!!((((;゚Д゚))))
>緑間っち
だって本当のことじゃないっスか
いや、緑間っちはまだまだ素直じゃないっスよ?
>伊月先輩
ありがとうっス!(にっこり
>高尾くん
立ち直り早いっスね(クスクス
(了解、そしてお相手感謝っス!)
>伊月先輩
な、長篠の戦い?!
さらに興味深いのだよ!!
是非見てみたいです…(目をキラキラさせながら
>高尾
どんな仲なのだよ。
全く…。
(/お疲れ様です!!)
高尾君
真太郎と相棒になるなんて、コミニュケーション能力が高くないと不可能だよ( くす )
どうもありがとう…そうか、僕も君も目が特別って共通点があるんだね( 目細め )
涼太
僕も涼太に来て欲しいくらいだよ。毎日楽しいだろうね( 頷/目閉じ )
………( 好きにやらせておき )
ん、んー……( 若干戸惑い )
ほら、お前はすぐそう言って頑張り過ぎるだろう。疲れたら、ちゃんと僕の所へ来るんだよ( くすくす/にこっ )
真太郎
悪い事?僕と居るのに悪い事なんて起こるか?( にこぉ← )
し、真太郎!直ぐにその抱き枕を返して来い!怪しい奴になってしまう!( 焦り← )
>赤司、
...あ、ああ、勿論だ。同じポジションだしな、( 冷や汗たらり、←
>黄瀬、
まぁ火神が黒子のこと好きだったら火神を応援するけどな、( きりっ、/ 裏切り← )
>緑間、
えっと、..これなんだけどさ、( 携帯取り出しその状況を見せ、/
伊月さん
汗が…やはり、体調が優れないのでは…?大丈夫ですか?( 首傾 )
そうでしたね。貴方とは、ポジションも同じでしたね…負けませんよ( 闘志めらめら/← )
>黄瀬
む。
そうなのか…?
俺は素直じゃないのか…?
>赤司
いいいいいや、いいことはありまくりなのだよ!!(汗
この抱き枕はラッキーアイテムなのだよ。
そしてこうギューーっとすると良いらしいのだよ。(土方十○郎をギューーーっと抱き
>伊月先輩
素晴らしいですね!!
ラッキーアイテムにふさわしい!!
どこで手に入れたのか聞かねば…!!(土方十四○抱き枕を抱きしめて
真太郎
だ、大丈夫か?また汗が…( 目ぱち )
いや…ラッキーアイテムなのは解ったが…真太郎!色々とアウトだ真太郎!やめろ!早く返して来い!( 焦り← )
>赤司っち
なら強制的に入れてほしいっス
ぜったい離さないっスよ…?(頬を赤くしながら問いかけ
あ…、うん、ぜったい行くっスよ!(にっこり
>伊月先輩
あ!なんでっスか!
いくら火神っちが誠凛の仲間でも裏切りは酷いっスよ!(ムッ
>緑間っち
全然っ、素直じゃないっス!
もっと素直になったほうがいいっス
涼太
どうした?どうしてそんなに赤司家に入りたいんだ?( 首傾 )
………( がしっ/両手首掴み )
良し、良い子だ。お前が悲しい思いをせずに、そうやっていつも笑顔なら良いんだけどね。そうも行かないだろう?…試合には勝敗があるのだから( 頭なで/溜息 )
>赤司っち
あ、赤司っちと一緒に入れるからっス…
うっ…!?(驚き
勝っても負けても赤司っちが応援してくれればいいっス(にっこり
涼太
嬉しい事言ってくれるね。でもそういう口説き文句はテツヤに言うべきじゃないか?( くす/頭ぽんぽん )
………( ぐぐっと手を外させ )
…そうか、なら大丈夫そうだ。試合観戦に行けなくても、応援して居るからね( にこ )
>赤司っち
確かに黒子っちと一緒にいたいっスけど赤司っちとも一緒にいたいっス
だ、だめっスよ…っ!(押さえる力強めて
嬉しいっス!!(にっこり
涼太
お前は我儘だね、涼太。そんな可愛い我儘なら、聞いてやりたくなるよ( ふっ )
………ふ( 手に息吹き掛け )
キセキの世代同士の試合は困るけどね。その時も、両方とも応援団するよ( くす )
>赤司っち
んん、なら聞いてほしいっスよ
わっ!(慌てて手を離し
俺も困るっス、特に黒子っちと赤司っちの高校とはやりたくないっスよ…
涼太
その我儘は聞けないな…テツヤが怒るだろう?( くす/頭ぽんぽん )
…涼太。僕の目と口を塞ぐなんて…随分と生意気だね?( 黒笑← )
そうだね…でも、お互い成長した姿を披露出来る場でもある。お前達は強いから、試合も楽しめそうだよ( 手握り )
>赤司っち
3人一緒にいれば大丈夫っスよ!
