佐伯 翔 2013-12-18 18:50:15 |
通報 |
名前/神無木 秋弦(カンナギ シヅル)
年齢/27歳
伽羅/5
職業/居酒屋
容姿/茶色の明るい髪。瞳の色は赤茶色で、少し猫目っぽい。肌は日本人そのものな感じで、体つきはそこそこ筋肉がついているが、服であまり目立たない感じ。服装はパーカーなどの緩いものが多い。身長は175と、普通より少し高い。
性格/明るくて、そこそこ人懐こい感じ。関西弁で、**られたらつっこみたくなるタイプ
備考/小さい居酒屋を経営している。1LDKのアパート暮らしで、子猫を2匹飼っている。動物や小さい子は好き。
(/PFです!関西弁、変になったりするかもですがよろしくお願いします
(こちらこそよろしくお願いします!
翔s
ここか、待ち合わせ場所(収録が終わり、そのまま帰ろうとするが久しぶりに幼馴染と再会するのを思い出せば待ち合わせ場所に移動し。緊張しながら待ち合わせ場所の前で立てば深呼吸をし中に入り
>>凛
ここがちょっとダメだったな(ブツブツと反省すべき点を呟きながら運ばれてきたお茶を飲めば再び視線を漫画に向けて集中して読み始め。時々、時計を確認すれば「まだか?」等と述べ。
名前/白夜 真(ビャクヤ マコト)
年齢/27
キャラ/4
職業/腐向け小説家
容姿/濃い紫の髪が首下あたりまであり、前髪をピンで止めている。瞳は藍色でツリ目。服は黒ベースで肩出しなどの露出度高めなものが多い。身長は167cm。
性格/常に敬語で人をからかうことが好きなドSだが、押しに弱いツンデレ。だが相手が本気で嫌がることはしない。優しい一面もある。小説家をやっているからか文才はあり画力も平均かそれ以上はあるが運動はダメ。
備考/家は高層マンションの12階。酒癖が悪いためアルコールを控えている。猫より犬派。
【>8の者ですっ!!不備、訂正部分があればどうぞっ!!】
翔s
あれ?翔くん?待たせてゴメンね(中に入れば久しぶりに見る相手に笑顔を浮かべながら近づき。椅子に座れば周りを見渡すが自分と相手しか来てなく「まだ全員揃ってないね」と呟けばとりあえず水をオーダーし
>>凛
ん?(声に気付いて顔を上げれば「あぁ、凛か」と昔の面影が少し残っている相手に微笑みながら持っていた漫画を鞄にしまい。「約束の時間にまだならねぇからなぁ」と呟けば「凛は何か注文する?」と首を傾げて問いかけ。
>翔
お、もう来てたんか~お待たせ(待ち合わせの居酒屋に来てみれば、相手の姿が見えたため、直ぐに相手のもとに行けば、そう軽く手を挙げて言えば席に座り。そして「俺も茶頼むわ」と、愛想のいい顔で言って。
>all(/絡み文
おっちゃん、酒とつまみと…お前ら、他になんか食いたいもんあるか?(居酒屋の席で、そこのオヤジさんに明るめの声で注文をしていれば、他に何かいるか、と首を少し傾けて聞いてみて。
(/ただいまです!よろしくお願いします
All>
会うの、久しぶりです…(同級生に会うのが嬉しいのか薄く笑顔を浮かべながら現在約束していた時間の10分前。例の場所へ行けばガラリと店の扉を開け「誰か来てますかね…」なんてクスクス笑いながら入っていき)
【絡みぶぅん!!…です←】
翔s
面白そうな漫画だね(持っていた漫画を目にすればキラキラと目を輝かせ。笑顔の表情を浮かばせながら「仕事の終わった時間が早かったからかな」とあえて忘れてたことには触れず「どれも美味しそうだから選べないなぁ」とメニューをじーっと見つめ
>真
(/絡みぶぅんw絡ませてもらいますね~
お、真やんか!久しぶりやなぁ(こちらは相当待ち遠しかったのか30分前に来ていて。相手が扉を開け、入ってくれば、久しぶりとはいえ顔はもちろん覚えていて、手を上げ声をかけてみて。「ま、とにかく、座れや」誘導するように手を振っては明るく言って
>>秋弦
