お嬢様 2013-12-18 10:18:23 |
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なら決まり、乗って(だいぶなれたのか積極的になっていて手をひいたまま隣の席の扉の前に来ると扉を開け相手をそのまま席に導き。相手がきちんと座れたのを確認すると運転席について
あ、うん(頷きながら後ろに背中をつけて遊園地なんていつぶりだろうと考えながら窓の外を眺め遊園地が見えて来ると「わぁぁ…」と言いじっと窓の外を見て
もう少しで着くみたいだ(相手の嬉しそうな顔を微笑みながら、ちら見して。心の中では相手を危険な目に遭わせないために最大限の注意をはらって楽しめるようにしようと自分に言い聞かせて
うん、なに乗ろうかな(嬉しそうに笑えば遊園地の入り口まで来て人多いな、なんて考えながら「早く行こ?」と相手の腕をクイッと引っ張り
それは、やっぱり由紀の好きな物に決まってるだろ(笑みを浮かべる相手を快い気持ちで見つめ。腕を引っ張られたのに気づくと『よし、行こうか』と相手を見つめながら
う…ん(好きなものと言われても遊園地自体あまり来たことがないためなにがあるのかわからず「なにがあるの?」と相手に聞きながらとりあえずうろうろと歩きまわり
あ、そうか。来たことないから..じゃあ、その好きなものを今から作りに行こう(好きなものが無いのなら今から探しに行けばいいとの考察で歩みを止めず
うん!(笑顔で頷き歩いていると「あれ、なに?」と言い指差しているのはお化け屋敷で「あれ、行ってみたい!」となんだかよくわからないがそう言って歩きだし
ねぇ、あれなにって聞いてるの……(と言った瞬間お化け屋敷の前に立っていた従業員に中に入れられてしまいなんだかよくわからないまま相手に「暗い……本当になんなのここ…?」と聞いて
あー..いや、その...化け物が出る屋敷というか、俺苦手で(あきらかにいつもとは違うテンションで述べては相手の手を強く握り
(遅くなってすみません。といきなりですが飯食って来ます
そっか…うん、わかった(頷けば握っている相手の手に力が入ったのに気付き「貴方にも怖いものってあるのね…」とクスクス笑いながら言い
(/了解です!
分かった。すぐ戻って来るから(相手の希望を聞くと即座に自動販売機の方へ駆けだして行き色々な買う動作を済ませると温かいお茶を片手に相手の方へ戻って来て
だから、嫌って言ってるでしょ!?(相手が買いに行っている間に見知らぬ男の人達に声をかけられ何度断ってもどこかに行ってくれなくて男の人に手首を捕まれては「痛っ…やめてよ…!!」と涙目になって
なっ..あれは!!(相手が危険状態に陥っているのに気づくと急いで相手の方へ駆け出し『やめろぉぉぉ!!』と周りに響くほどの声で見知らぬ男に殴りかかり
きゃっ……(相手が急に叫びビクッとしては男の人達も逃げてしまい「あ、大丈夫?なんか…ごめん…」と相手に駆け寄ってシュンとしながら言い「私がもっと気を付けてればよかったよね…」と呟くように言いうずくまり
無事かっ!?(男が逃げていくのを確認してまず相手の無事を確認すると、『そんなことない!由紀は美人だから仕方が無い!!』とつい本音を口走ってしまい
うん…大丈夫…(シュンとしたまま頷けば相手の言葉を聞いて「は、はぁ…!?な、なに言ってるのよ!?」とフイッとそっぽを向き頬を少し赤くしては「で、でもありがとう……」と言い
とりあえず無事で良かった..(相手の無事を聞くと安心して頬が緩み、相手の台詞には笑みを浮かべながら聞き入り
(すみません。合間合間で途切れてしまって..俺、忙しいもので(^_^;)
うん、よかった……(と言えば立ち上がって相手の手を握り「次、何乗る?」とまたうろうろしながら聞いて
((大丈夫ですよー!!))
俺は何でも良いけど(手を握られるのはもう満更でも無いらしい。そして周りを見渡しながら、たくさんあるんだな..と改めて実感して
なんでもいいって……(困ったような表情をすると「私、来たことないからわからない」と言い相手から手を離せば「あれ、高いな…」なんて言いながら観覧車を見つめ
うん、(どんな乗り物なのかわからないためとりあえず乗ってみようと思い観覧車に乗りどんどん上がっていくのを見ては「た、高い……」と言い目をギュッと瞑りぷるぷると震えて
凄い..絶景だ(上がっていく景色を己は感動しているようで嬉しそうな表情を浮かべ。相手が震えているのに気づくと相手の手を優しく握り『大丈夫だから...』と相手を見て強く頷き
(そろそろ寝ますね。お相手感謝です
み、見えないし……(目をギュッと瞑り震えていると相手に手を握られ「わっ……な、なに…!?」と目をゆっくりと開いて大丈夫と言われれば「う…ん…」と頷き下をチラッと見てみて
まぁ、無理はしないほうがいいな(今は一番高い所。さらに空に近くなっテンションの上がる己だが、やはり相手のことを想い高鳴る好奇心を押さえて取りあえず相手に安心して貰おうと無理はさせない様に心がけ
ありがと……(と相手の手をキュッと握るとやっと観覧車がしたまで降りてきてゴンドラからおりては「た、高かった……」と呟き相手の手を離せば「あ、ありがとね……」と頬を少しだけ紅くして言い
おう(相手の言葉に返事をして、相手同様ゴンドラから降りると『俺は結構楽しかったけどな、でもまぁ、いい思い出になった』と微笑みながら相手を見つめ『ああ、気にしなくていい』今日で何度礼を言われたかと思うと光栄な気持ちになり
う、うん(観覧車の前でしばらく止まっていると「次は…あれ!」と言い指差したのは氷の迷路とかかれたアトラクションで「迷路って…難しいかな」なんて呟きながら氷の迷路の場所に並び「人、多いな…」なんて呟き
あ、あれか(相手の指さす方向を見てはなかなか面白そうだと興味津々で『試すだけやってみようか』と相手と並び『確かに人多いな、人気なのかも』と辺りを見回して
うん、行くよ(並んではそう言い「迷路とか…やったことないけど…」と呟けば他に並ぶ人を見ながら「人気なんだね……」と言い暇そうに腕を組ながらじっと一点を見つめて
まぁ、以外に楽しいかもな(実は己も迷路はやったことがない。少し心配気な表情も浮かべるも出きるだけ明るい雰囲気を作り『もうそろそろ入れそうだ』と人の列から顔を覗かせて確認し
そうだね!(相手に笑顔を向けて頷けばもうそろそろ入れそうと聞いてワクワクしながら前に並んでいる人たちに早く入ってほしいななんて考えながら「あ、もう入れるみたい、入ろ!」と楽しそうに笑いながら言い
1週間来ていなかったとゆうことでキャラリセさせていただきます
赤崎様お相手ありがとうございました
新しく再募集させていただきます
執事募集です
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