ひっ!ごめんっス、恥ずかしかったから…(俯き頬赤らめ
そうっスね、赤司っちのゆうとおりっス(にっこり
涼太
本当か?なら、僕はテツヤと涼太、二人まとめて甘やかす事にするよ( くす )
お仕置きが必要かな?…なんてね、冗談だよ。恥ずかしがらずに見せてくれたら良いじゃないか( 黒笑/覗き込み )
だから、僕達に負けるなよ( くすくす )
>赤司っち
うん、両手に花っスね?(にっこり
お仕置き…?ふー、だ、駄目っスよ!
俺…恥ずかしがってる顔なんて赤司っちに見せられないっス…
頑張るっスよ!海常だって強いんスから!
涼太
あぁ、テツヤと涼太…正に両手に花だ。よくそんな言葉を知っていたね?( 頷/くすり )
解ってる、今回は見逃してあげるよ。お仕置きされたくなかったら気を付けろ( ふっ )
どうして見せてくれないんだ?( 頬なで )
知ってるよ。海常高校でのお前の活躍は僕もよく聞いている( 頷/にこっ )
>赤司っち
俺は赤司っちと黒子っちっス
ん、それくらいは知らなきゃ本物の馬鹿になっちゃうっスよ(クスッ
じゃあ次回は見逃さないってことっスか!?き、気をつけるっス!
は、恥ずかしいんスよ…
赤司っちにも流れてるんスか?
なんだか照れるっス…
涼太
僕は涼太にとって花なのか?( くすくす )
そうだね。お前は本物の馬鹿じゃなくて、可愛い馬鹿だからね( くす/頭ぽんぽん )
次は無いと思え。涼太の嫌いなお仕置きが待ってるよ( 頷/にやにや )
恥ずかしがる事無いだろう。僕は涼太の赤い顔、見たいんだが?( くす )
勿論、流れて来ているよ。試合相手や試合内容…試合結果まで漏れなくね( 頭なで )
>赤司っち
花っス!綺麗な花っス!!
あ…赤司っち褒めすぎっスよ
ひっ!俺の嫌なことって例えば…?(おそるおそる
なっ、お、俺は赤司っちに見せられないっス…(顔隠し
す、すごいっスね(驚いて
涼太
綺麗な花か…嬉しいな。僕が綺麗な花なら、やはり涼太は可愛い花だね( にこっ )
やはり…お前は可愛い馬鹿だよ( ぷっ )
それは秘密だけど…そうだなぁ、痛い事はやらないから、安心しろ( ふっ )
解ったよ、解った。見ないから、顔を隠すな( くすくす/頭ぽんぽん )
当たり前だろう?僕に出来ない事など無いからね( 微笑 )
>赤司っち
うん、か、可愛い!?
そんなことないっs…((ハッとして
可愛い花になるっスね
それ褒め言葉として受け取った方がいいんスかね?
い、痛いこと…っ?なんか変な方に考えちゃうんスけど、まさかっスよね?(冷や汗だらだら
ん、なら…(顔をあげ
そうっスね(クスクス
涼太
そうそう、僕の言う事は絶対だからね。よく気付けました、偉いぞ( くす/頭なで )
褒め言葉だよ、お前にぴったりの( ふっ )
変な方?…痛い事はやらないって言ってるだろう、大丈夫だよ( くす/背中ぽんぽん )
顔の赤みが引いたら教えてくれ( くすり/目閉じ )
お前達の様子は気になるからね、常に気に掛けているよ( 優しく髪なで )
>赤司っち
うん!(にっこり
赤司っちに逆らうとやばいっスからね
んー、ありがとうっス!
ふう、ならいいんスけど(ホッ
ん、もう大丈夫っスよ?
嬉しいっス!俺は赤司っちのこと毎日応援してるっスよ
涼太
逆らって来る奴は、逆に興味すら湧いて来るよ( くすくす/黒笑 )
お前が「ん」と言えば可愛く聞こえるのは気のせいかな?( ふっ )
ほっとしている場合か?痛く無くてもお仕置きはお仕置きだよ( にや/くすり )
…どれ、本当だ。直ぐ赤くなるなよ。お前の顔が見れないのは寂しいだろう…折角傍にいるのに( 目開け/寂し気に )
ありがとう、涼太。そう思うだけで僕は強くなれるよ、誰にも負けないくらいに( 頭ぽんぽん )
>赤司っち
え…!
赤司っちはヤンデレ以前に超ドS…((ボソッ
き、気のせいっスよ!多分…
なんか怖いっスよ…、変なことじゃないっスよね…?(苦笑
ん、赤司っちが照れるような台詞言うからっスよ…(また赤らめ
赤司っちは最強っスよ!キセキの世代は皆、最強っス!!(にっこり
涼太
ん?涼太…何か言ったか?( 黒笑 )
そうか、気のせいか…いや、やはり可愛いと思うんだが( じっ )
さあね。お前が良い子にしていれば何の問題も無いだろう( にやっ/くすくす )
涼太が直ぐ赤くなるだけだろう。また赤くなってるよ( くす/目閉じ )
あぁ、当たり前だ。勿論、お前も最強だよね…涼太( 頭ぽんぽん )
(レス返し!)