あー、秋弦か。久しぶりだな(近付いてくる相手に微笑めば片手を挙げ。相手の働いている姿が想像できず「お前って何の仕事してんの?」と首を傾げて問いかけ。
>>白夜
あっ、白夜だ(相手の姿を見つければ嬉しそうに呟いて立ち上がれば「こっちに来いよ」と手招きをして自身がいる席の方に来させ。
>翔
ほんま、久しぶりやわ(久しぶりという相手にこちらも懐かしむように久しぶりやわ、と。そして仕事を聞かれれば「小さいねんけど、まぁ、居酒屋経営してんねん」何故か若干照れくさそうな感じに頭を掻いて言って
真s・秋弦s
真くん、秋弦くん久しぶりだね(ニコニコしながら2人を見つめれば2人に抱きつき。抱きつき終われば笑顔を浮かべながら料理、楽しみだねと呟いて
>>凛
良かったら読む?(相手の表情を見てククッと笑いながら「俺が描いたから面白いかは分かんねぇけど」と述べながら漫画を渡し。相手の言葉に「へぇ、てっきり忘れてると思ったから来て良かったよ」と笑い。「どれも美味しいから此処の店は気に入ってんだよね?」とメニュー表を見ている相手を可愛いな等と思いながら言い。
神無木くん>
えぇ、お久しぶりです。(相手の姿が目に入れば少しも迷うことなく相手の隣の席へ腰を降ろし「変わってませんね。」と笑顔を向けて思ったことを言ってみて)
佐伯くん>
__では遠慮なく。(手招きをされてはそそくさと相手の隣へ行き「佐伯くん、ですよね?」と相手の顔で気づいてはいたが確信を得たかったのか確認して)
>凜
おぉ、久しぶりやなぁって、お前は外国人かっ(抱きつかれれば軽い笑いを相手に向けて、つっこんでみたりして。そして、料理楽しみ、という相手に「ここは、美味しいゆうて結構有名やからなぁ」同業者として耳に届くため、そう言っては微笑んで
>真
相変わらず丁寧なやっちゃなぁ(敬語の相手に笑いながらそう言って。そして自分の隣に座る相手をその動きに合わせ目を動かし。そして、適当な位置に視線を向ければ「お前もあんま変わってないなぁ。そういや、今何の仕事してるん?」久しぶりに会った奴にはまずこれを聞かなくては、と、首を少し傾けて聞いてみて
>>秋弦
居酒屋か、何処にあんの?(相手の返事に興味心神に次の質問を問いかければ「今度、暇な時にでも行きたいから場所とか書いといてよ」と鞄の中から手帳とペンを取り出して相手に渡し。
>翔
そやな、隣の駅のすぐ近くやで(この居酒屋の近くの駅の隣の駅の近くだと説明して、そして行きたいから場所書いといて、と言われればペンと手帳を受け取り、簡単に地図を書いて。「幼馴染のよしみでサービスしたるわ」と、書き終えれば返して笑って言って
>>白夜
久しぶり(微笑めば「あぁ、佐伯翔だよ」と自身の名前を述べ。「お前って確か小説家だったよな?」と首傾げれば「稼ぎとかどうなんだ?」と問いかけ。
翔s
すごいね、尊敬するよ(興味津々で漫画を読み始め。読んでるうちに鼻血が出てしまえばティッシュで拭き。ゴミに捨てれば再び集中して読み始め
秋弦s
日本人だよー(相手のつっこみに素直に答えば笑顔で見つめ。やっぱり有名なんだ、おしゃれな店だもんねと辺りをキョロキョロしながら見渡し
>>秋弦
ありがとな(相手から受け取った地図を見れば「へぇ、本当だ近いな」と述べ。サービスと言われれば「じゃあ、遠慮なく行こうかな」と笑い「お前の働いている姿も気になるしな」と呟き。
>凜
そうゆう意味やなくてな、ハグと言えば外人イメージやん?(自分のツッコミを説明していればなんというか凄い恥ずかしくなってきたため、「やっぱ、ええわ」と、話を終わらせて。「あ、料理きたで。どうも」店員さんにどうも、と言っては料理を受け取り、相手の注文した分を渡して
>翔
ええよ(ありがとうと言われれば、口角を上げてそう返して。「駅の近くやし好条件やろ?その分建てるのに金結構かかってなぁ、アパート暮らしから抜けられへんわ」と、軽く笑って。「是非来店してなぁ。そやな、酒一杯か、枝豆ひと皿奢るわ」サービスの内容を言ってみては、絶対来い、という意味で。「真面目やで~店長やしな」自分の働いてる姿を言ってみたりして
