【ギャグ中心】生徒会には変人しかいない【人数制限有】

＞一条ｻﾝ

よかった....!えっと、集合って、ここですかね...? ( 不安そうな顔を少し和らげれば相手にそう聞いて。間違ってたらもういいや。と思えば

（（置きレス多いかと思いますが宜しくお願いします＆勝手に絡んですみません；））

＞一条
あ゛ぁ………ん？
（聞き覚えのない声に不機嫌そうな表情は崩さぬまま振り返れば視線よりやや下に…ハリセン。なんてこった、警戒心むき出しなのにハリセンのせいで全てが台無しだ。全く怖くない。「んだよ…別に殴ったりしねぇって。寧ろお前が殴りかかってきそうなんだけどな。」一応ふれるべきかとおもいハリセン指差しため息。）

＞久城
あ、アイツに訊いてみるか…。
（綺麗な桃色が目に留まれば、今の場所をきこうと声をかける。「なぁ、この場所に行きてェんだけど…」といい生徒会のプリントをみせて）

＞朝凪
……オイ、
（一人ポツンと他言っている相手を見つけては突然話しかける。無言で持っていた生徒会用のプリントを見せれば「この目的地の道知ってるか？」と。本人はいたって真面目に聞いているが…目的地は2人の目の前…）

＞恭哉くん

ん?あーここ?知ってるよー(プリントを見ればすぐに場所が分かり一緒に行く?と案内係になろうと「あれ、それより君もしかして西高の生徒会かな?」プリントと制服を見れば確信したかのようにドヤ顔でそう言っては「アタシは南高の会長だよ!しってる?」なんて自分の知名度が気になるのかそんなことを聞いてみたり

>天音さん
そうですか・・・？(相手も決まってないと知り「うちだけ決まってないのかとおもってました・・・、良かったです・・・。」なんて少し安心しながら言って)

(皆様よろしくお願いします！)


all
ふわぁ…眠…(あくびをしながら校舎内をぶらぶらするも「ん、ここどこだ？」と自分が迷っていることに気づいて。参ったな〜、と呟けばまたフラフラと歩きだし)

＞久城
お、マジか。助かるわー。
（これで迷子な自分とおさらばだぜ。小さくガッツポーズすれば南高の生徒会長だという相手のドヤ顔とご対面。あらやだこの子俺と同じにおいがする。なんとなくドヤ顔が気に食わなかったので、なんとなく「知らん」と即答してみる。なんとなく。一応自分も何か言おうと思い、「あー、俺西高の副会長。」と）

＞藤瀬
あー、先輩、どーもッスわ。
（やることもなく音楽を聴いていたら同じ生徒会の先輩が目に留まって。無視するのもあと後面倒だと思い一応声をかけてみる）

＞恭哉くん

まさか君道わかんないでウロウロしてたとか?ないよねー(チラリとガッツポーズが目に入ればもしやと思い少しにやっとした表情でわざとらしく伺ってみて。「西高の副会長…アタシのこと知らないなんて…」まさかの副会長が知らないとなると若干ショックで落ち込むもここは会長らしくと地図を手に取り「副会長、行くよ!」と何故か張り切って先頭にたち歩く

>恭哉

おー、…恭哉だ〜(後ろから声をかけられ振り向けば同じ生徒会の…アレ誰だっけ、んーと…そうだ恭哉だ、なんて己の頭を一瞬フリーズさせた後輩がいて。我ながら記憶力いいな、なんて考えながら笑顔で相手に近づけば「ここどこだろう？」と相手に訪ね。)