>黄瀬
まぁな!俺は5秒で立ち直れるしw(得意げに言い
>真ちゃん
どんな仲って…秀徳の光と影的な?(←本家からw
まわりからも認められてるしなー
>赤司
コミニュケーション能力高くないと真ちゃんの相棒は務まらない!
まさに俺じゃなきゃ真ちゃんはダメなんだよねー(冗談ぽく笑い
>赤司っち
え!?いや何も言ってないっスよ?(汗
お、俺にはわからないっス…(苦笑
悪いこになりたくないっスよ…てかなれないっスよ
赤司っち…、目開けてていいっスよ?
赤くなってる俺も見てほしいっス…(耳まで真っ赤にし
うん!俺も最強っス!(にっこり
>高尾くん
はやいっスね(目を丸くし
俺の2倍か3倍くらいの速さっスよ?
高尾君
君と真太郎が相棒になるのは…真太郎風に言えば、運命なのだよ…だったのかもしれないね( くすくす )
相棒に必要とされる事は良い事じゃないか。同じ様に、君も真太郎が必要なんだろう?( ふっ )
涼太
僕はヤンデレじゃない、勘違いするなよ( デコピン )それから、何を根拠にドSだと言っている( 聞こえていた← )
…ま、涼太が悪い子になっても可愛い程度かもしれないが( くす/頬なで )
え?開けて良いのか?( 首傾げ/目開け )…あぁ、真っ赤な涼太も可愛いから( 頭ぽんぽん )
良し、なら僕と試合するまで、もう負けるなよ( くすくす )
>赤司っち
いたっ!(額押さえ
聞こえてたんスか!?(目を丸くし冷や汗ダラダラ
か、可愛いとか…男に言うもんじゃないっス(開き直り、抱きついて
いいっスよ?
俺、自分で恥ずかしいこと言ったっスね…(恥ずかしさのあまり目をキュッと閉じて
えぇ!?それは無理っスy…((またまたハッとし
赤司っちと試合できるまで負けないように頑張るっスよ!
>黄瀬
全然いいし、むしろキセキが俺の弟子とかなんつーことだよww(ぷすすっ…と笑いをこらえ
>赤司
確かに…(ちょっと考えてからにへらっと笑って
俺、真ちゃんいないと困るしねー☆
…んで、真ちゃんに負けないくらい強くなんないといけねーなー(つぶやき
赤司の相棒的なヤツは誰なんだ?
涼太
あ、すまない…お仕置きで痛い事はやらないって言ったのにね( ふっ/額なで )
あぁ、しっかり聞こえたよ…で?どうして僕がドSなんだ?( 黒笑 )
はいはい…可愛くない人は、抱き付いて来たりしないと思うが( くす/抱き返し )
今度はお前が目を閉じるのか?大丈夫だよ…ほら、僕を見ろ( くすくす/頭ぽんぽん )
怪我もするなよ。万が一お前が怪我するような事があれば、お前を怪我させた奴を僕が許さないからね( にこっ )
高尾君
あぁ…真太郎も、君が居なければ困るだろうね( 微笑 )
ん?…そうか、君は真太郎より強くなりたいのか( 頷/ふっ )
相棒とは少し違うかもしれないが、心強いチームメイトなら居るよ。いずれ、君にも紹介する日が来るだろうね( くすくす )
>赤司、
だ、大丈夫だって!、バスケやって丈夫なったんだから、( どや、←
...お手柔らかにお願いするよ、( 苦笑、
>黄瀬、
嘘だって。
ちゃんと黄瀬を応援するよ、( 頭ぽん、
>緑間、
じゃあ日向に言っておくよ、( くす、
...緑間、それは何だ?、( 相手が持っている抱き枕をじぃ、と見詰め。
>高尾、
お、高尾も居たのか。( 手ひら、
宜しくな?、( へら、
>赤司
チームメイト…(無冠の五将のことか…?と考えながら
つーか…言っとくけど、洛山との試合…負ける気ないからな!(強気で
伊月さん
そうですか…なら、年下の鋏一つに怯えないよう頑張って下さいね?( にやっ )
勿論、手を抜くきは有りませんよ。誠凛は手を抜ける相手だとも思って居ませんので( きっぱり )
高尾君
あぁ、チームメイト。彼らが居るから…僕が居るから、洛山は勝つんだ( ふっ )
僕も負ける気は無い…寧ろ、勝つ気しかしないよ( にやっ )
>赤司っち
あれお仕置きだったんスか!?
う…(青ざめ
それは、そのっスね…
鋏だすとか弄るの大好きなとこ…とか
そ、そんなことないっスよ
ん…(ゆっくりと両眼開け
はいっス!こ、恐いっスよ赤司っち…(苦笑
>高尾くん
俺も海常のみんなにはやしたてられるっスから内密にするっス!
>伊月先輩
じゃなきゃ許さなかったっス!