>>凛
そうか?俺は凛の方が尊敬できるけど(微笑めば「お前の出ている雑誌とか買ったりして見ると毎回思うんだよな」と述べ。鼻血が出た相手を見て「大丈夫かよ?」と述べれば何かを企むように笑えば「それ、お前のこと考えながら描いたんだ」と。
>>秋弦
確かに好条件だな(頷けば「駅の近くなら客とか結構来るんだろ?儲かったりとかは?」と首を傾げれば「何かあったら俺の家も此処なら近いし住んでもいいからな」と述べ。「サービスいいなぁ」と笑えば「絶対に行くからサービスすること忘れんなよ?」と。「店長か、なんか凄いな」と相手の言葉に感心し。
>>凛
了解!御相手感謝*
>>募集!
2をしてくれる方を募集しています♪
>翔
やろ?(頷く相手に笑って返し「まぁ、それなりに来るからそこそこは儲かってるけど、まだ建てるときに借りた金返せてないからなぁ。店員も4人ほどおるから給料も払わなやし」と、苦笑いしては、「それに、一人暮らしやし、贅沢はあんませんようにしなな」と、笑って。「普通の人にはあんませえへんで?」と、軽い笑みを浮かべれば「はいはい、わかってるわ」と、簡単に返して。「そんな凄いもんでもないで?そういや、お前は何してるんや?」自分のことばかり話しているな、と思えば相手の職業を聞いて
>>秋弦
それなら良かった(相手の言葉に少し安堵したように微笑めば「大変そうだしサービスとか無理しなくていいからな?」と。「一人暮らしってことは結婚とかしてねぇんだ」と以外だというかのように「お前ってモテるししてると思ってた」と述べ。「あー、俺は漫画家をしてる」と相手に引かれたりしないだろうかとblということは言わずに質問にこたえ。
>翔
あぁ(安堵した様子の相手に適当に頷いて「そこまで困ってへんて。ゴージャスな生活ではないけど、それなりに充実してるから。アパートやけど、猫飼ってるしな」大変そうという相手に、そこまで貧乏じゃない、と心配しないように笑って言って。「何回か付き合ったりはしててんけど、ゴールインの機会はやっぱないわ。今はフリーで楽っちゃ楽やけどな」意外そうに言う相手に、付き合っても結婚する機会はない、と。「絵、上手いもんなぁ!凄いやん。で、こっちの方はどうなん?漫画家って人によるやろ?」指でお金の形を示せば、こっちはどう、とにやけた感じで聞いてみて
>>秋弦
そう?なら遠慮なく(嬉しそうに笑えば「へぇ、猫を飼ってるんだ。写真とか持ってんの?」と目を輝かせて問いかけ。「そっか」と安堵したように呟けば「何でゴールインしないんだろう?……何か変な性癖でも持ってるとか」と冗談で笑って述べ。「絵を描くのは好きだからなったけど、まだまだだな?金は少し」と親指と人差し指で少しと示し。
(ありがとうございます!じゃあ、お互いさまってことでww)
名前・巳波 嵐(Minami Arahi)
年齢・25歳
伽羅・3
職業・カフェ店員、バイトも多数
容姿・寝癖の明るい茶髪に同色の眼。身長は177cm。服だけだと軽いチャラ男で原色系とか眼に悪そうな色をよく着る。ピアスは両耳に二つずつ。運動はやっていたががっちりではなく着痩せする人。
性格・頭はもしかして中学生で脳細胞死滅したんじゃないかって言う位知識がない。というか勉強しても三分で忘れる。いつもハイテンションでバカノリだが空気だけはめちゃめちゃ読める。人に嫌われるのが極端に嫌。恋愛経験は豊富そうでそうでもない。運動神経はそこそこ良い。
備考・牛乳を「悪魔の飲み物」と呼ぶほどに忌み嫌っている。理由は昔賞味期限切れのを飲んで寝込んだかららしい。
(/遅くなり申し訳ありません…!3君keepしていた者です!何かご指摘あればよろしくお願いします!)