火神っち勝てるように俺、頑張るっスよ!
涼太
あぁ、まだ優しい方の…だが( ふっ )
ちゃんと理由が有るのか( くす/頭ぽんぽん )けど僕はドSじゃない。僕に逆らう奴が嫌いなだけだよ。それから、人をいじるのは少し楽しい…かな( くすくす )
恥ずかしく無いだろう?テツヤが来た時の為にも、直ぐ赤くならないよう練習しないとね( くす )
大丈夫だよ。皆に優しくなると言っただろう…もっとも、僕に逆らう奴には容赦しないが( にこ/頭なで )
>赤司っち
これから何されるんスか俺…((冷汗
やっぱ赤司っちはドSっスよ
弄るのを楽しいと思うのはドSっスよ
でもドSな赤司っち俺は好きっス
俺、案外照れ屋なのかもしれないっスね…
確かに言ってたっス(頷き
赤司っちを敵にまわすと叶わないっスね
涼太
お前は大丈夫だよ、良い子にして居ればね( にこ/ぽつり )
涼太がそんなに連呼するなんて…僕はドSなのか?まぁ、お前がそう言ってくれるなら、ドS呼ばわりされても良い気がして来たよ( くすくす/頭なで )
案外どころか、お前が照れ屋だって事くらいとっくに知ってるよ( くす )
そんな風に言うなよ、僕は敵に優しくしてやる余裕が無いだけだ( ふっ )
>赤司っち
悪い子にならないよう気をつけるっス!
ドSっスね!(キリッ
ん、赤司っちの手温かいし気持ちいいっス(相手の腕をつかめば自分の頬に触れさせ
そ、そんなに俺って照れ屋さんなんスか!?
その分、俺たちに優しいっスもんね?(にっこり
>高尾、
周りがキセキだけだったからお前が来て安心したよ、( 何処か嬉しげに微笑み、/
>赤司、
べ、別に俺怯えないし!、( 首ぶんぶん、
..誠凛は新設校だから甘く見られがちだけど、俺らの部員は最高だし負けないぞ?、( ふっ、
>黄瀬、
応援するから今度コーヒーゼリー奢って欲しいなぁ、なんて。( くすり、/ 冗談← )
涼太
悪い子になった涼太を見てみたい気もするけどね( くすり )
そんなはっきり言うなよ、馬鹿( 頬つつき )
そうか…いくらでも触ってやるよ( 目細め/頬なで )
直ぐに赤くなるだろう?お前は照れ屋だよ( くすくす/頭ぽんぽん )
…お前は本当に良い子だね。だから、つい甘やかしたくなってしまうんだが( にこ )
伊月さん
そうですか。それは良かったです…では遠慮無く( にこ/鋏チャキ← )
甘く見た事など無いですよ。現に…キセキの世代のメンバーに勝った事があるとか( ふっ/濁し )
>伊月先輩
んー、応援してくれるなら奢ってもいいっスよ?
>赤司っち
俺はお仕置きされるから嫌っスよ~
ごめんっスよ~(クスクス
冬は寒いっスからね、赤司っちの手がちょうどホッカイロになるんスよね(相手の手に頬をこすりつけ
確かにそうっスけど、そんなに分かり易いとは思わなかったっス…(恥ずかし
ん、いい子なのは赤司っちのまえだけっスよ?(ニコニコ
>紫原っち
紫原っち~!!(手を振り
よろしくっス!
(/激非似ですが宜しくお願いします。結構ショタで甘えん坊な黄瀬になります)
涼太
可愛かったらお仕置き出来ないよ。…いや可愛いからこそいじめ甲斐が有るという物か…( ぶつぶつ )
謝る気無いだろう。全く、許してしまう僕も僕だね( くすり/頭ぽんぽん )
好きなだけホッカイロに使ってくれ。涼太の頬は触り心地が良いから僕も大歓迎だよ( くすくす )
別に良いんじゃないか?照れ屋は可愛いと思うよ( 頬なで )
そうなのか?それはいけないね…と言いたい所だけど、少し嬉しいのが本音かな( ふっ)
敦
敦じゃないか。こんばんは、宜しく頼むよ( 微笑 )
【/涼太にS呼ばわりされるような赤司ですが(笑)、宜しくお願い致します】
》赤ちん
あれれ赤ちんだー。よろしくねと。ころでまいう棒持ってない?
( / な、なんてこった…ちょいMの非似が通りますよっと/黙るか。 いえいえこちらこそよろしくお願いします!)
>赤司っち
わわ、赤司っちが一人でドS世界を広げてるっスよ…(慌てて
謝る気あるっスよ?それでも許してくれる赤司っちは優しいんスよ(にっこり
わーい、嬉しいっス!((ゴソゴソ←謎。
赤司っちの手温かいからお腹も温めるっス!(相手の手を腹部に触れさせ
赤司っちがそうゆうならそうなのかもしれないっスね
ん、赤くなるのも赤司っちと黒子っちの前だけっスから…(頬赤らめ
(/だって赤司っちドSじゃないっスか!笑)
>紫原っち
ん、やっぱ紫原っち
背高いっスね(下から上へと相手を見上げ
(/可愛がってやってください笑)
敦
今日は持っていないのか?お前の事だから、既に完食してしまったのかな( くすり )
持ってるよ。もうこんな時間だから、これぐらいにしておけ( にこ/三本だけ渡し )
【/ちょいか…ドが付くまでしつけてやr/死/此方こそ非似ですが何卒宜しくお願い致します!】
涼太
うるさいよ、馬鹿( くす/頬つつき )
全く、お前は僕をドSだの優しいだの…結局どっちなんだ?( ふっ )
お腹冷えるのか?冷やすなよ、壊したら大変だろう( 腹部なで )
はいはい、だからそういう事はテツヤに言ってやれ( くすくす/頭ぽんぽん )
【/ドSになっているつもりは無いんだが/にや←/】
》黄瀬ちん
んーまたちょっと伸びたかも。黄瀬ちんは相変わらずだね 、(/ くす、頭ぽすぽす )
( わーい喜んで!)
》赤ちん
赤ちんすげーなんでわかったの?お菓子ってずっと食べてるからすぐなくなるんだよねー。( にん、 )
わーい赤ちんさすが、ありがとー。( 素直に聞きいれれば嬉しそうに受け取り )
(/ あ、ドS、ドSだ 。←)
敦
解るよ、お前の事だからね。お菓子が無くなったら僕に言え。用意するから( 頷/にこ )
素直だね…敦、偉いぞ。もう日付けも変わったし、良いかな…ゆっくり食べるんだよ( 頭ぽんぽん/大袋ごと渡し )
【/僕がドSな訳無いだろう?そんな事を言う奴にはお仕置きだね…/←】
>赤司っち
だって~。
赤司っちは優しいドSさんだと思うっスよ?
ん、やっぱ赤司っちの手温かいっスね
ずっとこうしてたいっス…(微笑みながら目を閉じ
黒子っちにも充分言ってるっスよ?
黒子っちは俺の黒子っちっスし、誰にも渡さないっス。もちろん誠凛は生徒として許すっスよ?(キリッ
(/赤司っち!ニヤつく時点でドSっスよ?!)
>紫原っち
いいっスね~、ダンクとか簡単にできちゃったり?
こ、これでも牛乳とか野菜とか骨にいいやつ摂ってるんスよ!?(汗かき
(お願いしまーす!本体はこれで…)
涼太
だってじゃない、馬鹿( くす/頬つつき )
優しいドSさん?僕はそんな矛盾した性格をしているのか?( くすくす )
よしよし、ずっとこうしててあげるから。お前は学校に部活、仕事と…よく頑張っているね( 腹部なで続け )
涼太は、本当にテツヤの事が好きだな。追い掛け過ぎて、空回りするなよ( くす/頭ぽんぽん )
【/この程度でドS呼ばわりか?…まだ抑えている方だと思うが/首傾/←】
>赤司っち
擽ったいっスよ
うん、ドSの中でも優しいドSさんっス!
温かいっス…、もう片方も!!(相手の腕に手を伸ばし
ありがとうっス!正直、学校と仕事両立するのは大変っスけど赤司っちたちが応援してくれるから頑張るっスよ!(親指たて
好きっス!!大好きっス!!
と言っても仲間としてっスよ!?
空回りしないように気をつけるっス!
(/いまの赤司っちはドS本能が見え隠れしてるっスよ?)
涼太
擽ったいのか?…可愛いな、涼太( くすくす/頬つつき )
…納得行かないが、まぁ許す。ただ、僕は誰にでも優しいドSさんとやらになる訳じゃないよ( ふっ )
あぁ、ほら、これで良いだろう?( くす/両手乗せ )
大変だろうね…お前なら頑張れるよ。応援しているから。勿論、お前が出ている雑誌は全て買っている( 頭ぽんぽん/ふふん )
仲間として、なのか?それは知らなかったな…( くすり )
テツヤは中々お前に冷たいかもしれないが…平気か?( 首傾げ )
【/して無い。/きっぱり←/お前には甘くなってしまっている方だと思うよ。/くす←】
>赤司っち
やっぱ擽ったいっスよ…(ギュッと抱きしめ
ん、じゃあ俺たちの前だけっスか?(ちょっと嬉しそうにして
温かいっス!これ布団なしで眠れそうっスね…(あくびして
うん、ありがとうっス!!
嬉しいっス!俺もっと綺麗に写れるよう頑張るっスよ!(にっこり
恋愛なわけないじゃないっスか!俺と黒子っちは男同士っスよ?(クスクス
それは照れ隠しってことにしてるっス!