>翔
持ってんで、ほれ、かわええやろ?(携帯の待ち受けを子猫2匹、自分の飼っている猫にしているため、携帯を相手に見せて。写っているのは真っ黒な猫と、オレンジ色みたいな明るい色の猫で。「性癖とかそんなんないわ!俺は結婚よりお付き合いで終わりたいタイプなんやと思うわ。楽しいだけでええ?みたいな」性癖は自分ではよくわからないため、まぁ言えばそのまんまのことを言って。「あれでまだまだなんやな…。で、どんなん描いてるん?見してぇや」あの上手さでまだまだ、しかも金も少しという、よくわからないなぁ。そして、どういうのを書いているのか知りたいためか、見してぇや、と。
>嵐本体さん
(/よろしくです^^PF>10にあります~*は、ぼ/けですw
>>秋弦
おっ、本当だ。すっげぇ可愛いな(相手の携帯の待ちうけを見て素直に述べれば「その写真、俺も欲しいな」と呟き。相手の言葉に「本当に?」と疑いの目で相手のことを見れば少し考える素振りをし「……俺が女でもゴールインはしねぇと思うな」と述べメニュー表を見ながら「あっ、おっちゃん。麦酒と枝豆を頂戴!」と片手を挙げて注文をし。「……まぁな。引いたりしねぇって約束できるなら見せてもいいけど」と首を傾げて相手の様子を窺い。
>翔
やろ。名前、黒いのが、黒、オレンジのがレンジって付けてんねん(明らかに色から来た名前を相手に言ってみて。そして自分も写真が欲しいと相手は言うので、「ええよ、えぇと、赤外線で遅れるんやったっけ?」携帯を使い慣れていないのか相手に聞いて。「本当やって…多分。って、酷いなぁおい!」自分が女でもゴールインしないというので、酷い、と冗談っぽく言ってみて。相手の注文を聞けば「俺も同じの」と、言って。口が寂しくなってきたようで。「引かねぇよ!お前の絵、好きやってんぞ?」内容は知らないが、絵を書いているのは何度か見たことがある。その絵は凄く心にくるものがあったのか、そう返して
>>秋弦
ククッ、何か単純っていうかお前らしい名前の付け方だな(猫の名前を聞いて笑えば「でも、覚えやすくていいな」と述べ。携帯が使い慣れて無さそうな相手に「そう、赤外線で……ってやり方分かる?」と俺がやった方が早いんじゃと思うも相手の様子を観察することにし。「酷くねぇよ。お前って優しくて性格とかいいし他の人にしないように束縛とかしちゃいそうなんだよね?」と苦笑しながら首を傾げれば「……それに結婚とかしたら離せなくなんじゃん」と小声で呟き。相手の言葉に嬉しくなってコイツになら見せても大丈夫か?と思い「引いても口には出すなよ?傷付くから」と念を押せば鞄の中から漫画を取り出して相手に渡し。
((分かりました!来て下さりありがとうございます*
(遅くなり申し訳ありません、承諾有難う御座います!そして皆様宜しくお願い致します!
絡み文投下しておくので絡んで頂けたら嬉しいです、)
>all
え、コーラ無いの?うっそマジで…?(久しぶりの同窓会、飲み物でも頼もうと片手で店員を呼びコーラを注文する。暫くして戻ってきた店員の手には何もなく、首傾げながら話を聞けばどうやら品切れ中との事。頭下げて〝それでは失礼します〟と戻って行く店員を見送りながら溜息吐けば不機嫌そうに口尖らせて
嵐s
嵐くん、コーラ飲みたいの?(隣の席で相手の様子を見ればどうやらコーラが欲しいようで。来る途中に自動販売機があったなって考えれば「よかったら買ってこようか?」とカバンの中にある財布を出せば外に出て
トピック検索 |