(/してるっスよ!俺はそれのほうがいいっス)
涼太
はいはい、すまなかったね。擽ったいのは嫌か?( くすくす/抱き返し )
あぁ、お前達だけだよ。お前達は特別だからね。…嬉しそうに見えるが( 頭ぽんぽん )
眠たくなって来たのか?寝ても構わないよ、僕が温めているから( くす/頬なで )
充分綺麗だよ。だが、やはり今のその僕達に見せてくれる笑顔が好きだよ( にこ )
そういう人達も世の中居るさ。お前はテツヤを独占したがるから、てっきりそうなのかと( くすり )
成る程ね。偉いぞ、涼太( くす/頭なで )
【/そうか。なら、出来るだけドSになら無いように気を付けるよ…出来るだけ/←】
>赤司っち
嫌いじゃないっス、赤司っちなら許せるっス(頬スリスリ
なら良かったっス!(にっこり
嬉しそうに見えるなんて気のせいっスよ!(汗
ん、でも赤司っちと話したいっス…(目をこすり
そうっスか?
僕の笑顔ならいつでも見せるっスよ?(ニコニコ
確かに街中で2組くらいみたっス…
ち、違うっスよ~!(慌てて
赤司っちに褒められたっス!(嬉しそうに
(/ん、なんか出そうで怖いっスよ)
涼太
涼太…お前は本当に良い子だね。あの時から変わらない( 頭なで )
焦っているのか?怪しいなぁ( じと/くすり )
起きた時に話せば良いだろう?大丈夫、ここで涼太を温めながら待っているから( 頭ぽんぽん)
あぁ、有難う。お前のその笑顔は飾っていなくて自然で…可愛いよ( 頬なで )
涼太を街中に出すと変な勉強しかしないな…( ぽつり )
まぁ僕も独占欲は強い方だと思うし、気持ちは解るよ( くすくす )
昔はあまり褒めるという事をし無かったからね…良い子は褒める事にしたんだ( ふっ/なでなで )
【/やめなさい、涼太。怖くない怖くない(くすり/背中なで←】
>赤司
…まぁ見てろよー?真ちゃんとか宮地さんとかも最高のメンバーだからな(秀徳に入学したての頃を思い出しては、いろいろなことあったなぁと振り返り
>黄瀬
内密なー!てゆか、俺が他人に言うと思う?けっこう口固いから大丈夫☆(「多分…」と相手に聞こえないくらいに小さな声でつけたし
>伊月さん
俺もっす!お互いイーグルアイ、ホークアイとして仲良くしましょー(手を差し出し
あと、ダジャレも聞いてみたいっすねww
>赤司っち
そうっスか?まあ、嬉しいっスけどね?
あ、怪しくなんてないっスよ?!(冷汗たらたら
んじゃあ膝枕してほしいっス…
か、可愛いんスか?ありがとうっス!(にっこり
ん?なんか言ったっスか?
でも街中では色んな勉強できるっスね?
赤司っちも仲間でよかったっス!!
そうっスね、やっぱ昔の赤司っちも今の赤司っちも両方好きっス!
(/ん、赤司っちぃ…。/ギュー)
>高尾くん
はいっス!
いや、思わないっス。
なら安心っスね!(にっこり
高尾君
そうか…お互い、良いチームメイトに恵まれて良かったね( にこっ/頷き )
…だからと言って手を抜く気は無いが。僕が負けるなどあり得無い。
涼太
色んな部員が居たけど、中でもお前は素直な方だったよ( 思い出し/ふっ )
なら…その汗は何だ?怪しい証拠だろう( くす/ハンカチで相手の汗を拭き )
涼太は本当に…可愛い我儘を言うんだね。勿論良いよ( くす/膝枕しやすく座り直し )
可愛いよ、無邪気な感じが( 頭ぽんぽん )
いや、何も言ってないよ。確かにそうだが…例えば、どんな勉強をしているんだ?( じとっ )
独占欲強い仲間か…( くすくす )
そう言って貰えて嬉しいよ。…僕はお前達にとって良き主将で居られたのだろうか( にこっ/ぽつり)
【/な?怖くないだろう?/ぎゅー←】
(前レスが随分流れたようなので蹴らせていただきます、すみません;)
>ALL
…みんな元気だねぇ…(話している姿を腕組みながら微笑ましく眺め)
>赤司君
あ、うん!でもさ、男の子達がワイワイ話してるのみてたら何とも言えないほんわかな気持ちになっちゃって(笑み浮かべつつ手招きされるがままに寄り座り)
桃井
ほんわかな気持ち…桃井の表現はどうしてそんなに可愛らしいんだろうね( くすくす )
だけど遠慮はするなよ。お前も一緒にほんわか…とした空気やらを作ろう( 数回頷き )
>赤司、
...黒子の同級生怖い。( ぼそり、/
それは皆の団結力のお陰だな。黒子は勿論、火神や日向..木吉達が居なかったら勝てなかったと思うし、( 頷き、/
>黄瀬、
ほ、本当か!?、( ぱぁ、/ 餓鬼← )
>紫原、
...で、でけぇ、( じぃ、と見上げ。/
>高尾、
だな!、( 手握り、/
...聞く?、( うずうず、/ ← )
>桃井、
あれ、桐皇のマネージャー..だよな?、( 相手に近付けば首を傾げ、/
伊月さん
おっと僕の鋏が何かを察知したようだ…何か仰いましたか?( 鋏チャキ←/首傾げ )
…チームプレーですか。しかし、それには四人だけで無く貴方も必要だと思いますよ( ぽつり/目見て )
桃井
普通そんな擬音は思いつかないよ。いや…そもそも擬音なのか?(くすり/考え出し )
どうした?( 様子伺い )
お前なら作れるさ。常にほんわか…とした雰囲気とやらを漂わせているからね( 頭ぽんぽん )
桃井
擬音…だよな、擬音( ふっ/頷き )
桃井がしっかり者なのは知っているよ。ただ、雰囲気は柔らかい気がしてね…特にテツヤを見ている時とか( くすくす )
>赤司っち
そうっスか?ならずっと素直でいるっス!
え…汗なんか…(片方拭って
でもあ、暑いだけっス!!(必死
だって赤司っちが優しいからっスよ
ん、赤司っちぃ(相手の膝に頭を置いては甘えて
可愛い連呼なんてズルイっス!(頬赤らめ
そうっスか?ならいいんスけどね?(にっこり
ん、例えば相手をエロく抱きしめる方法とかキスの仕方とか告白の仕方とかっスね(顔をしかめながら思い出して
でも赤司っちとはそれ以外でも最強な仲間っスよ?
赤司っち大好きっスよ!
ん?またなにか言ったっスか?(首傾げ
(/怖くないっス/頬スリスリ)
>伊月先輩
はいっス!(コクンと頷いて
涼太
あぁ、偉いぞ。素直さはお前の長所の一つだからね( 頭ぽんぽん )
暑いのか?涼太、僕に嘘ついても無駄だよ( くすり/相手の汗拭き )
僕はお前を甘やかすと決めたからね。よしよし、涼太…寝られそうか?( 頬なで/覗き込み )
可愛いって言葉に弱いのか( くすくす/頭なで )
りょ、涼太…お前はそんなもの覚えなくて良い!やはり、お前を街中に出すのは危険だね…( 焦り/じっ )
有難う、涼太。僕にとって、お前も大好きで大切な仲間だよ( にこっ )
あ、気にするな。何も言ってないから( ふっ/首振り )
【/だろう?だから安心しろ/頭ぽんぽん】
>赤司っち
赤司っち、俺の事なんでも知ってるんスね?(にっこり
う…、嘘じゃないっスよ?(冷汗ドバア
わーい!ん、眠れそうっス…(目ショボショボ
赤司っちが言い過ぎなだけっスよ!(照れ
えー、イルミネーションの前でキスとかロマンチックっスよ?
俺、赤司っちならなんでも許せるっス!
でも、サヨナラはしたくないっス…(相手の腹部に顔埋め
じゃあ空耳だったんスね!
(/赤司っちのぽんぽん気持ちいいっス/ふにゃん)
涼太
当たり前だろう?僕を誰だと思っている( くすくす/きりっ )
汗の量が酷くなったようだが…涼太、嘘は良く無いな( 驚き/ぎろっ←)
そうか、ゆっくり寝るんだよ。ほら、もう目を閉じろ( ふっ/頭なで )
仕方ないだろう、涼太が可愛い事をするから( くす/頬なで )
そうかもしれないが…キスをまじまじと眺めたりしていないだろうね( じとっ )
そうか、有難う。なら、僕の意地悪も許してくれるのか?( くすくす )
そうだね、僕も涼太とお別れするのは寂しいよ…離れて居ても応援して居るからね( 背中なで )
あぁ、空耳だろう…恐らく( くす/相手の耳触り )
【/そうか、いつでもしてあげるよ/くす/頭ぽんぽん】
>赤司っち
そうっスよね!(にっこり
ん、嘘ついてごめんなさいっス(しょぼん
赤司っち~。ずっと待っててくださいっス…(あけたりとじたりを繰り返し
でもさすがに言い過ぎっスよ(上目で
え?見たっスよ?(きっぱり
内容にもよるっスね、でも大抵は許すっスよ?
やだっスよ?赤司っちと離れるなんて…、ずっと傍にいてほしいっス
…っ!赤司っち、俺、耳弱いんスよ…(ピクっと動き
(/嬉しいっス!/ニコッ)
涼太
偉いぞ、涼太。素直に謝るなんて( 頭なで )
あぁ、勿論ずっと待ってるさ。ほら、大丈夫だから( くすくす/頬なで )
何度言っても良いだろう?…可愛いな( ふっ )
見たのか?…駄目だろう、人のキスをまじまじと見るなんて( 目ぱち/頬つつき )
冗談だよ。お前には意地悪したりしない…気がする( くす )
僕もずっと傍に居たいさ。だが、いつかは離れなければならない時が来るだろう?( ぎゅー )
知ってるよ?( くすくす )
そうか…お前が嬉しいと、僕も嬉しい( にこっ/頭ぽんぽん )
>赤司君
擬音でいこう!(くすくす)
えー?そうかなぁ…テツ君見てる時もしっかりしてるつもりだよ?…あ!今日はクリスマスだね!(そわそわ)
>伊月さん
ダジャレ…聞きたいっすw
今度たくさん聞かせてくださいよー!!(笑顔で←
>黄瀬
素直だなーww
笠松さんとかがいじりたくなるのわかる気がする(と、1人でつぶやき
>赤司
ぶはっ…さすが…オヤコロの人…(それ以上言葉が出てこなくて
>ALL
今日はクリスマスイブだなー☆
俺んとこにサンタさん来っかなー(←期待はしてない
>桃井
(名字呼びだっけ…?)
お、桃井…だよな?(合ってるかどうかちょっと不安げに
よろしくな!んで、何?サンタさんなってくれんの?ww
桃井
そうだね、擬音って事にしておくよ( 頷き/ふっ )
テツヤと居る桃井は、本当にほんわかしていたよ。しっかりしているのは試合のときや大輝に世話を焼くときくらいだったかな( くすくす )
今日はイブだぞ、桃井。プレゼントは明日までお預けだ( くすくす/頭ぽんぽん )
高尾君
オヤコロの人?…あぁ、君も知っていたのか。誰に聞いたのか知らないが…無闇に口にしない方が身の為だと思うよ( くす/鋏チャキ← )
君はサンタの格好が似合いそうだね。桃井に変な事させるなよ( くすくす )
>高尾君
(実は此方も君呼びなのか不安です…!;)
うん、桐皇のマネージャーの桃井さつき。宜しくね?
え、ド●キのでいいなら買ってるから着ようか?(走り去る体勢取り)
>赤司様
(高尾がビクビクしてるので様s…←
は…はさみは、、やめてくださいぃいいぃ!!(とりあえず怖くて
もも…桃井にはぜったい変なことさせないんで!(顔がひきつりながら笑い
>桃井
ド●キのあんのかよ!
てか走り去るなーww
>赤司君
テツ君来ないかなぁ?(ふふ)
意外と赤司君って人の事見てるんだね…(ぽそ)
あ、やっぱり?明日プレゼントくれるの?(くすくす)
高尾君
【/良い身のわきまえ方だ/←】
思った以上の反応だな…皆そんなに鋏が怖いのか?便利だよ( きょと← )
あぁ、偉いぞ。サンタの格好させるぐらいなら許すが…( くすくす )
桃井
僕もテツヤに会いたいよ。元気な顔を見せて欲しい物だな( にこっ )
何か言ったか?…当たり前だろう。僕を誰だと思っている( くす/聞こえてた← )
さぁ、どうだろうな。お前が良い子にして居れば、きっとサンタクロースがくれるさ( くすっ )
>赤司君
ねー…テツ君もサンタさんになってくれればいいのに(ふふ)
地獄耳…!あ、赤司様です…(ガタガタ)
うん!今年は何くれるかなぁ、なんてっ
桃井
テツヤがサンタクロースか…桃井にとったら、それだけでプレゼントなんじゃないか?( くすくす )
地獄耳?人聞きが悪いなぁ…僕は耳も良いだけだよ。偉いぞ、桃井。正解だ( じとっ/くすり )
何か欲しい物はあるのか?( 首傾げ )
>赤司君
うん!見た瞬間かっさらう!(くすくす)
…すみませんでした赤司様…(未だガタガタ←)
そうだねぇ…もらえるなら何でも大丈夫!
桃井
かっさらうってお前…。そのままイルミネーションデートでも出来たら良いな( くすくす/にこ )
大丈夫か?震えているようだが…寒いのか?( 首傾げ← )
そうか、良い子だね。桃井なら、きっとサンタクロースも張り切ってくれるだろうね( くす/頭ぽんぽん )
>赤司っち
ん、赤司っち~(ぎゅー/頬スリスリ
じゃあ寝るっス…(目を閉じて
赤司っちに言われるとりんごになっちゃうっスよ…(耳まで真っ赤
だって勉強になるんスもん
してもいいっスよ?意地悪な赤司っちもみてみたいっス!
そんな…、俺が許さないっス!
絶対に赤司っちの傍にいるっス!(相手の胸に顔を埋め
し、知ってたんスか!?
決めたっス!赤司っちは誰にも渡さないっス!
涼太
どうした、涼太( くすり/抱き返し )
あぁ、お休み。良い夢見るんだよ( 頭なで )
りんごか、可愛いな。もっと言いたくなるね( にや )
そんな勉強してどうするつもりなんだ?( 首傾げ )
良いのか?なら、いつかやってみるよ( くす )
嬉しい事を言ってくれるね、涼太。僕もお前と離れたくないな( 頭ぽんぽん )
知ってるよ。わざと触ってた( くすくす )
なら、僕も涼太は誰にも渡さない…かな( ふっ )
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